映画・テレビ

美   の   饗   宴

WOWOW『三国志〜司馬懿 軍師連盟〜』が面白い

ゲームキャラクターでお馴染みの人物が続々登場

史実や三国志演義の知識はほとんどないが

本格的歴史ドラマだと感じる。

スピーディーな展開に、素晴らしいカメラアングル

衣装の凝ったテクスチャー、色彩、デザインには

毎回うっとりで、静止画像で確認してしまう程だ。

それらを身につけ

国中から美男美女をかき集めたのかと思うほど魅力的な俳優さん達が

耳に心地よい中国語で物語を紡ぐ。

男性はどんどん年を取るのに

女性は時が止まっているのもいい。

男女とも衣装が年齢やご身分に合わせ変化しているので、毎回楽しみだ。

2話連続放送なのだが、面白すぎてあっという間に時間が過ぎ

毎週物足りない思いで腰を上げる。

私のお気に入りは、男性は主人公宅の使用人「候吉」さん

コミカルで穏やかな風貌に癒されっぱなしだ。

女性は全員大好き!だが、強いて一人に絞るなら

曹操さんの正妻さん。

旦那さんを呼ぶ「あまん」というお声がなんとも甘く美しい。

情け深さに気の強さを併せ持つ、大変魅力的な美女だ。

曹操さんが亡くなりめっきり登場が減ったが

たまにお出ましになると嬉しくって大はしゃぎだ。

ドラマ愛好歴10数年。

最初はアメリカのキビキビスパッとしたドラマが良かったが最近は

同じ西洋でもイギリス始め

どこかしっとりとしたヨーロッパ系に魅力を感じるようになった。

日本のドラマも勿論好きだが、演技が本当に上手い俳優さんだけの

本格的なものが減っているのが残念だ。

韓国の歴史ドラマは若い世代も楽しめて素晴らしい。

ビバ!ドラマ!














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全       う       

WOWOWの 連続ドラマW 「石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課」が面白い。

少し前に別の局の番組で、警視庁の組織を紹介する場面があった。

捜査一課、二課、三課のうち二課だけトップが東大法学部卒のキャリアだと説明。

贈収賄などの金融犯罪を扱う部署で、法律の知識が必須だそうだ。

というプチ知識を持っていたので、「面白そうかも」と録画溜めしていた。

それを昨日ようやく見始めると、1話目からもう引き込まれた。

お役所内のしがらみやタブー満載の中で、一人コツコツの主人公とぶつかる新上司。

やがて協力し合う関係になるのは予想できたが、

部署の全員を巻き込んで、前代未聞の捜査に着手するスリル!

2回目の終わり辺りから、ドキドキしっぱなしだ。

どなたも魅力的だが、私の一押しは萩原聖人さん!

衝突する部下達の間に立つ、生真面目なおぼっちゃん。

しかし、突っ走る部下のスピードをそぐのではなく、

ここぞというときはビビリながらも毅然と正義を貫く頼もしさは

好感度抜群だ!

溜めた分を今すぐ徹夜してでも見たいが、こちらの気力が持たないし

何よりもったいない。

なので、1話づつじっくり拝見している。

それにしても、いつもながら超豪華な出演陣!

といっても、私にとって「豪華」とは、有名とか一流とされる人ではない。

その「役」をこなせるかどうかだ。

WOWOWさん製作のドラマは観てきた限りだが

出演者さんはほぼ、それができる実力者揃い!

今回も、情報係全ての方までも完璧な「二課の人」。

なので物語にとことん熱中できている!

たま~に、そうでない方がおられると、

その方がセリフを言う度違和感で流れが寸断され、残念に思う。

WOWOWさんはこれからも、キャスティングに妥協することなく

オリジナルドラマを制作してほしい。

明日も楽しみが待っている!

有難や、有難や。








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今 す ぐ 逃 げ ろ っ !

