日記・コラム・つぶやき

千     葉

9月9日早朝から、電気が止まった。

本日11日夕方、帰宅したら電気が点いていた。

嬉しくて 涙が 出た。

早速つけたテレビで、東電の会見を見た。

電気の復旧のメドを発表している。

「今頃?!」と驚いた。

ネット上では台風15号で受けた千葉の被害が

ほとんど報道されていないと話題になっている。

我が家の周辺では水とガスは使えた。

それでも電気が無いことで、どんどん気力が奪われていった。

いつまで我慢すればいいのかが分からず、ストレスは増していくばかり。

我が家よりも数時間早く電気が戻ったと連絡をくれた母を妬んだ程、追い詰められていた。

「もし家に被害を受けたり、電気に加え水が止まったりしたら

正気を保てただろうか?」と本気で思う。

東電など電力会社は原発で負の遺産を増やし続けるのは止め、

日常のライフライン設備を、環境変化で起こる事態に備えて強化して欲しい。

「想定外」は聞き飽きたし、もはや言い訳にはならない時代にきているのだから。

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超 音 波 ビ ~ ~ ~ ム ッ !

今日は涼しいから、元気やる気が湧いてきた。 

庭の皆に対し、「水やりが精一杯で申し訳ないと思っていたが、今日は違うぞ!」

と立ち上がる。

雑草や毎年勝手に芽を出し、そこらじゅうを占領するシソ君の一部に退去いただく。

固くなった土をほぐし、活性剤を施し

花が終わった花径や枯れ枝を整理すると、見違えるようにすっきりした!

使った道具を洗い片づけようとしていた時、何かが飛んできて側の木に止まった気配が。

気にせず作業していたら、それはアブラゼミだったようだ。

元気一杯に鳴き出したのを微笑ましく聞いていたのもつかの間、

急に気分が悪くなってきた。

アニメや特撮などで超音波攻撃を受け、頭を抱えて苦しみ出すのをよく見るが、

あの反応は、決して大げさでも演技でもない!

あれは、脳みそを揺さぶり、正気を奪う恐ろしい攻撃なのだった。

一瞬意識を失いそうになってよろめき、音から逃げる。

恐るおそる発信源を探すとなんと、

50センチも離れていない、超至近距離からの攻撃だったと判明する。

私を味方と安心して来てくれたのはとっても嬉しい。

目が合ったはずなのに、逃げず再度唄ってくれたのも、とても嬉しい。

もしかして、セミの女の子と勘違いしてくれたのか?

「ごめんね。君の気持ちには応えられません。」

心の声が通じたのか、サッと飛び立った彼。

夏も、もう終わるんだなぁ…。

スカッとした庭が、ちょっと寂しくみえた。








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風            吹

ネットで有難いと思う事の一つは

他の方のご意見を拝見できることだ。

本を買うときも、ゲームを選ぶ時も

主にアマゾンさんに集まっている

ご意見を参考にさせてもらっている。

この頃いろいろ試すうち、気づいたことがある。

レビューを書く方のご事情を考慮する必要が

あるということだ。

「そんなの常識!」

と思う方もいるだろうが、

根が単純なので、誰かが言葉にしたものを

本心と信じてしまう癖がある。

対面なら、「顔で笑って心で泣いて」に

気づけることもあるが、

文字だけになってしまうと

戸惑いや疑問も「断定」の後ろに

隠れてしまい見えにくくなる。

幾度かレビューと実際に「あれれ?」

となり、最近は少しづつ知恵がついてきた。

まず、発売直後にもかかわらず

たちまち数十件のレビューが集まるのは

ファンによる組織票的なものと感じる。

中には、一人の方が幾人分を装うこともあるそうだし、

鵜呑みにはできない。

また、一番のりで☆五つのレビューが

熱烈に褒めている内容のときも警戒する。

前提として一番乗りさんは、

作り手さんを信望している。

実際はその作品なり物に

「残念」な思いを抱いているが、

「応援したい!しなきゃ!」

と売り上げ貢献のためレビューを盛っている

パターンもあると思う。

上記を踏まえ、最近は自分なりの

レビューの見極め基準ができてきた。

まず、レビュー数が二桁になるまでは静観。

ある程度まとまってからチェックする。

しかし時には、それ程集まらないことも。

そんな時は1件づつをつぶさにチェック。

文章やし好から、その方の年齢を推理する。

あまり自分とかけ離れていると

感性が真逆のときもあるからだ。

文章は特に重要な手がかりだ。

感情的か、冷静で矛盾がないかなど

感情の起伏による誇張の可能性も差し引き

自分と似た価値観の方を探す。

お蔭でご本は「当たり」の確率が

格段に上がった。

でも、ゲームは・・・。

「いつか自分でゲーム開発をしてみたい」

とまで思うほど今

素晴らしいゲームに

飢えている。

ご一緒に、いかがですか?




