生活

ひとごとじゃなかった

風邪気味だった家族が、とうとう急な発熱。

39℃まで上がると、さすがに心配になる。

別の家族が仕事仲間さんから、インフルエンザの検査をしなくても、すぐに抗インフルエンザ薬をもらった話をし出した。

成程。

急激に症状が悪化するのを、新聞の記事読んでから、早め早めがいいような気がしていた。

この辺りで、「発熱外来」ってあるのかな?

とりあえず、日本で3か所しかない隔離設備をもち、国内初の発症者さん達が入院していた成田赤十字病院のHPに行ってみる。

問い合わせが多いとのことで、インフルエンザを疑われる場合の対応が書かれている。

やはり慌てて医療機関に駆けつけるよりも、安静を保ちながら、冷静に見守ることがいいらしい。

そこから国立感染症研究所のHPを経て、やはり地元のことは地元でと、富里市のHPに行ってみる。

すると、管轄の周辺自治体をカバーする、夜間緊急診療の案内がされていた。

早速電話で、相談する。

診察自体は出来るが、発熱から10時間~12時間経っていないので、陽性の場合でも反応は「出ない」と言われる。

加えて、身近で感染した人がいない場合、今の時点では解熱剤のみを出すしかできないとのこと。

むむ。

なら、無理して夜風に当てるより、家で様子をみるか。

と、腹をくくる。

注意する点、ありますか?

と尋ねると、水分を多めに取るようにと、言われた。

ということで、いつもよりもこまめに様子を見に行き、ショウガ湯などを勧める。

幸い熱は下がり、元気を取り戻しつつある家族。

ホッとしつつも、まだ油断はできないと、気持ちを引き締める。

今回お忙しい中、親身に相談にのって頂き、とても心強かった。

以下、成田近辺の方、もしもの時の保険にお知らせしたい。

成田市急病診療所:0476-27-1116

診療時間:午後7時~午後11時

内科・小児科は毎日受け付けてもらえる。

行く前にまず、電話で相談して欲しいとのこと。

それにしても、有難や、有難や。

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日 向 の か お り

なのはな生協で買った、「樟(くす)しょうのう」が、いい!

衣料の防虫剤なのだが、昔ながらの製法で作られている。

宮崎産のクスノキの幹、枝、根をチップにして、蒸す。

その蒸気を冷やして精製、結晶化したものが、不織布でパックされている。

我が家は押し入れの上段を一間分、専用のハンガーを設置して、クローゼットにしている。

そこの床に置いておくのだが、「た、たまらんっ!」とうっとりする程いい香りなのだ。

ナフタリンなどのように、刺激の強い臭いは、一刻も早く飛ばしたいが、これは違う。

今、衣替えの季節。

気温に合わせて、順次入れ替えている。

押し入れを開ける度、フワリと香ってくるなんとも懐かしい匂いに、うっとり。

暫らく、鼻穴全開で深呼吸する程、心地いい。

まるでアロマのように、癒される。

いつまでも嗅いでいたいのだが、残念なことに、天然ゆえか、飛んでしまうのが早い。

ナフタリンなどは、箪笥から出したてなのが、バレバレな程、いつまでも消えないのに。

こちらの「樟しょうのう」、手がかかっているので、少々お高い。

いつも、「お試し」の少量セットを購入している。

しかしこれ一セットで、押し入れ全体に行き渡るので、足りていると思われる。

先日新しい「お試し」が届いたので、交換しようと古い方を手に取ると、中の白い粉末が跡形もなくなくなっていた。

他に、「シダーウッド」などの防虫作用がある木片も、箪笥の引き出しなどに入れている。

こちらは香りがしなくなったら、紙やすりで表面をこすって、再利用が出来る。

香りが、ショウノウに似ている。

ナフタリンなどの、合成防虫剤は、虫だけでなく人にも影響がある。

使い続けるのは、心配だ。

以下、参考になさって頂き、薬剤に頼り過ぎない方法に目を向けられてはいかがだろうか。

http://www.binchoutan.com/bouchu.html

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イチョウ並木の恩人

母の家に行くと、玄関にコンテナが。

なんだろ?

覗くと、肥料袋の中に何やらいっぱい詰まったものが、3つも。

家族に聞くと、銀杏だという。

ほー。臭わなかったけどな?

