旅行・地域

のーぷろぶれむ(?)

今日は毎年恒例、田んぼの農薬散布の日だ。

あらかじめ回覧板で日程が知らされるので、

カレンダーに、書き留めておく。

早朝から始まるので、前夜から窓は全て閉めておく。

洗濯物も、外に干さない。

この時期窓を閉め切るのは、つらい。

洗濯物だって、外でカラッとさせたい!

なのでたった1日のことなのだが、

正直迷惑に感じていた。

しかし今年、他の地域での悲劇が報じられ、ショックを受ける。

ラジコンヘリが、操縦していた人を直撃。

その男性が、亡くなってしまったからだ。

今朝家族の送迎で田んぼの近くを通ったら、

ヘリコプターを飛ばし始めるところに遭遇。

(どうか何事もなく、無事に終わりますように!)

と願いつつ、通り過ぎた。

その帰り、初めて散布の状況を間近で見ることに。

「へっ?!」と、驚くと同時に気が抜けた。

「上空から散布」

という言葉で描いたイメージと、余りにかけ離れていたからだ。

私の中ではそれは、

アメリカのトウモロコシ畑を

セスナが低空飛行。

機体の下から「バァーーッ」と吹き出る白い煙が

辺り一面を霧のように覆う。

という感じ。

てっきり田んぼも、その調子で噴射しまくるんだろう。

と勝手に思っていたのだ。

しかし実際には、

人の頭のちょっと上辺りから

「シャー」。

煙というより、シャワー状に撒いていた。

あの状態なら、かなり風が吹いていない限りは、

そう遠くに流れそうにない。

「何㎞も風に乗って農薬が飛んでくる!」

と覚悟していたのに、拍子抜けだった。

という訳で、今急いで洗濯中。

今日は風がほとんどないし、

散布が終わってしばらくしたら、外干ししても大丈夫だろうと判断。

窓も、午後になったら開けてみようか。

と思っている。

ちなみに散布薬剤は2種

ラブサイドスタークルフロアブル液剤とバリダシンエアー液剤

残存5日

だそうだ。

小さなお子さんをお持ちの方は、

田んぼに近づけないようお気を付け下さい。

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ス  ト  レ  ー  ト

最近、

高速バスに目覚めた。

ここ富里は、

市内に電車の駅は1つもない。

よって、

お隣の成田まで行き、

乗せてもらう。

誰かが送ってくれる時はいいが、

そうでないときは、

駅前の駐車場代がかかる。

運賃にそれを加えると、

一見リーズナブルに感じる

お出かけコストが

一気に跳ね上がる。

一方高速バスの料金は、

鉄道と比べると結構な割高感があるが、

駐車場代がかからない分、

場合によっては

電車よりもお得になることも。

近所にいくつかある停留所には、

無料の駐車スペースが

たっぷり用意されていおり、

必ず止められるので、

有り難い。

乗ったら乗り換え無しだし、

乗用車とは違う高い視界の

景色を楽しみながら行けるのも、

車に乗るのが大好きな私にとっては、

ポイントが高い。

ということでこのところは、

東京方面に行く時

ほとんど高速バスを使っている。

行先は東京駅のみだが、

そこまで行ってしまえば、

どこへでも

すぐに移動できるので

不自由は感じない。

運転手さんによって

車内アナウンスが微妙に違うのも

高速バスの楽しいところだ。

いつも、

彼の人となりを予想しながら

聞かせてもらっている。

先日は

座席の壁に

アンケートの葉書がついていたので、

早速書かせてもらった。

「大好きですっ!」

と。

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タケノコの里~は    盛りっ!♪

今年も、

タケノコ堀の季節がやって来た。

毎年母と竹林に分け入り、

段ボール10箱分のタケノコをゲットする。

しかし今年は・・・・・。

原発事故の影響で、

いつも掘らせてもらっている地主さんの近隣のタケノコからも

数十単位の

セシウムが検出されてしまった。

「どうしようかしら・・・。」

親戚を喜ばせることを生きがいにしている母は、

困惑。

「とりあえず電話して

ありのままを伝えた方がいいのではないですか?」

「ええ、そうするしかないわね。」

母の実の兄弟達なので、

包み隠さずざっくばらんに伝え、

それぞれから、

ざっくばらんな回答をもらった。

皆タケノコを心待ちにしている程好きなので、

大層がっかりしたという。

やはり小さなお子さんのいるご家庭では、

「今年は我慢する。」と言われた。

だが中には、

「もう年だから関係ない!

楽しみにしていたんだから、

いつも通り送って!」

という親戚も。

例年よりもグッと数は減ったが、

待っていてくれる人がいる!

