正しい走り方

ジャフメイト2009年12月号に、自転車についての特集があった。

自転車走行というと、走りやすい場所をスイスイというイメージだが、法規上は軽車両なので、車道通行が原則。

通行許可標識のない歩道を走ると、3か月以下の懲役または、5万円以下の罰金など、細かな罰則が自動車と同じようにある。

ほほー。

教習所で習ったはずなのに、すっかり忘れているわい。

車で移動するようになってから、すっかり車目線オンリーになっていた。

大事なことだからこの際、しっかり復習しておこうと、熟読する。

以前家族が、自転車に乗っていて、当て逃げされた。

その時は、左側通行しなければいけないのに、家族は右側を走っていたと言っていた。

な、なんとそうすると、「逆走」ということで、歩道を走った時と同じ罰則が科せられるとあるではないか。

家族は決まりを知ってはいたが、左側の道路状況が悪いため走りにくく、その辺ではいつも、右側を走っていたという。

現場検証のとき、お巡りさんにその点をしっかり注意されていた。

それ以降は、必ず法規通り左側通行をしているとのこと。

こちらも立派な規則違反をしていたのに、一方的に相手のことを責めたりして、悪かったなと反省。

自動車の運転手の立場からみても、逆走にヒヤリとすることがある。

それはあまり天気の良くない昼間や、夕方自転車のライトが自動点灯する直前の明るさの時。

そういうときは遠くから見ると、自転車がどちらを向いて走っているか分かりにくい。

無意識に自分と同じ方向に走っていると思っていた自転車に、計算以上に早く接近して初めて、相手が逆走しているのだということに気付き、ドキッとする。

自転車=追い越すタイミングを計る

のが運転手というもの。

それが大幅に裏切られ、相手がみるみる迫ってくるので、大変驚くものなのだ。

同じ号のジャフメイトの「危険予知 JAF事故回避トレーニング」も、夜間に無灯火で逆走してくる自転車をよけるシュミレーションだった。

私なら、避けられてたかな・・・・・?

読んでいて、もっと自転車に優しい走りを心がけねばと、改めて思った。

毎日乗っているのに、まだまだまだまだ未熟な私。

ジャフメイトに、新たに教えられたり、大事なことを思い出させてもらっている。

これからも、頼りにしてます。

| | トラックバック (0)

受け継がれゆくもの

ある日家族が、虎の子を持ち出し、こう言った。

「車買う」

えぇ~!!