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大  丈  夫  !

ここのところ、夏が前のめりになっている。

5月から6月「今からこんなに暑いと、夏はどうなってしまうのか・・・?」

と心底恐ろしくなる。

温度計の最高気温は毎年記録更新。

ところが、残暑を覚悟してめくったカレンダーが9月になると

いきなり秋に切り替わり「あれっ?!」と拍子抜け。

なんていうことが続いているような。

ところで命の危険さえ感じるこの熱波に対応し、

我が家の方針を2年前ガラリと変えた。

電気代節約のため、寝入りばなの数時間だけタイマー使用していたエアコンを

現在はほぼつけっぱなしだ。

数千円を惜しんで健康を害したら、

なんのための文明の利器かと思い知ったからだ。

呪文のように言われていた「室温設定28℃」が

最近は「設定温度ではなく実際の室温を28℃に!」に進化している。

あれ程、節電!節電!

と連呼していたのが、嘘のようだ。

図らずも、「原発なしでも電力足りる」のがバレている。

60基あるうち、現在5基しか稼働していないそうです。

これからエアコンは贅沢品ではなく、生活必需品となりそうだ。

学校にはもちろん、どのご家庭にも設置しないと違法とするくらいにしないと。

3時間タイマーで自動的にオフになる設定とは反対に、

室温が28℃を超えると強制的にスイッチが入るように。

電気代は「今までぼったくってごめんね価格」で大幅に値下げして下さい。

原発推進政策のツケを私達が払うのはもうおしまいです。

さんざんついてきた嘘がもうバレちゃってるんだから、腹くくって

これからは国民を守ってください<m(__)m>





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パ  ー  ト  ナ  ー

ひょんなことから、お仕事を授かった。

久しぶりに、家事以外のお仕事をする。

若かりし頃とは、やはり勝手が違う。

「帰宅したら、さぞぐったり・・・」

と思いきや、あらら?

元気いっぱいで、夕食づくりに取りかかれる。

それもこれも、職場の皆さんのお蔭といえる。

有難や、有難や。

ご恩に報いるべく、お役に立たねば!

ということで、今まで以上に時間を大切にしなければならなくなった。

「でも、その度携帯をパカッと開き、時間を確かめるのもな~。」

「そうだ!腕時計!!」

思えば私の唯一の腕時計は、父をあの世に見送ったときに止まったきりだ。

それは、20歳のある日、父からの思わぬ成人のプレゼントだった。

父にしてはと言っては申し訳ないが、

大変センスのいい金の腕時計。

お世辞ではなく、心から叫んだ。

「うわ~~っ!!とっても素敵ですっ!!!

有難うございます!父上っ!!!」

その時の父のはにかんだ笑顔を思い出すと

今でも涙が滲む。

父が病に倒れた折、快癒の願いを託し、何度か修理に出した。

だが、父が眠りにつくのと同じくして止まってしまった、金の時計。

あれ以来、腕に時計をすることはなかった。

「よし、2代目をお迎えしよう!」

ということで、父がくれたのと同じ、

SEIKOの腕時計を吟味。

奮発して、グランドセイコーにした。

久しぶりの、手首の重み。

「今日から、よろしくお願いします!」と見つめる。

(父上、今の私はこの時計にふさわしいのでしょうか?)

父から贈られた時計を初めてつけたときも、

そう思ったっけ・・・・。

白蝶貝の文字盤が、ゆらり。

秋は、涙腺がゆるみやすくて困る。






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漱  石  さ  ん  s

ケチな性分ゆえ、夏でもエアコンの使用を極力控えてきた。

しかし温暖化の進行と、

肉体年齢の進行が進み

節約が命取りになる恐れが深刻に。

そして毎年少しづつ「規制」を緩めざるを得なくなった。

今年はとうとうタガが外れ、

「気温が上がる前に冷やす!」と方針変更。

夜涼しくなるまで、温度設定28度でつけっぱなしになってしまった。

「電気代数千円アップしようと、

命には代えられない!!」と家族に宣言。

お蔭で全員が元気にこの夏を乗り切ってきた。

とはいえ、ケチの虫は健在。

内心、電気代の請求書が怖くてしょうがなかった。

先日とうとう、その恐れていたものがやってきた。

ポストにヒラリと落ちていた東京電力のあの用紙。

恐る恐る手に取って、ギュッと目をつぶる。

「えいっ!」と自分に気合を入れ、

カッ!と目を見開く。

するとそこには、今まで見たことのない数字が・・・・!