ということで今年も、

張り切って出掛けた。

皮肉なことに、

タケノコは大豊作。

いつもよりも大ぶりなものが、

掘り切れない程出ていた。

家族に言うと

「それ放射能の影響かもしれないよ。」

と返され

「ムム」。

目に見えないだけに

本当に

厄介で、

忌々しい。

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今年はハクモクレンと一緒に咲いてます

「母上~、お花見に行きませんか?」

「そうね。」

ということで、今年もお花見に行って来た。

天気予報によると、

今日はポカポカと暖かいらしい。

成田駅周辺の桜の様子からみると

我が家のお花見スポットも

いい感じになっているはずだ。

昼過ぎに到着。

思った通り、

桜の花で空中がピンク色に

霞んでいる。

こういう時

ハンドルを握る者は注意。

上にばかり目線が行き、

ついつい前方がおろそかになりがちだからだ。

道路にズラリと並んだ車。

お弁当を広げるには

絶好の日和だ。

皆うっとりと見上げながら、

楽しそうに談笑している。

「では、私達も!」

枝が低くしなだれた桜の根元に

レジャーシートを敷く。

「側で見るとまだ

蕾もありますね~。」

「あら、ほんと。

でも、今日が一番見頃かもしれないわね。」

気温によって

あっという間に開いたり、

散ったりの桜だ。

満開のタイミングを計るのは日本人でも

難しい。

特にここは夜閉鎖される場所ゆえ、なおさらだ。

風も心地よく、

日差しも丁度いい。

「美味しいですね!」

「ええ!」

父上

今年も母上とこうしてお花見が出来ました。

いつも、

有難うございます。

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行くと必ず大僧正様と出会えるのがラッキー!

何年振りかに

初詣に行って来た。

久しぶりに成田山の参道を歩く。

まだ1月中なので、

大型バスでやって来る団体さん達が沢山。

お飾りやお札をお焚き上げしてもらい、

本堂で手を合わせる。

さてあとは、

普段気になっていても

駐車場がネックでなかなか行けない

気になるお店をチェック。

成田ゆめ牧場の直営店や、

成田の地酒「長命泉」に

うなぎ屋さん。

名物てっぽう漬けは

1月限定のみょうが入りをゲット。

帰りは

お酒8本に漬物複数

お菓子どっさりで

ヨロヨロしながら道を下る羽目に。

「これじゃ、

初詣の名を借りた

買い物じゃんっ!」

と自分で自分に突っ込みながらハンドルを握る。

これまで成田さんにはお正月中に行っていたのもあり、

「すごく混んで

駐車場も高くて

疲れて帰る。」

イメージだったが、

今日位なら

程良い賑わいを楽しみながら散策できていい。

「今後は、

初詣恒例にしようか。」

「いいね!」

参道で買ってきた美味しいくき茶を早速飲みながら、

頷き合った。

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ゴ  ッ  ド  ボ  デ  ィ

「このくらいで、いい・・・・?」

「ええ、そのまま続けて・・・」

「ここは、どう?」

「いい・・・・」

というような

意味深な会話が延々1時間半。

生まれて初めて

全身マッサージを受けてみた。

お値段なんと、

2千円足らず。

日本では考えられない程お安い。

予定びっしりのツアーで、

行くところ行くところ全てが

観光地価格。

物価安の恩恵を受けないまま、財布はどんどん軽くなるばかり。

しかし!

現地生活経験者の方を先頭に

夜こっそりホテルを抜け出し駆け込んだ有名店。

さすが人気店だけあり

皆テクニシャン。

しかも、

信じられない程安いっ!

一同身も心も快楽に浸り

うっとりしながら自分の部屋のベッドに倒れ込む。

実は

「足裏マッサージ」って、

気持ちよさそうというより、「痛い」イメージがあって最初怖かった。

CMで野球監督の奥様達が、「あ、ちょっとそこ痛いっ!!」

とかやっていたではないか。

でも家族は大好きで

しょっちゅうやってもらいに行っている。

そんなにいいものなのかと、

家族の青竹を踏み踏み。

けど、

ただ痛いだけで「気持ちいい」とは程遠い。

なのでマッサージ店でどのコースにするか、

随分悩んだ。

しかし、「足には全身のツボが集まってるから」という

経験者の決定的な一言で踏みだす決意が固まった。

やや緊張しながら椅子で待つ。

桶の湯に足を浸すよう指示されることから

始まった「足つぼ全身コース」。

やってもらうと意外に痛気持ちいい感じ。

背中などくすぐったいところもあったが、

何とか「ストップ!」と叫ぶことなくやり過ごせた。

全身の体重を掛けて膝や肘が背中や足に食い込む迫力や、

手足を持ち上げてブランブランしたり、

ガラスカップの中を火の玉で真空にして

「スポン!カポン!」も初体験。

コースが進むにつれ

頭がぼわ~んと気持ちよくなってくる。

最後にはウトウト。

帰りに自分の体が軽いことに驚く。

翌日筋肉痛になることもなく、終日絶好調!