という訳で、レガシィに乗っている。

乗り換えると皆が、口々に褒めるので、驚いている。

「やっぱり、いいですねぇ。」

「さすがですよね。」

車に詳しくない女性陣も、例外ではない。

「カッコいいっ!どこの車?!」

「いい車に乗ってるわね~。」

同じスバルのフォレスターは、品があって大好きだったが、「大きい」とか「高そう」位しか言われなかったのに、とても不思議だ。

特に5代目の最新モデルは、目つきがきつくなり、ヒールっぽくなった気がするのに相変わらずモテている。

レガシィの商談も大詰め。

車体の色を決める段階のこと。

カタログのちっちゃな見本だと、なかなかイメージ出来ない。

家族と共に「う~~~ん・・・・」と決めかねてしまった。

このままでは結論が出せないと、成田スバルの微笑みの貴公子に問う。

「実物で、見れますか?」

さすが貴公子、少しも慌てず「少々お待ち下さい」とスッと席を立つ。

程なくして戻り、「こちらへ・・・」と導かれる。

「運よく、全てのお色が揃っておりますので。」

ショールームの外に出ると、駐車場へ。

そこには点検や、納車待ちの車が、ズラリ。

おぉ。

じゃ、これにします。

家族が言うと、貴公子が言葉に詰まる。

「あの…。本当にこの色でいいのですか?」

なんと家族が選んだ色は、レガシィの中で最も受けない色で、20台に1台の割合しか出ないらしい。

私は車の色にはこだわらないので、家族の決定に異存はないが、そんなに「特殊」な色とは思わなかったので、意外だった。

ほとんど引きとめる勢いの貴公子。

が、彼は家族の気性を知らないので、逆効果だ。

人と違ったことが大好きなへそ曲がりは、それを聞いて大喜び。

ご機嫌で、書類に判を押し、契約成立となった。

後日私一人で、必要書類を届けに、スバルへ行く。

ややこわばった微笑みを浮かべた貴公子に、「お気持ちは、変わりませんか?」と念を押されてしまった。

私達よりスバルを知る貴公子が、これだけ心配しているので、不安になってくる。

納車の日がやってきた。

契約の時不在だった別の家族が、初めて新車とご対面。

目をキラキラさせて、「いいんじゃないですか・・・?」。

気に入ったようで、良かった~と一安心。

走っていると、なんと、同じカラーのレガシィと度々すれ違うではないか。

生活パターンが重なっていて、同じ1台と何度も会うのかもしれないが、ちょっとホッとした。

この色が、一番いいね。

スバルの看板車だけあって、富里でもたくさんのレガシィが走っている。

うちの子が一番かわいい。

と、同じ心理なのだろうが、毎日気に入った車に乗れるのは、幸せなことだ。

家族を駅に迎えに行く。

自分の前にレガシィがスッと停車すると、惚れ惚れするとまで言う。

ほー、それはそれは。

近々貴公子に報告して、安心させてあげようと思っている。

| | トラックバック (0)

ぴっちぴち

そろそろ、替えた方が・・・・。

栗色ウエーブを腰まで垂らしたお姉さんが、膝まづいて言う。

つられてしゃがみ込み、「ローテーションでは、凌げませんか?」と、食い下がる。

今なら、サービス出来ますよ。

お客様、よく来て下さるので・・・・。

美人には、からきし弱い私。

つい、その気になってしまう。

お客様には、こちらがお勧めですが、静かなのがお好きですか?

静かさも大事ですが、柔らかさを優先したいです。

あ、エコも考慮して。

それでしたら・・・・。

と、考え込む美女。

程なく、予算と性能を考慮して、彼にピッタリなクツを選んでくれた。

スタートして、軽くブレーキを踏む。

キッ!と、一瞬前のめりになる。

ほー、よく効くなー。

ケチって、前2本だけを交換してもらったのだが、ビフォー、アフターで全然違う。

今まで知らず知らず、制動距離が伸びていたに違いない。

おぉ、怖。

交換してもらって、よかった。

と思いつつ、後ろ2本が気になる。

いつも、全部一度に交換していたからなー。

行きつけのGSのお兄さんや、お姉さんは、すんごく記憶力がいい。

前乗っていた車種や、乗り換えた理由、時期まで、覚えていてくれる。

ディーラーさんと合わせて、車のドクターが2人いるみたいだ。

が、やはりGSの方はスバルさんよりも、「早め」傾向が強い。

御商売だから当たり前だろう。

だから、ご意見には素直に耳を傾けつつ、スバルさんにも相談するようにしている。

ところで、大分前に聞いた、一番新鮮なタイヤを履けるのは、GSだというのは今も当てはまるのか。

出来たてピチピチはGSなどから売られ始め、やがてカー用品店などで安く売られるようになるという。

タイヤの鮮度なんか、どうでもいいじゃん。

などと思っていたが、やはりゴムなので、劣化する。

美人のお姉さんも、細い指をススで真っ黒にしながら、「2008年のなんですがね」と、つつぅ~とタイヤを撫で、製造時期を気にしているようだったし。

少々高くても、こんな風に信頼できる人に相談に乗ってもらいながら決めたいと、最近は思う。

というか、安いところを探してあちこち行くのが、面倒なお年頃になったということなのかもしれないが。

スッとお姉さんが差し出した名刺の裏には、残りのタイヤも、今日と同じ条件で交換すると書いてくれてある。

美人なだけでなく、御商売上手だ。

後ろがスポーツタイヤのままで硬いので、乗り心地がちぐはぐになる恐れがありますよ。

最後にお兄さんに言われた言葉を気にしつつ、今日もハンドルを握る。

| | トラックバック (0)

忘 れ た 頃 に

あの・・・私、2年前の事故の担当者です。

突然かかってきた保険会社からの電話に頭がついて行かず、無言になる。

このままでは話が進まないと焦り、あれやこれやと手掛かりになりそうなワードを並べる相手。

「ああ、あの時の」とすぐに思い出せないのは、お脳の働きが鈍いというだけではない。

事故が、一つではないということが、大きいと思う。

そんなに、事故に?