と思ったら、「あれれ?」。

思ったよりも安くて拍子抜けする。

「よ、よかたぁ~!」

でも、電力会社を自由に選べるようになったら、

できるだけ地球に負担にならない方法で発電する会社に

契約変更するつもりだけど・・・・。



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愛     煙     家

「あらら、重なっちゃった!」

生協さんと、ケンコーコムさんから蚊取り線香が届いた。

この頃暑さのせいか、お脳の衰えからか

「もうないから補充しなくちゃ!」という思いが強いと、

既に注文したことを忘れること多し。

今使いかけの線香と合わせると、3箱。

それぞれが30巻組なので、積み上げると結構な高さになる。

「場所取っちゃって、困ったな~。」

他のものならそうだが、蚊取り線香となると逆だ。

「ふっふっふっ・・・。思う存分使えるぞ~!」と線香タワーを見て思わず笑みがこぼれる。

家族の大クレームをよそに、私はひと夏で大量の蚊取り線香を消費する。

自然がいっぱいのここ富里には、蚊もいっぱい。

ちょっと外に出ようものなら、出待ちの蚊数匹にたちまち取り囲まれる。

蚊が大の苦手の私は、それを思うと外に出るのにも一踏ん切り必用なほどだ。

なるべく家に閉じこもっていたいところだが、そうはいかない。

夏の暑さでへたっているバラや、ミニトマト達が待っているからだ。

EMぼかしで処理した生ごみも、

スイカやメロンだの大好物のウリ科植物の皮で増量され、

埋めに行く頻度が高まる。

その都度、「よーしっ!」と勇気を出して準備に取り掛かる。

まず、お着替え。

厚手のジーンズと靴下で下半身を防御。

上はエディーバウアーのヤッケを重ね、

首元までファスナーをきっちり上げ、帽子をかぶる。

そして、忘れてはいけないのは蚊取り線香!

一巻きは必要ないので、ポキポキと10センチ弱の長さに折ったものを3本。

頭とお尻両方にそれぞれ点火。

合計6つの口から煙を出すミニミニ線香をホルダーにセットして腰に装着!

「それっ!」と勢いをつけてドアから飛び出し、

白煙に包まれながらの水遣りゴミ埋めとなる。

ミッションを無事終了し、帰還。

しかし、まだ油断はできない!

ドアを閉める瞬間のスキを狙って突入する、テクニシャンがいるからだ。

室内でくつろいでいるところに、あの高周波の「フ~~ン」という羽音。

「しまった!やられたっ・・・」

慌ててミニミニ線香の残り巻きに火をつける。

そんで夜寝る時に、寝室で一巻き。

という感じで、一日に2巻き使う日も多いのだ。

デング熱の件で蚊に対する警戒が強まっている。

小さなお子様がいる方は特に心配だろう。

菊花線香は自然のものを使用とはいえ、けむいなど全くの無害ではない。

近い将来、キュベレイのフェンネルみたいに

主を守ってくれるシステマティックな発明を期待している。

それまで待てない方には、アロマがお勧めだ。

シトロネラのアロマオイルは、確かに効果あり!

ティッシュなどに垂らして玄関などに置いておくと、

出待ちの蚊が激減する!

他人にもよるが、香りも良し。

お勧めだ。

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お菓子をあげたらなにしてくれる?

チャイムが鳴ったのでドアを開けたら、

小さな魔女さん達が。

そんでもって

英語と日本語の二ヶ国語で「あの」セリフを言われ、しばし固まる。

我が家には小さな子達が好むものは、常備していない。

しかし、なんたる幸運!

先程実家の母から、

「工事に来てくれる職人さん達に出すお茶菓子

たくさん余ったから、持って行ってちょうだい。」

と、渡されたばかり。

来てくれた数人の魔法使い君や魔女さん達に渡し、

事なきを得た。

街はハロウィン一色!

今まで自分には縁のないものだったが、

今年は我が家にやって来てくれた!

(来年も来てくれるといいな~。

お菓子、たくさん用意しておかなくちゃ!)