IMAXで、「ダンケルク」を観た。

このスクリーンで映画を見るのは「シンゴジラ」以来久しぶりだったので、

間近な画面に、ぐるりと設置されたスピーカーからの迫力サウンドに再度驚く。

吹き替え版でないので、(画面が近すぎて翻訳が読みにくそう・・・)

と心配になったが、杞憂だった。

全体に、セリフが少ないのだ。

冒頭主人公たちは、ほとんど言葉を発しない。

けっこう進んでから、やっと主人公たちの会話がある。

だが、ほとんどが2語文、3語文なので読み逃すことはない。

それよりも、突然「ドカン!」「キチュン!!」など爆弾やピストルの音に襲われ

その度体がピクン!と跳ね、恥ずかしかった。

ところで戦争映画を見るのには、気力がいる。

敵味方双方が「人」であって、家族や想いをそれぞれ持っているからだ。

どちらが傷ついても、苦しいし、悲しい。

現在体調が万全でないので、それらを受け止められるだろうか?

という心配もあった。

が、それも杞憂に終わった。

「敵」のドイツ軍兵士の姿は、ほとんど登場しないからだ。

終始、戦闘機や魚雷に砲弾など金属製の武器が「ドイツ軍」。

次々飛んでくる攻撃をかいくぐり

とにかく「脱出!!!!!!」の1点集中!

自分もいつの間にかイギリス軍の兵士の一人となり、

絶体絶命の立場に追い込まれるのだ。

救助され「ホッ」としていたらどんでん返しの繰り返し。

「もうだめかも!」と絶望しかけた時に・・・・。

民間人も大きく貢献したこの史実に感動!

祖国に帰還でき、ホッ。

「刑事ヴァランダー」のケネス・ブラナーさんの軍服姿にうっとり・・・。

色々な美味しさを味わえる映画だった。

お勧めだ。

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修 羅 の 時 空

今年の夏も、暑かった・・・・!