はい。

今の車になって、ざっと4回程。

冷静だったら、こう説明できたが、不意を突かれたので、何もかもが飛んでいる。

受話器を握りしめ、必死に記憶の糸を手繰り寄せる。

そして、ようやく、一つの出来事に辿りつく。

「思い出して頂けましたかっ!!」

ホッとしたときに出る、「ふぅー」という、ため息までもが聞こえてくる。

大分トリップしてたのね、私。

して、その事故がどうかしなすったの?

なんでも、未払いの保険金があり、至急手続きをお願いしたいということだった。

それは、停車中に後ろから追突された、こちらの過失がゼロの事故だった。

その時乗車していたのは、私を含めて3人。

私は、直後から頭痛がし始め、軽いムチ打ちと思われたが、大したことはなさそうな気もした。

翌日全員が、念のために病院にかかり、お陰さまで異常なしと太鼓判を押してもらい、ホッとした。

なので、余計に印象が薄く、なかなか思い出せなかったのだ。

3人分の書類を別々に郵送するので、記入して送り返して欲しいとのこと。

あのー、もったいないので、一通にまとめて下さって結構ですよ。

つい、ケチが顔を出し、相手の苦笑を誘う。

数日後、3通の書類が届く。

あちらにも、規定や事情があるのだろうが、「もったいないなぁ。」と、気分モヤモヤ。

人様のお金ながら、テンションが下がる。

開けると、やっぱり、返信封筒が各々添えられている。

お急ぎのようだったので、すぐに全ての書類を書き上げ、送り返す。

ケチの意地を貫き、一通にまとめて。

余った返信用封筒も入れたので、封筒はパンパンに膨らんでいた。

それをポストに入れると、なぜか、「勝った」という気持ちになり、スッキリ。

些細なこと程気になるという、器のちっちゃな人間のお話でした。

| | トラックバック (0)

こっちをむいて

死角のお助け、カーブミラー。

毎日、あちこちでお世話になっている。

先日、カーブ君が頼りの、超難関プレイスに差しかかった時のこと。

いつもこちらを向いているカーブ君が、ふんっ!とスネてしまったかのように、そっぽを向いているので、ずっこけてしまった。

民家の塀ぎりぎりに寄せて設置してあるので、端に寄り過た車が引っかけたということは、起こりにくそうだ。

例えあったとしても、グルンと180度引っくり返るとは、考えづらい。

???

とにかく、このままでは危険だ。

カーブ君のボディについている手掛かりから、設置責任者さんに通報して、直してもらわねば。

見ると、「富里町」とある。

彼は、市になる前から、ここに立っているらしい。

その下にある番号を、必死に暗記する。

といっても、たった3桁なのだが。

家に着くまでに語呂合わせにして覚えておき、市役所に電話する。

受付のお姉さんが出た。

あの・・・、カーブミラーの件でお電話したのですが・・・。

間髪をいれず、「はい、担当は建設課になります。」と電話を回してくれた。

さすが、お姉さん。

事情を説明すると、大体の場所を聞かれる。

すぐに、あぁ、あそこね!と合点してもらえ、ホッとした。

差支えなかったらと前置きされ、名前や住所を聞かれたので、答える。

次の日通ったら、きちんと元に戻っていた。

しかも、カーブ君に向かって延びていた周りの木も刈り込んであって、ぐんと見やすくなっている。

おぉ!さすが!