入ってお茶をしていると、母が帰宅。

手伝って。

と言うので、声の方に行く。

「手袋して、銀杏剥いて」

「はい」

頷いてついていくと、先ほどの正体不明のコンテナの前に座る母。

ガサガサと袋から出して、黙々と作業を始めた。

見ると、金柑と同じ色、大きさの果肉がどっさり入っている。

近づくと、あの臭いが襲いかかってきて、「間違いない」と思う。

母が手に取りつぶすと、中からお馴染の硬い銀杏が出てくる。

おぉ、こうなってるのかー。

初めてイチョウの実を見た。

だけどこんなにたくさん、どうしたの?

なんでも、お庭にイチョウ並木があるお宅から頂いたらしい。

イチョウって、一本でも巨木だよ。

それが何本も植わってるお宅って、どんだけ広大なのよ?

さすが自然がいっぱい、富里。

感心しながら、母の横に座って、真似をする。

ぶにゅぶにゅと柔らかい果肉を指でつぶすようにすると、ぴょんと種が出てくる。

おもしろ~い。

世間話をしながら、作業をしていると、郵便屋さんが来てくれる。

お礼を言うが、そそくさと立ち去ってしまった。

気を取り直して、気づいたことを口に出す。

そういえば、あんまり臭くないね。

慣れちゃったのよ。

えっ、ってことは、今この辺すごく臭ってるのかな?

そうね。

成程、郵便屋さんが、逃げるように帰ってしまった訳が分かった。

慣れって便利だね。

だけど、ちょっとこわいね。

うん。

果肉を取り除いたら、ガシャガシャとこすり合わせて、水洗いする。

果肉が残っていると、臭うからだ。

洗っているうちに、アクというか、ヤニというか、油分が容器にたくさんこびりつく。

ふと疑問に思って、聞いてみる。

ね、銀杏って、漆みたいにかぶれることあるの?

「あるわよ。人によっては、かゆくなるみたい。」と、あっさり。

「だから、手袋してるんじゃないの。」

あの・・・、手袋が大きいから、さっきからどんどん入ってきちゃってるんですけど・・・。

もう私のは、手袋というより、水袋状態だ。

始めてから30分以上経つのに、何ともないから、大丈夫だよね。

気にしないようにするが、程なく、どうも手首の辺りがかゆい。

まさか、私ダメな体質?

だとしても、今更手袋交換しても、手遅れだろう。

と開き直って、そのまま最後までやってしまった。

それにしても、大きなザル5つつに、山になった銀杏は、圧巻だった。

やれやれと家に入り、早速剥きたての銀杏をご馳走になる。

少し濡らした紙の袋に入れ、レンジにかける。

するとやがて、パンパンッ!と音がしてくる。

熱々の硬い殻に入った亀裂から割ると、ホカホカのグリーンの実が顔を見せる。

つやつやと光って、翡翠のように綺麗だ。

口に入れると、何ともいえない歯触りで、後を引く。

生まれて初めて自分で下ごしらえしたので、美味しさもひとしおだ。

しかし、食べ過ぎると鼻血が出るから、程々で止めなければ。

帰りに母が、スーパーの袋にどっさり持たせてくれる。

ずっしりと重いが、ちっとも苦にならない。

今夜は茶碗蒸し~~。

と、ほくほくしながら帰る。

あれ?