だからこそ、日本の夏の風物詩

背筋も凍る怖~~い怪談番組を心待ちにしていた。

動画サイトの「作りもの」を引っ張って来て

勝手に順位を付けたお手軽ものだけ。

もう何度も見た映像ばかりなので、

冒頭のシーンで

後の展開が分かってしまう程だ。

BSのNHKで月に1度放送される

世界の不思議を解明する番組内で、

そのような映像の出所と

どうやって広まっていくかが

詳細に説明された。

なので、

「今年はもう、あるまい。」

と思っていたので、

がっかり。

本物の霊能者さんが出て、

怪奇現象が起きる理由を語ってくれるようなものは、

今年もなかった。

と思ったら昨夜、

すっごく怖いシーンに思いがけず出合って

「ぞ~~~~っ!」。

あるご家庭の経済事情を改善すべく乗り出した

森永さん。

相談者のお話を聞いて

びっくり。

大黒柱が職を失い

毎月10数万円の赤字を

学資保険を原資にした借金で

賄っているという。

ローン返済中のマンションは、お庭がついた充実物件。

複数のペットがいて、

お子さんは、私立中に行かせたい。

収入が減った分

生活レベルを落とすつもりは、さらさらないようだ。

正社員になれない御主人を責め、

自分はひたすら「被害者」だと訴える奥様。

森永さんがお子さんと2人きりで話を聞くが、

奥様がしっかりご自分の味方につけているようで

「ママがかわいそう」。

(すごいなぁ~)と思いつつ、

耳はダンボで仕事を片付けた。

「終わったー。」とテレビの前に座り、

「えっ!!」

思わず、絶句した。

そして、

目が釘付けになった。

その奥様の目が、

真っ黒なのだ。

黒いのに、メラメラと燃えているのだ。

俗に言う、霊感は持ち合わせていない。



彼女の目がひたすら怖くて、たまらない。

限られた情報から想像するに、

結婚当初はいわゆる「勝ち組」だったのだろう。

経済的に豊かで、希望に満ちた日々。

それがある時

「当たり前」でなくなった。

「こんなはずじゃ、無かった!!!!!」

彼女の時が、

そこで止まっているように感じた。

収録終了後

後日スタッフが御主人と再会。

「番組をきかっけに家族の会話が増え、

すれ違っていた気持ちが戻りつつある。」と

柔らかく微笑む姿に救われたが

あれは申し訳ないが私にとって、

「この夏一番のホラー」だった。

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求  む  !    父  性

WOWOWのお楽しみの1つ

「プロジェクトランウェイ」現在第8シーズン放送中。
毎回とても楽しみにして待ち、
大事に見て・・・・・
いた。

毎回繰り広げられる熱い闘いに

こちらまで鼓動が速まり、

ランウェイ上で審査が始まると

一緒になって手に汗握る程、熱中。

ところが今シーズンは

なんか

一歩引いたところから見ている感じ。

いつものように

「あの中」に入ることが出来ずにいる。
(だって「あそこ」

すごく殺伐としているんだもん。)

理由を、

考えてみる。

「・・・・・・・。」

「あっ!そうか・・・・!」

思いついたのは

全員が

「おんな」

だということだ。

性別のことではない。

参加者は男女ともほぼ
同数だ。

私の偏見かもしれないが、

これ系の番組を見る限り

あの業界の男性は

高い確率で男性を愛す。

だからと言って彼ら全員
「おねぇ」とは限らない。

思い切りの良さや

人を立てる度量の広さを持ち合わせた

ナイスガイが多い。

だが

「8」は・・・・・・。

どの男性も

押し並べておとなしく

女の私が言うのもなんだが、

女性のネチネチとしたいやらしさを漂わせている。

加えて女性陣も

「自分が一番!」と

プライドがやたら高い人が幅をきかせ、

人を心から褒めることなど

ほとんどない。

例えば今までの参加者は、

いくら心にわだかまりがあったとて、

優勝した人には笑顔でお祝いを述べていた。

それは人として、

最低限のマナーではないだろうか。

が今は

結果に納得がいかないと

優勝者を迎えても全員

「シ~~~ン」。

祝福がないどころか、

(うっそ!私でなくて、なんであんたが・・・・?)
と、あからさまな表情。

「え~~~っ?!」

と、見ていて

こっちがびっくりだ。

そんなシーンを見るにつけ

過去の

かっこいい

優勝者達を思い出す。

不思議なことに全員、

センスや技術面で優れているだけでなく、

ビジュアル的にもイケていた。

いや

こういう世界だからなおさらなのか。

「やっぱり、内面の美しさが

外に出るんだよな~~!」

と、毎回感心していたものだ。

それに当てはめると

今回の優勝者は・・・・・?

候補は何人もいるが、

精神性が低いレベルでのバトルに

興味が尽きかけている今日この頃。

ハイジやニーナの毒舌が

溜飲を下げてくれる清涼剤になっちゃってる・・・・し。

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お 脳 の た め 息 

WOWOWの

連続ドラマW「マグマ」が

面白い。

「地熱発電」

がテーマ。

これまであまり注目されてこなかった

自然エネルギーの利用に群がる、

金と権力。

「ハゲタカ」の真山仁さんの同名小説が原作なのだが、

日本のエネルギー問題の危機感が取りざたされるきっかけとなった

震災前の2006年の作品と聞き

氏の先見性に驚く。

地熱発電をごく簡単に言わせてもらえば、

地下のマグマに熱せられた蒸気を利用し、

電気を作る方法だ。

「私達は、

日本の未来に選択肢を提案したいんです!!」

と訴える主人公に

「うんうん、頑張ってっ!!」

と思わずこぶしを握りしめる。

しかし

障害は山積み・・・。

連続ドラマWらしく

1流の俳優陣を惜しみなく配したキャストに

練られたストーリーで

初回から引き込まれる。

あれだけの被害がありながら、

国はまだ原子力を手放さない。

その理由の大筋が、

「マグマ」を見れば分かりそうだ。

ドラマの中でこの日本は

世界で第3位のマグマ資源を有するとされる。

確かにそれを活用できれば、

大きな可能性が期待できる。

しかし・・・・。

先日放送されたNHKスペシャルは

「M9クラスの地震をきっかけに

日本は『大地殻変動期』に入ったののではないか。」

という

ショッキングな内容だった。

「大」がつくだけあり

それは2本立てでやってくる。

一つ目は、

大地震で大きく動いたプレートが引き金で起きる、

各地の活断層や首都直下での「大地震」。

もう一方は、

「火山の噴火」だ。

これまで地球上で観測されたM9クラスの地震のうち、

一番最近起きた「3.11」以外の全てで、

地震の直後から数年の間に

震源地域の火山が噴火しているという。

ならば、

大いに期待したい地熱発電は

どうなるのか?