と、感激した。

すぐに、お礼の電話をする。

あいにく担当者さんは不在だったので、伝言をお願いした。

電話を切ってから、そういえばと、気になっていたことを思い出す。

ヒビが入ってるカーブ君や、お子さんが的にしたのか、ボールが当たってへっこんだ跡のあるカーブ君も、いるんだよな・・・・。

汚れちゃって、所々しか見えないカーブ君も。

緊急性は低いものの、直してもらえたら、有難いな~。

が、もうちょっと経ってからにしよう。

「すぐやる課」並みのフットワークの建設課さんを、瑣末なことで引っ張り回しては申し訳ない。

なによりも、あの方々に、カーブミラーのクレーマーと、勘違いされたら、悲しいもの。

| | トラックバック (0)

子供にもどって

小さな頃、横断歩道の両側に、黄色い旗が置いてあると、大喜びで手に取った。

見せびらかすようにかざしながら、嬉々としましまの上を歩いたっけ。

押しボタンの信号も、大好きだった。

他の人に押されまいと駆けつけ、えいっ!と指に力を入れる。

すると、どの車も止まって、私を渡らせてくれる。

大人の人が、自分の意のままになるような優越感を味わっていた。

しかし、いつからだろうか。

「私のために、申し訳ない。」と、思うようになったのは。

今月のジャフメイトの「事故ファイル」は、「ボタンを押さない歩行者」という題名だった。

昨年の12月に、実際に起こった事故の詳細が、書かれている。

小雨が降る夜の、悲劇だ。

普段から、歩行者の少ない農村地帯の道路。

運転手が、押しボタン式の信号機が、「赤」になったところを見たことがない程だ。

案の定、信号は「青」。

対向車線にマイクロバスが停車しており、横断歩道に人気はない。

そのまま通り過ぎようとした瞬間、右から来た黒い物体。

ブレーキをかけるひまもなかった。

停車中のバスから降りた男性は、バスの後ろから道路を横断しようとして、車と接触。

亡くなってしまった。

押しボタンを、押していれば防げた事故。

記事には、歩行者側の立場からみた、押しボタン式信号機への、代表的とも言える意見が挙げられている。

「ボタンを押してもすぐに変わらないので、もどかしい。」

「自分のために車に止まってもらうのは、申し訳ない。」

普段私は、ほとんど運転手の立場だ。

しかし、そうなる前の頃を思い出すと、2つの意見を、もっともだと感じる。

そうはいっても、命は大事。

ずうずうしくなって、どんどん押してください!と言いたい。

立て続けに押しても、一定時間をあけてから反応する設定になっているため、すぐには変わらない。

また、車の通行を円滑にするため、隣接の信号機と連動された押しボタン式信号機もあり、やはり待たされることも。

お急ぎなのも分かるが、やっぱり命の方が大事!

指一本、青になってから渡って下さい。

あと、これをドライバー側からお願いするのは大変恥ずかしいが、大事なことなので言わせていただく。

青になったから大丈夫とは、限らない。

信号を見落とすことも、ごく稀にですが、あるんです。

左右の安全を、きっちり確かめてから、横断してください。

ご高齢の方、「渡りきれるだろう」と予測なさっても、車のスピードは、思いの外速いものです。

渡るなら、車がどこにいようが、とりあえず押してください。

子供の頃、大人が口をすっぱくして言っていたことは、とても大事なことだったと、改めて気づいた。

右見て、左見て、もう一度右を見て。

人も車も、お互いにルールを守って、それぞれの人生を、しっかり渡っていこうではないですか。

黄色い旗と、緑のおばさんがいた通学路が、ほんわか浮かんできた。

| | トラックバック (0)