と、一人にんまり。

可愛い子どもたちに、思いがけずもらったプレゼント。

有り難や

有り難や。

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褥に侍るのを許されたもの

全身で寄りかかれる抱き枕が欲しくなったので、

ネットで探してみた。

タツノオトシゴの様な形のイメージを持っていたが、

「抱き枕」には様々なものが含まれているようだ。

「あ、あり過ぎて絞れない・・・・!」

と困惑していると「一覧」に、目を惹くものが。

「何だろう?」とクリックしてみたらなんと、

実物大キャラの抱き枕カバー。

寝乱れた着物から

広い胸板やスラリとしたおみ足が・・・。

「薄桜鬼」のお一人らしい。

ちょっと、ショックだった。

シーツとか、お人形とか、

「実物大」は、男性の専売特許だと思っていたから。

「女性の需要も広がってるんだなぁ。」としみじみ。

見ると、色々な「女性用」と思しきものがあるではないか。

「銀魂」の面々や、ワンピースのゾロのまで・・・・。

「刀を下げた人と、一緒に寝たくはないな~。」など

あちらにも言い分はあろうが、勝手に評価を下す。

私が神経質過ぎるのだろうか。

例え印刷物でも、

自分以外の「人」がいると思うと、

落ち着いて寝れない気がする。

ましてや、抱きついてなんて・・・・。

あれこれ考えながらジッと見ていたら

家族がこちらを見て怯えている。

「とうとう、あそこまでいっちゃったのか・・・っ!」という目で。

いやいや、見とれてたのは確かだが、

そういう意味でじゃないのよ!

「男性に生まれるんだったら、

こんな風がいいなぁ~」と思っただけですから!

そんなわけで、

抱き枕を選ぶことはひとまず断念。

今夜もシロタンを抱きつぶして寝ることになりそうだ。






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快  か  不  快  か

地デジ移行の過程で

BSアンテナをつけてから

我が家のテレビ環境は大きく変わった。

まず、リアル視聴が激減。

WOWOWなどの有料チャンネルから

各自好きな番組を録画予約。

各々都合のいい時に見る。

あまりためると

すぐにHDが満杯になってしまうので、

せっつき合う。

なので自然と、

時間つぶしのつけっぱなしで

何となく流れ込んでくる情報がシャットアウト。

そのせいで、世事に疎くなってしまった。

先日珍しく、池上彰さんの番組をリアルウォッチ。

最近よく新聞で見かける女性が

なんと

韓国の大統領だと知った。

選挙の事まではぼんやりと覚えていたのだが、

その結果

女性が選ばれたことは全く知らなかったので

びっくりだ。

私の中ではまだ、

「ハト派」だったのに

竹島で微笑むメガネの叔父さんだったのだ。

もの知らずもとうとうここまで極めてしまったのかと、

自分が怖くなった。

そして最近、

気が短くなったことにも気付いた。

これまた最近、

「アンビリーバブル」だったか?

を視ていた。

プロと仕事をする程優れた

天才児たちのバンドのお話だった。

数年後に、再会。

大きくなった彼らの演奏を聴いてから消そうと思った。

が、

飛行機の関係で一日遅れのメンバーの到着が待てず、

オフ。

いや、

彼が悪いのではない。

それにかこつけるかのように

もったいつけた演出と、

頻繁に割り込むCMが苦痛で

耐えられなくなってしまったのだ。

年を取ると、性格が丸くなり

「待つ」や「許す」ことが出来るようになる。

というのは、私には全く当てはまらないようだ。


海外ドラマは私にとって「日常」が目新しく

吹き替えの俳優さん達が素晴らしいので

申し訳ないが

「大根」さんに煩わされずに済むので気持ちいい。

国内の番組特にドラマは失礼ながら、

Jさんに頼り過ぎなのではないだろうか。

お陰で視る前からその番組のレベルが分かる程

ネタバレだ。

それもあって

この1年以上NHKを除いて

日本の番組表からの「毎週録画」はゼロ。

しかし今シーズンは違う。

「医龍」と「チーム・バチスタ」のシリーズが放送開始!

久しぶりに「帰国」し、楽しんでいる。


海外ドラマでは今一番、

「SUITS(スーツ)」が面白い。

こう並べると

イケメン目当てと思われるかもしれない。

しかし私にとって実在の人物の顔は

「認識票」の役割でしかない。

それが美しければ、

「不快でない」という感覚しかわかない。

かといって

「不快」と感じる人など、滅多いにいない。

毎日鏡を見ていれば、

免疫も出来るというものだし、

地顔がどうこうというより

その人の中から

ふとした拍子ににじみ出るものに

「不快」と反応する。

見かけは、どうでもいいのだ。

しかしこれがゲームのキャラとなると別。

「美しくなければ男じゃない!」と

こだわりのパーツとなる。

だがこれなら

家族に迷惑をかけることも起こり得ないので

我ながら、

なかなかいい性癖だと思う。

自分の年齢を別にすれば・・・。


私は「お金を払ってでも見たい」

番組だけがあればいい。

BSアンテナのお陰でまた

わがままに磨きがかかってしまったが、毎日が楽しい。

有り難や

有り難や。

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