そういえば、かゆいのなくなったな。

単純なので、暗示にかかりやすい。

気のせいだったのね。

どうやら私は、花粉症でも銀杏には平気な体質らしい。

よかった、よかった。

また、むきむきしたいな。

茶碗蒸しの底からほじくり出した銀杏を頬張りながら、思った。

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インドネシアでは 勉強

朝夕の冷え込みが、厳しくなってきた。

風邪やインフルエンザになっては大変と、慌てて衣替えをする。

同時に、あったか系の肌着も、引っ張り出してくる。

その中には、昨シーズン着倒したユニクロの「ヒートテック」も。

同時期に買った他のあったか製品は毛玉が出来ていたが、こちらはまだまだ現役の様相を呈している。

ほほー、さすがですな。

独走におごらず、進化を続けるユニクロさん。

今年のヒートテックにも、新機能がプラスされたようだ。

中でも私が一番心惹かれるのは、「静電気防止」機能だ。

らっきょうのように重ね着する季節には、悩みの種の静電気。

どの位効果があるのか、すごく興味がある。

まだ手に入れていないが、もう少し寒くなったら、家族全員分を購入してみるつもりだ。

それまでは、去年のバージョンに目一杯頑張ってもらわねば。

以下、特に男性の方は、語り手を藤原紀香さんクラスの美女に置き換えて読んでいただければ、気分が悪くならずに済むかと存じます。

今、オンブラがマイブーム。

薄手のあったか下着を着て、その上からブラジャーをするのだ。

ヒートテックなど、体から蒸発する水分を熱に変える機能性下着は、肌に密着してこそ、その能力を最大限に発揮できる。

先ブラだと、「その辺り」がどうしても浮いてしまい、体との隙間が出来る。

ところが逆にすると、ブラが押さえてくれるので、密着度倍増。

特にその周辺が、すごくあったかいのだ。

オンブラを始めたきっかけは、単なる「ものぐさ」からだった。

就寝時、上半身に着るのは、ヒートテックとパジャマだけ。

起床して活動を始める前にブラを身につけ、体と同時に気持ちも引き締める。

というのが、いつものパターン。

ところがある朝、ヒートテックを脱ぐのが面倒で、その上からつけてみた。

すると、あら、びっくり。

ホールド感とあったかさが、グッとアップしたのだ。

しかも、ワイヤーの食い込みが緩和され、ソフトタッチに。

おぉ、これはいいぞ。

味をしめ、以降、続けている。

しかしこれは、誰にでも心地よい方法ではない。

カップの中身が、全て「正味」の方は、窮屈に感じると思う。

余裕たっぷりの、プチサイズ組だからこそ味わえる、気持ちよさかもしれない。

ちょっと悲しくなってしまったがめげずに、いろいろ試す。

この方法で、ヒートテックに負けずあったかいのが、シルクだ。

生地が薄いので、オンブラにはピッタリ。

しかもシルクは、肌にいいという。

松井一代さんご夫婦が推奨するという、「ソックスの重ね履き健康法」。

シルクの五本指、綿の五本指、シルクの靴下、綿の靴下の順に、4枚履くらしい。

すると、肌に触れるシルクが、肌の汗や汚れなどを吸い取って、放出。

それをすぐ外の綿が受け止め、吸収。

それを更に次のシルクが吸い取り、一番外の綿が引き受ける。

というメカニズムが働き、4枚も靴下を重ねているのにムレず、脱ぐと足も一番内側のシルクソックスも、全く湿気っていないという。

足だけでなく、保湿性、抗菌性、紫外線吸収などのすばらしい性質をもつシルク繊維を肌に密着させるのは、体に良くないはずがない。

とはいえ、実践しているのを、うっかり人に見られたら、ちょっと驚かれるかもしれない。

そういう機会や心配ががない方は、一度お試しになってみては。

紀香ちゃん、ごめんなさい。

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スポットライト

今日は、母の日。

だったのね、と、買い物に行って気づいた。

母へのカーネーションは、新型インフルエンザになってしまった方々が入院している、成田赤十字病院のすぐ側のお花屋さんに予約してある。

買い物に行かなければ、すっかり忘れるところだった。

あぶない、あぶない。

母は、昔から紫が好きだ。

なので、毎年パープル系のカーネーションを加えてもらう。

この花屋さんの生花は大変持ちが良く、しかもお値段が驚くほど良心的だ。

こんにちはー。

と入っていくと、巻き毛のかわいいワンちゃんが奥からやってくる。

手が離せない御主人が来るまで、接待してくれるのだ。

結構大きいので、頭は私の下腹辺りか。

最初は、その迫力に、後ずさりしたものだ。

が、吠えるでもなく、じっと側で見上げるだけだと分かり、今では来てくれると、嬉しい程だ。

種類は分からないが、由緒ある血筋特有の気品がある。

もっと頻繁に通って仲良くなりたいが、ここぞというときだけ利用させてもらっているので、そこまで至らず、残念だ。

母の日の仕事を、したことがある。

「日比谷花壇」さんの、下請け会社で働いていたのだ。

容赦ない忙しさに、あまり機敏でない私はついて行くのにやっと。

よく先輩に「朝ごはんちゃんと食べて来たの?!」と叱られたものだ。

他にも、「紀文」のおせちの箱詰めのお仕事もさせてもらった。

大体どこでも流れ作業なので、私のように鈍い人が全体の流れを乱すと、かなり迷惑になってしまい、申し訳ないことしたり。

その苦労を経験した上で見ると、「ドモホルンリンクル」の工場CMに、違和感を感じてしょうがない。

目にする度に、本当の現場はあんなものじゃない。という言葉を、心の中で呟いてしまうのだ。

蓋を大事そうにそっと閉じて、そろりそろりと運ぶ。

そんなこと実際にしていたら、「なにグズグズやってんだっ!!」と怒号が飛んでくる。

バンッ!と蓋をして、ジャッ!とテープで封をし、ボンッ!と投げる。

別に中が壊れるわけじゃなし、それでいいではないか。

穏やかにやっていたんじゃ、世の中回っていかないのだ。

あれ?