我 が 愛 馬

ふと前を見ると、真っ赤なフェラーリ。

仮ナンバーを付けて、バンパーの角には、保護テープをつけてボディーを守っているので、オーナーさんが乗っているのではなさそうだ。

フェンダーに映る運転手さんは、若い男性。

車と人。

共に飛ばす組み合わせだが、このときは真逆な、慎重運転。

お陰で、めったに目に出来ぬ、跳ね馬のエンブレムまで、じっくりと見せてもらった。

「走る家」とも言える、お値段なんだろうなー。

と、後姿を見送る。

その帰り、今度は「カングー」の後ろについた。

懐かしの、ルノー車だ。

セニックに乗っていたときに、いろいろなルノー車に乗せてもらった。

残念ながら、カングーにはお目にかかれなかったが、とても乗りやすそうだなと、少し羨ましくなる。

強気なアメリカの象徴ビッグスリーが今、大変な危機に陥っている。

とうとう国の手に委ねられた、GM。

ちなみに、ルノーも大二次大戦後に、一時国営化されたことがあるそうだ。

アメリカの企業とはいえ、精巧な部品のほとんどは日本製と聞く。

あちらが倒れたら、こちらにも大打撃に違いない。

アメリカも、日本も、大手の自動車メーカーが経済の要を担ってきた。

これからは、何を基軸に歩めば、人は幸せになれるのだろう。

物知らずの私には、想像も出来ない。

けれど希望を述べさせてもらえば、環境にも、かかわった全ての人にとっても、負荷のないものであって欲しいと思う。

地球では、やり尽くした。

これからは、宇宙だ。

などと言わず、足元からちゃんとしたい。

「オーラの泉」で、関西の「食いだおれ」「着だおれ」に対して、「江戸の履きだおれ」という言葉を知った。

散々踏みつけて、使い捨てるようなことをしては、いけない。

鼻緒を代えたり、削ったり、塗りなおしたり。

そうして、履物を大切にしつつ、粋を楽しんだ江戸の人たちに倣いたい。

なんて、日々排気ガスを撒き散らしている私が、言えることじゃなかった・・・。

| | トラックバック (0)

とまれーーっ!!

スバルさんに置いてあった、「安全なクルマの選び方BOOK」をもらって読んだ。

2009・3ということは、出たばかりらしい。

106車種の安全評価が、車の写真と一緒に掲載されている。

ほほー。

乗員の安全を、運転席3種、助手席2種の試験をし、それぞれを星の数で6段階評価。

接触時の、歩行者の頭部保護性能試験は、1~5までの数字で評価。

両方とも、数が多いほど優れているということだ。

3つ目のブレーキ性能試験では、乾いた地面と濡れた地面での制動距離を調べている。

こちらは距離をそのまま掲載している。

成程。

早速愛車のページを見る。

なんと、結構優秀な結果を出している。

といっても、最新のモデルでの評価だが。

これを読んで、候補が複数あり、迷っている人にとっては、いい判断材料になるかも知れぬ。

が、ちと納得がいかない部分がある。

ブレーキ性能試験の扱いだ。

制動距離が短ければ、ものや人に接触してしまう可能性が減る。

事故回避率が高まるということだ。

車のボディに安全対策を施すのも大事だが、総合評価に、ブレーキ性能試験の結果を加味することが、本当の「安全」評価なのではないか。

いざという時に、よりちゃんと止まれる車であることが、まず大切だと思うが。

以前、ジャフメイトで取り上げられていたが、ABSの作動を経験したことがない人が、案外多いということだ。

アンチロック・ブレーキ・システムは、ブレーキを強く踏み込んだときに、タイヤがロックしないよう、車の方で小刻みにポンピングブレーキにしてくれるシステムで、今だと、ついていない車はあるの?というほど普及している。

