枕を濡らすのは・・・よだれ
最近、自分にとって、とてもインパクトのある夢を見る。
いつもどんな夢を見たのかすぐに忘れてしまうのに、その夢はしばらく残っている。
それも、あまり嬉しくない余韻とともに。
ある日は、きれいにしたばかりのエビ水槽が、何者かによって荒らされている夢。
気付くと、レイアウトを工夫した水草は無残に抜き去られ、またはちぎられ散乱している。
百匹ほどいたエビはなんと、数匹が残っているだけ。
ショック!
「やっぱり、外に置いてたら、ダメなんだ。」
と、夢の中で感じている。
しかし実際の水槽は、玄関にある。
その夢は、何を象徴しているんだろう?
警告?
エビの住みかと住民の両方にダメージを受けたので、家や家族に良くないとが起きるとか・・・・?
その夢を見たのは、家族が健診で2次検査を受けるよう言われていた時期なので、とても心配していた。
結果、家族に異常はなく、家に関しても特に何事もないまま、数週間が経っている。
なんだったんだろう・・・・?
ある日は、二胡のレッスン日の夢。
あろうことか、二胡も楽譜も持たずに行ってしまった。
開始まで、20分しかない。
取りに戻っても間に合わないのは、確実だ。
一生懸命、つるつるお脳を働かせる、夢の中の私。
教室のレンタル二胡を借りようか。
だとしても、楽譜もないので、いっそのこと休んでしまおうか・・・・。
う~~~ん。
う~~ん・・・。
と悩んでいるうちに目が覚めた。
実はこの頃ちょっと体調を崩したことと、仕事が立て込んだことが重なって、家で練習が出来ないでいた。
もう既に自分にとってかなり難易度の高い練習曲になっているので、このままでは次のレッスンのとき先生に何を言われるか・・・・。
と、すごく気になっていたので、それが夢に出たのかもしれない。
「手も足も出ない」状態として。
い、いかん!
慌てて、二胡を取り出す。
久しぶりに練習するが、やはり鈍っている。
いつもよりも長く練習すると、手に力が入っていたせいか、しびれていた。
でも、やっぱり二胡の音色はいいなぁ。
自分の腕前はともかくとして、弾いているうちに元気が出て来た。
そうか、今度から、調子が悪い時程二胡に触ろう。
夢のお陰で、なんかいいことに気づけたぞ。
たまには、このまま覚めないでっ!
と思う位の良い夢を見てみたいものだ。
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