そんなことも考えながら

興味深く見ている。

地震大国

火山大国のこの国で

原子力発電・・・・。

このままでは

明日にでも、

放射能の汚染で

この国土が

人の住めない地域となってしまうのではないか・・・・・!

考えることが多すぎて、

つるつるお脳

大忙しだ。
 


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ルクレツィアちゃんがかわゆい♡

WOWOWで放送中のドラマ

「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」が面白い。

少し前、

マリー・アントワネットの息子さんについての

ご本を読んでショックを受け、

「西洋」恐怖症になってしまった。

以降

かなり大雑把なくくりで、

「ヨーロッパの昔」が怖い。

なので、

このドラマの予告編を見た時は、

とても見れないと思っていた。

が、

ドラマにしてはセットやお衣装が豪華で、

すごくクオリティが高そうな感じ。

「初回だけ見てみよう。」

と恐る恐る録画した。

それでもやっぱり怖くて、

しばらく放置。

勇気を出して見てみると、

「あらこれ、面白い。」

やっぱり怖いのだが、

それを上回る魅力がある。

まず、テンポが良い。

全9話だからか。

思わせぶりにじらされたり

遠回りすることなく、

次々にことが起きる。

「もっとも悪行高い」とされるボルジアさん達が、

最初からワルだったのではなく、

権力を手にするごとに

堕ちていく様がリアルで納得できる。

時代背景や

当時の慣わしや細かな仕草も新鮮で

目を奪われる。

俳優さん達も皆魅力的で

役にハマり過ぎていると感心するほどだ。

中でも私のイチオシというか

気になる人物は

長男坊チューザレさんの下男

ミケロットさん。

なんと大変お世話になっている

恩師にそっくり。

その方はボランティアなどで、

困った方々の救済に日々走り回っておられる

尊いお方だ。

その方のお顔で、

ボルジア家のダーティーな面を

一手に引き受けているミケロットさんとのギャップに

ただただ

「ほぇぇぇぇ~」と

口を開けるばかり。

まだご覧になっておらず

興味のある方は

途中からでも見る価値有り!

お勧めだ。


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バ  ラ  ン  ス

何年振りだろう?