今日は母の日なのに、なぜ裏方話になってしまったのか。

そう、母というものは、家族を内側から支える裏方役を、毎日やっている。

この日をきっかけに感謝し、日頃の苦労を少しでも軽くしてあげよう。

おあとがよろしいようで。

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人     財

職業に貴賎はない。

、川原泉さんの作品で語られていた。

成程、求める人と、それを満たす人の間でやり取りされるのが、サービスや商品であり、対価なのだから。

高校のとき、「将来は、なるべく『し』のついた人になりましょう。」と、先生が言った。

??

思っていたら、「例えば、調理師、弁護士・・・など。」と言われて、やっと納得する。

すると、クラスメイトの1人が、すかさず呟いた。

結婚詐欺師」

一瞬の静けさの後、クラス中大爆笑だ。

結婚をチラつかせたり、身内を装って、他人からお金を巻き上げるなどは、間違っても職業の内に入らない。

それにしても今、このご時世に合わせた、いろいろなお仕事が生まれてるんだなと、驚くことがある。

ある番組の特集で、コインパーキングの管理会社さんが取り上げられていた。

管理」の中身は多彩で、物理的なメンテナンスから、不正をはたらく輩を特定して、未払いの料金を徴収する事までがお仕事だ。

も時々利用させてもらうのだが、人目がないようでいて、きちんと監視装置に見られているんだと初めて知る。

それだけ、不正が多発しているからだろう。

タイヤ止めを強引に乗り越え、料金を踏み倒す人。

道具を使って細工し、料金を払わずに利用し続ける人など様々で、驚く。

などは、料金を払っても、タイヤ止めが下がらないのではないかと、ドキドキするタチなので、信じられない思いで見る。

そのような方達が少なからずいるので、管理会社さんが大忙しと知り、心底びっくりしたのだ。

証拠をきちんと揃えるために張り込み、写真を撮ったり、待ち伏せたり、まるで刑事もののドラマを見ているようだ。

不正者と対峙する白熱したシーンに、心臓のドキドキが止まらない。

次々と解決し、「逃れた」と思っていた料金に加え、課徴金まで支払うハメになっている。

おぉ、よかったと、ホッとする。

、ふと考える。

モラルやルールを守らない人が増えて、新しい正義の味方職が生まれているが、全員が決まりを守る社会になったら、そのお仕事をしている人達はどうなるのか?と。

のテレビ番組にて、不動産の関係でも、同じように管理会社さんが奮闘していた。

借り手と、大家さんが直にやり取りせず、この頃は両者とも、管理会社さんに相談する事が多いという。

ゴミ出しの日を守らない。」

というSOSに、管理会社さんが当のゴミ袋を開け、出した人が分かる決定的な証拠を探している。

まり事を守らない人のために、間に入った業者さんは、自分の生活時間を削っても間に合わない程、忙しい。

それらを見ていて、ちょっとオーバーかもしれぬが、これは、社会にとって貴重な人材を、一部の人達のルーズさのために、奪われている状態なのではないかと感じてしまった。

不正を正すお仕事を懸命にこなしておられるのだから、正義感は強いし、粘り強い。

緻密で、人の気持にも通じていて、根が親切でなければ、出来ないと思う。

ああ、もったいないなー。と、残念で仕方がないと同時に、腹立たしい。

有能で熱心な方々が、社会人としての責任も満足に果たさない人達のしりぬぐいをさせられている。

少女マンガ家、川原泉さんの作品のなかに、主人公が新種の植物に「愚者の楽園」と名付けるくだりがある。

そこに集う人々は、己を知り、故に他人を思いやることが出来る心を持っていた。

とて、人のことをとやかく言える立場ではない、愚者の端くれだ。

お互いに、人の振り見て、わが振り直しましょうぞ。

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目には見えねど

アロマオイルを気分で選び、毎日お風呂に入れている。

の季節、風邪やインフルエンザを防ぐために、ティートリーを使うことが多い。

これまた気分で、塩か重曹を更に加える。

混みで、嫌な思いをしたとか、なにかを断ち切りたいときは、塩で浄化。

重曹の方は、入れると、お肌にもいいし、芯まであったまる。

家族が入るときは、様子を見ながら、オイルを変える。

れてそうだなと思ったら、「アンチストレス」。

風邪気味かな?と心配になったら、「コールドリリーフ」。

最近、寝つきが良くないみたいだな、と気づいたら、「イージースリープ」や「ラベンダー」。

いずれも、無農薬有機農法で作られたオイルで、イギリスのメドウズ社のものだ。

ただ、オーガニックの申請をしていないので、認定はされていない。

いつも、ハイパープランツのネットサイトで購入している。

ご参考までに http://www.hyperplants.co.jp/shop/

差支えなかったら、メールマガジンを購読する事をお勧めする。

アウトレット情報や、新商品のお知らせなどを小まめに教えてくれる。

年末は、アロマと音楽をセットで楽しむ商品と、好きなアロマオイルを胸元で香らせる、シルバーのペンダントが入った福袋や、数万円もお得なアロマオイルセットの販売をやってくれた。