以前、ついていない車で、路面凍結による、スリップ事故を起こした。

必死に右にハンドルを切ったが、車はそのまま直進。

電柱に、めり込んだ。

という経験があるので、ABSのありがたさは、身にしみている。

強めにブレーキを踏むと、「カカカッ!」と反発が来るので、わかる。

これを経験したことがない人が、女性を中心に多いと記事にあった。

私のように、無茶な運転をしない方々というのもあろう。

「強く踏んだら、かわいそう・・」など、車に対して優しい人だとも言えるだろう。

が、何より安全を優先して、あえて経験しておきなさいと、記事で提唱していた。

それには、ブレーキの性能を目いっぱい引き出すよう、ブレーキペダルを力いっぱい踏み込むことだ。

危なくないよう周囲を確認し、経験。

体で覚えておく。

一度だけでなく、何度か。

そうすることによって、とっさのときに本当の急ブレーキをかけることが出来るのだ。

以前、隣の車線の車が、後ろを確認せずに私の前に入ってきた。

両者とも、結構スピードに乗っているときのことだったので、「駄目だぶつかるっ!!」と覚悟する程のタイミングだった。

が、愛車は精いっぱいの力を振り絞り、私たちを守ってくれた。

おかげで、お互い傷も付かずに済んだという経験をしたことがある。

発動させなくて済むのが、一番だ。

が、ともかく、うちの車にも付いていたんだー。

と、確認の意味も含めて、一度は体験してみてください。

| | トラックバック (0)

奉仕への報酬

ガソリンを入れる時、必ず同じカードで入れている。

洗車も、灯油も、タイヤ交換も。

加えて、ネットで買い物をするときに、そのカードのウィンドウを経由して、ポイントをゲット。

その成果を手にすることができる、年に一度の景品交換期間がやって来た。

何にしようかな?

今までは、欲しいものが見当たらず、商品券にする事が多かった。

しかし今年は、ガソリンの高騰も重なり、いつもよりも持ちポイントが増えた。

そこで、「見てもしょうがない」と、素通りしていた、上階の景品を初めて覗く。

なんと、欲しいものが一杯だ。

一段階の上下が、天と地ほどの差があることを、今回初めて知った。

しかし、欲しいものがあり過ぎても、今度は選ぶのに困る。

順ぐり、詳細をチェックする。

あれこれ覗いているうちに、そういえば、と、ある言葉が浮かんで来た。

フジテレビの、「ごきげんよう」で、川島なお美さんが、風水のお話をしていた。

「基本は、きれいにすること。お掃除ね。」

日頃からさぼりがちな分野を、ズバリと突かれ、その言葉が頭の中をリフレイン。

そうだ!迷うことはない。

お掃除グッズを貰おう!と気づく。

重い掃除機を運ぶのがおっくうで、うっすら埃が積もった階段。

ダスターで拭くが、静電気でのらりくらりと逃げられてしまい、とりきれない。

これを解決するために、前々から、小さめの掃除機が欲しかった。

しかし、自分が動けば済むことだしと思うと、購入に踏み切れなかったのだ。

よし、まずは、掃除機だ!

おぉ、小さいながらも、サイクロン式のものがある。

詳細を見ると、ツインバードさんのものだ。

これなら、メンテもばっちりだし、安心して使える。

もう一つ、同じツインバードさんのもので、パソコンのキーボードなどの細かいことろの汚れを掻き出して吸う、プチ掃除機もあったので、使ってみることにした。

このふたつがあれば、ちょこっと掃除も、小まめにできそうだ。

気づいたらここで、ポイントの大部分を使ってしまった。

あとは、半端になってしまったポイントを、余さず消化し、この一年の努力を無駄にしないようにするのみだ。

そうして今年も、我が家のポイント祭りが終わった。

早く、掃除機来ないかなー。

| | トラックバック (2)