ここのところ、

NHKの朝の連続ドラマを

欠かさず見ている。

きっかけは、

テレビをつけっぱなしにしていたときに

堀北真希ちゃんが

チラリと映ったのを見て

興味が湧いたからだ。

何をやっても不器用らしく、

失敗をしては叱られ

顔をしかめている。

ドラマは、

第2次世界大戦が終わりに近づいた頃から始まる。

「三丁目の夕日」で

東京に出稼ぎにやって来た田舎の少女を演じたのを

思い起こさせる役柄だ。

優秀な姉と兄をもつ末っ子は、

対照的にみそっかす。

ゆえに

家族に何も期待されず。

私なら、

いじけてひねくれてしまいそうだ。

しかし、真希ちゃんは

あくまでも素直で優しい。

戦後焼け野原になった東京で

人のために駆け回る。

それが自然で、

とても微笑ましい。

唐突だが、

私は真希ちゃんと

観月ありさちゃんには、

共通点があると思う。

それは、

「打たれ強さ」。

一見タイプの違うお二人だが、

役柄の上で、

どんな逆境に置かれても、

「悲惨」にならないパワーを発散している。

演技力がどうこうというのではない。

「絶対に乗り越える!」

という力強さを

力まずに表現出来るということだ。

だから私は、

このお二人が演じる女性が、

ピンチになればなるほど、

ワクワクする。

「何かやってくれる」と

信じられるからだ。

そういうヒロインがいれば

安心して見ていられる。

という訳で今、

「梅ちゃん先生」が面白い。

BSだと、

一週間分を一挙に放送してくれるので

録画して見ている。

それにしても

約15分の放送時間のうち

主題歌が2分って・・・・・。

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プリンセスでないと ダメなんです

WOWOWで映画「プリンセストヨトミ」を

見た。

大好きな綾瀬はるかちゃんが

出演しているからだ。

冒頭は、

テンポよく楽しいもので、

これから起こる

「何か大きなこと」に対する期待を

高めてくれるものだった。

しかし直後、

自分が期待していたのと違うことに気づく。

「プリンセス」の正体だ。

私はてっきり、

あの方かと・・・・・。

ま、それはいい。

随所に大物俳優さん達が配置され、

「仕掛け」が大きけりゃ

「本丸」はさぞかし・・・・・!

とワクワク。

「・・・・・・・・・。」

こういうのは、

男性にとってはたまらないものなのだろうか?

「お姫様を守る」

っていう、騎士道精神・・・・?

大仕掛けの中身は正に

「男のロマン」!

ロマンに、

リアリティは不要だ。

なのでクライマックス、

女の人は徹底的に排除されている。

現実的な女性の側から見れば、

突っ込みどころ満載の後半に

完全脱力。

「立派なお城は、

近くで見たら折り紙だった。」

的な・・・・・・。

「総理大臣」が

熱く語れば語るほど

空虚さが満ちていき、

真剣に演じている役者さん達が

痛々しい。

せっかく一流どころで揃えたキャストが

もったいないことしきり。

玉木宏さんに至っては、

「あんたどうして、

こんなところにいるん?!」

と、関西弁で怒鳴りつけたい程

意味不明な使われ方をしている。

この映画を見るまでは、

自分がこれ程リアリストだとは思わなかった。

気付かせてくれて、

有難うと言いたい。

けどラストの、

廊下のシーンは泣けたです。

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言ったもん勝ち

「今日のメニューは、

ジョゼッペにインスパイアされて

スパゲッティ・カルボナーラに

初挑戦してみたの!」

大げさなジェスチャーと共に

得意げに皿を置く。

しかし家族からは、

「テレビの見過ぎ!」

「インスパイアじゃなくて

そのまんまじゃん!」

と、突っ込みが入る。

最近は、

ドラマよりもコンペものに

興味を惹かれる。

具体的にはアメリカの番組

「プロジェクトランウェイ」や

「マスターシェフ」など。

ファッションや、お料理の腕を試される

過酷な試練。

しかしその果てには、

特典山盛りの優勝者へのご褒美が。

それを目指し、

毎回他者を凌ぐ制作を試みる出演者たち。

これらには単に、

挑戦者達の素晴らしい作品を見るのとはまた別の

楽しみがある。

それは、

彼らの「物言い」。

アチラの方(とうか、ああいう番組に出たがる人)は基本的に

「自分大好き!」。

コンプレックスの塊の私にはそれが、

すごく新鮮なのだ。

「よくぞここまで!」と

感心するほどはっきりものを言うところは

単にお国柄の違いなのか、

自信の表れか。

ただただ「ほえ~」と口が開きっぱなしだ。

ゆえに番組には、

他人をけなし、

自分をほめる語彙が盛りだくさん。

それらを見聞きするのが楽しく、

ついつい真似したくなるものもある。

それが

冒頭の「インスパイア」。

その言葉を初めて耳にしたとき、

もの知らずゆえ

文脈などから勝手に

「刺激を受ける」的に理解していた。

大まか正しいようなのだが、

他人様の作品などを

「参考」にしたり

「パク」ったりの言い訳にも使われているようだ。

「成程~!」

晴れやかに「インスパイア」宣言をする割には

納得出来かねる作品も少なくないので、

納得。

そう考えると「インスパイア」

便利な言葉だ!

ということで、

早速使ってみたという訳だ。

お勧め

じゃない・・・・です。

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