ペンダントセットの方をゲットして、今している。

かの拍子に香るオイルが、ゆったりとした気持ちにさせてくれ、大変気に入った。

また、なのはな生協でも、メドウズのものとは限らないが、アロマオイルの扱いがよくあるので、そちらも利用している。

最近気づいたのだが、アロマオイルを入れているせいか、浴室の天井がほとんどカビなくなった。

の方は、以前よりも少なくなった程度だが、全体的に掃除が楽になっている。

また、ボネコの気化式加湿器の水タンクにも、満水の度に3滴づついれているが、水がぬめるのを遅くしているようだ。

ただし、入れ過ぎには注意だ。

オイルの瓶には、ドロッパーがついているが、時々勢いがついて入り過ぎる時がある。

入浴時間があく時は、一人3滴づつぐらいで、各々好きなものを入れて大丈夫だが、続けて入る時は、足さない方が良い。

揮発しきれない成分が、残っているからだ。

以前入れ過ぎて、あちこちがヒリヒリして、焦った。

い、何事もなく自然に納まったが。

えば寝室にて、アロマランプで香らせる、オイルマッサージするなど、生活全般で利用するにしても、一人一日10滴までとお医者様が書いた本にあった。

ほんの小さな一滴だが、その中に、各植物の有効成分がギュッと濃縮されているので、直に肌につけないなど、取扱には気を使う必要がある。

アロマは、単なる趣味などではなく、医療ケアや、施設の環境改善などに正式に使用されていることからも、効果はお墨付きだ。

ところで、匂い袋は、昔「魔除け」として身に付けていたと、美輪さんが言っていた。

ほほー。

そういえば、京都のお土産などで、頂くことがあるが、香る度に、気持ちがシャキッとする。

樟脳で衣料の虫食いを防ぐのは、正にアロマそのものではないか。

美輪さんは、もっと雅で高貴なものを指しておっしゃっていたのかもしれないが、私が思いつくのはこの程度だ。

きな香りを嗅ぎながら、例えば勉強をすると、脳が刺激され効果が上がると、脳外科の先生もおっしゃっていた。

にも心にもご利益がある、香り。

新しい年を機に、好きな香りを選んで身近で香らせてはどうか。

お部屋にこもりがちになるこの季節、ちょっとしたことだが、いつもと違う香りが、日々を豊かにしてくれるはずだ。

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思いたったら

気分で年末の大掃除を進めている。

よって、予定通りにいかないことで、家族に迷惑をかけることもある。

発作的に、換気扇の掃除を始めた。

昨年、新品同様にピカピカにしたフィルターは、たいして汚れいないように見えた。

しかし、2枚重なったフィルターを分解すると、油煙を正面から受ける面は、結構油がこびりついている。

いつもなら、大きなため息とともに、しぶしぶ動き出すのだが、昨年重曹に出会ってからは余裕だ。

500mlのペットボトルに重曹をスプーン1杯程入れる。

をほぼ満水になるまで溜め、100円ショップで購入したスプレーをセットしてよく振る。

まず、外した換気扇のパーツにたっぷりスプレーし、放置。

にレンジ周りにも、上から下に、たっぷりスプレーする。

軽い油汚れなら、待つまでもなく、茶色い液体になってどんどん滴り落ちる程、すぐに分解される。

よって、下に新聞紙などを敷くことを忘れずに。

水分を直接かけられないところは、雑巾にたっぷり染み込ませてこする。

一度拭いたところを、何度もこするうちに、しつこいこびりつきも徐々に落ちる。

やっているうちに、ものぐさな私は、すぐあきらめて先送りする癖がある。

よって、昨年先送りした部分を、今年の私が引き受けねばならない。

だが、人様に見せるでもなしと、死角になるフードの内側など、自分の気のすむ程度で止め、来年の自分にバトンを渡すつもりに。

ところが、「どうせ落ちないだろう」と投げやりにこすったところが、「あらら!」と思いがけずきれいに落ちる。

そんなこんなで、きれいなエリアが自然に広がっている。

重曹のパワーに、今年も驚かされっぱなしだ。

れてはいけない、フィルターがまだあった。