諦めたはずなのに

スバルのキャンペーン、30万円キャッシュバックに応募して、

はずれた

けれど、正直ホッとしていたのだ。

タイミングベルトの交換で10万円。

タイヤを取り替えたのは、ほんの3か月前。

の時点で乗り換えるのはもったいないという気持ちもしていたから。

残念な結果だったが、もうしばらく乗りなさい、と言われたようで、気持ちも固まったのだ。

ある朝、玄関にスバルのロゴが入った純白の封筒が置かれていた。

を見ると、「成田スバルの微笑みの貴公子」さんの名刺が。

えて、便せんにびっしりと手書きのお言葉もあるではないか。

それによると、キャンペーンは残念な結果で申し訳なかったが、応募者対象のキャッシュバックが決定されたので、ご提案させて頂きました。

、ある。

そして、見積書も。

特別仕様車のレガシイが、我が家の場合、今なら200万円を切るという。

ほほー。

しいなー。

でも、先立つものが・・・・。

ここはグッと我慢して、初志を貫かねばならぬ。

でも、見るだけなら無料だ。

早速貴公子に会いに行った。

しい資料と、実車を拝見させていただく。

検討させて下さい」と、カタログなどをもらって帰って、よく見た。

すると、以前から欲しいと思っていた「ドライブレコーダー」があるではないか!

新車は無理だが、今乗っている車につけたいと思って問い合わせた。

電話口の貴公子は、「ナビがついていることが前提なんですよ。」と、申し訳なさそうにおっしゃる。

滅多に遠出しない我が家に、ナビは必要とも思えずつけていなかった。

めずに、「ナビって、いくら位なんですか?」と食い下がる。

どのくらいを求めるかで違いますが、15万円位から上は40万円とかですね。」

!!

カタログのドライブレコーダーは、6万円代。

最低でも、20万の出費だ。

めます・・・・」と敗北宣言をすると、貴公子はおっしゃった。

ドライブレコーダーのことを聞かれたのは、実は、お客様が初めてです。」

なんと

職業ドライバーでもないのに、なぜドライブレコーダー?

というニュアンスを含んだお言葉に、答えなくてはならない雰囲気となり、白状する。

護身のために・・・・。」

一瞬の沈黙で、貴公子がリアクションに困っておられるのが分かった。

左様ですか・・・。」

まずくなって、早々に電話を切る。

ということだろう。

貴公子のお心に、「すっごく自惚れてるお客さん」という印象が刻まれてしまった。

お姫様じゃあるまいし、「さらわれる」とか思っている訳では、もちろんない。

日々運転する中で、「ヒヤリ」とすることが少なくない。

あわや事故になるところだったという場面に遭遇したとき、ドライブレコーダーがあれば、冷静な目撃者になる。

もちろん、自分が当事者になってしまったときこそ、存分に威力を発揮してもらいたい。

先日、前を走っている軽自動車が、信号待ちの時点から、右折のウインカーを出していた。

も対向車も、当然右折するものと思っている。

信号が変わって、車が流れだす。

対向車は右折の合図をして、曲がり始めた。

ところが私の前車は、激しくクラクションを鳴らし、対向車の行く手を遮る。

の対向車も続いて右折しようとしたら、またクラクション。

どうやら直進なのに、右折のウインカーを出していることに気付かないままだったようだ。

うく対向車の2台と接触しそうになって、後ろから見ていて、ヒヤリとした。

もみじマークを付けて、男性が運転なさっていた。

対向車が続けて2台も突っ込んできてムッとしている様子だったが、自分の合図間違いが招いた結果だとは全く気付いていない。

ご高齢でも運転せざるを得ない地域事情故、こういうことが珍しくないのだ。

家族も、ショッピングモールの駐車場から出ようとしていたら、出切らないうちにご高齢の男性が運転する車が入ろうと突っ込んで来て、ぶつかりそうになったと憤慨していた。

そこに、入れる」ことに夢中になって、周りが見えなくなるのだろう。

そんなとき、ドライブレコーダーの映像を、ご本人に確認していただけば、御自身のことを冷静に振り返ってもらえるという利点もある。

お年寄りだけではなく事故は、運転者の年齢に関係なく起こる。

が生活の必需品なので、「もしも」のことを考えないではいられないのだ。

しかし、まだだいぶ高価だが、市販され始めたことが判明しただけでも収穫だ。

こそは!と思うと、楽しみも増えた。

れずに、貴公子からの御伝言をお伝えする。

年度末、車の投げ売りは恒例だが、「レガシィ」は特別だ。

5月にモデルチェンジがあるので、今回特にお安くなるとか。

お近くのスバルに、足を運んでみてはいかがか。

| | トラックバック (0)