重曹水が溜まった部分は、油の塊が溶けて、フニャフニャになっている。

雑巾を沢山用意して、こすりとる。

再付着をさせないために、一回ごとに雑巾の拭く面を、ずらしていく。

使い終わった雑巾は、どんどん捨てる。

あらかた拭き取ったら、もう一度重曹水をスプレーして、放置プレイ。

今度はほとんどの汚れが、柔らかくなっているので、使い古しのタワシでお湯を出しながらこすると、細かい面の汚れが落ちていく。

タワシは、雑巾と同じく申し訳ないが、さようならだ。

かい部分や、タワシが届かない場所の汚れは、熱いお湯で流す。

ぐらいで、私の許容範囲に達するのだが、きれい好きな方には満足いかぬ状態の可能性もある。

その方には、最初から重曹水をたっぷり作った中につけてから、洗うことをお勧めする。

重曹はアルカリ性で、酸性の油汚れを落とす。

の手も、弱酸性でアルカリに負けるので、白魚を守るために、手袋を忘れずに。

ところで、スズメバチに巣を作られてしまった換気扇の排気ダクト。

一度だけ生きたハチが家の中に出て、今回換気扇を分解するのがドキドキだった。

、内部には何もなくてホッとした。

フィルターをセットして、不織布の使い捨てフィルターをくっつけて完了。

ー。

一息つきたいと振り返ったら、家族が仁王立ちに。

った以上に熱中してしまい、食事の時間を大分過ぎていた。

せっかくきれいにしたばかりなのに、家族の命令で、いきなり揚げものを始める。

これが生きるということねと、しみじみ呟く。

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き ん さ ん 

もともと好きであるが、健康のために、菌食を心がけている。

発酵食品や、きのこ類など。

、母が故郷の山形に帰って、大量のきのこを採っているところだ。

収穫次第、順次送ってくれる。

昨日は、なめこと、まい茸だった。

もなめこを採らせてもらったことがある。

伯父が山のあちこちに植えたものの一部だ。

のひらを上に向け、なめこの傘の下に差し込み、こそげるようにすくう。

ぷりぷりぬるぬるとした感触が気持ち良かった。

数年ほど前、毎年楽しみにしている、スギヒラタケで中毒被害が出た。

色、平たいキノコで、しっかりした食感が特徴の、うまみの濃いキノコだ。

それまで食用としていたのに、突然毒性を持つようになったとのことで、そんな事もあるのかと驚いた。

一部の地域で起こり、山形では被害が出ていないと聞いたが、今年はどうなのか。

用心して、それ以来食べていない。

なのはな生協でも、毎週必ず2種以上のきのこを注文している。

フライものの衣が余ったので、冷蔵庫にあったシイタケに、衣をつけて揚げてみた。

まいっ!

タモリさんも、テレフォンショッキングで同じようにおしゃっていた。

キノコが美味しい季節だ。きのこフライ、お勧めである。

夕食が終って、のんびりしていたら、突然「ボンッ!!」と威勢のいい音が。

と音の方に行ってみると、米のとぎ汁発酵液の入ったペットボトルが破裂していた。

EM菌と糖分、米のとぎ汁を混ぜて一週間程置いておく。

掃除に使用したり、植物の肥料になる。

知人に、中身入りでもらって以来、ずっと働いてくれたペットボトル。

それが、私とEM菌との出会いだった。

発酵で膨らんでくるので、空気抜きをする必要があったのに、私のものぐさでかわいそうなことにしてしまった。

りに飛び散った、1ℓ程の中身を拭きとりながら、感慨にふける。

EMは、河川の浄化、園芸だけでなく、建築にも使用されている。

以前は車の燃料タンクに、EMセラミックのボールを入れていた。

かに、排ガスの臭いが少なくなった。

燃費も上がるとのことだが、確かめないうちに買い替えてしまった。

今、除菌や殺菌製品がたくさん出てきて、心配になる。

きれい」にし過ぎるのも、体に良くない。

には見えないが、いい働きをしてくれる菌が、身の回りにたくさんある。

なかよく共存しようではないか。

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