(このマッサージのためだけにまた行ってもいいかも・・・・)

と思わせる超絶技巧は

さすが4千年の歴史中国!

と訳のわからないことを心中でつぶやきつつ

残りの日程を軽やかに乗り切ることができた。

お勧めだ!


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ね~むり~さそう くすり~♪

中国で

お茶の博物館へ行って来た。

お茶の歴史や特徴などの展示物に加え、

日本語ペラペラの女性が、

中国茶の本格的な味わい方をレクチャーしてくれた。

代表的な3種のお茶を

それぞれ最適な温度で淹れ

一杯づつ試飲させてくれる。

どのお茶にも薬効があり、

全部を混ぜたら万能茶になりそうだ。

お馴染みのウーロンから

日本ではあまり馴染みのないものまで

種類も豊富で、

味も色も様々。

気分や体調でその都度飲み分けるのもよさそうだ。

中国の人のお茶好きは明らか。

マイポットに茶葉を入れたものを持参。

そこにレストランなどでお湯を入れてもらい、

色が出なくなるまで何度でも繰り返し飲んでいる。

食事には必ずお茶。

あちらにいる時間が長くなるにつれ、

コーヒーの存在を忘れそうになった程だ。

中国の人が大食の割にスリムなのは、

有効成分が豊富なお茶を沢山飲むからだという説にも

頷ける。

話を戻すが

そこには、直売所も併設されているので、

試飲させてもらったお茶をすぐ買うことも出来る。

しかし・・・・

高い!

国営だから品質は保証されているようだが、

日本で買うよりも割高感があり、

あれこれ好きなだけ買うことなど

とても無理だ。

(しかしせっかく行ったのだから、

せめて1つは。)

と、見て回る。

そして、試飲で一番のお気に入り

ジャスミン茶に混ぜて入れられた

キンモクセイの花を買うことにした。

帰国して、早速飲む。

普通のジャスミン茶は

お茶に香りをつけているものだが、

先日本物のジャスミンの花が入っているお茶を見つけ

買っておいた。

それに今回のキンモクセイのお花をプラス。

ダブルの花の香りで

うっとり・・・・。

「し、幸せ~~」。

きれいに

なれるかも・・・・・。

オリジナルジャスミン茶はこちらをご参考に

http://item.rakuten.co.jp/santarosa/sr_jasmine_tea?s-id=adm_bookmark_item06

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あとはご勝手にどうぞ

庭の四季咲きのバラが

少ないながらも濃い花を見せてくれていて嬉しい。

摘んで部屋で姿を愛で、

香りを堪能する花と、

切り花にはしないで、窓から眺めることにしている品種とがある。

その一つが、

チャイナ系のオールドローズ

ムタビリス。

一重で、リボンかチョウチョのようなかわいらしさと

色変りが特徴だ。

四季咲き性も抜群で、

真冬以外花が絶えることがない程。

私にとって、なくてはならないバラの一つだ。

今回の旅行先中国は、さすが四季咲きバラ発祥の地だけあって、

道路わきの植え込みに多用。

赤やピンクのかわいい花をたわわに咲かせている姿は、

大変見応えがあった。

そんな花いっぱいの地は、

中国の中でも環境や治安がよく、

「住んでみたい地」の一番人気らしい。

成程そういえばどこもきれいに整備され、

手入れが行きとどいている。

道にゴミは落ちていないし、

落ち葉も頻繁に掃除している。

そんな中国人憧れの街で今、

博覧会が開催されているというので、

早速、行ってみた。

さすが土地に余裕があるためゆったりとした会場に

立派な建造物。

けどよく見ると・・・・・・。

アラ探しという訳ではないが、

あちこちに突貫工事というか

やっつけ仕事感が漂っている。

例えば道路の敷石や

植え込みの土留ブロック。

キチンと目地の処理がされていないため、

あちこちがグラグラして危ない。

そのままスッと持ち上がりそうだ。

(ちょっと、欲しいかも・・・)

などと、ついいけないことを考えてしまう。

木の根元を花々で囲んだ

サークル花壇。

サルビアやマリーゴールドが

会場に華やかさを添えている。

「きれい・・・・・・?」

何か違和感を感じ、近づいて見る。

するとそれは、植え込んでおらず

なんと

黒いビニールポットのまま

アスファルトの上に並べて置いてあるだけだ。

日本だったら、持って帰られそうだが、

意外にもキチンと並んだまま時間が経っているよう。

育ち切れず、ヒョロヒョロと咲いている。

中国の人は、

花にはあまり興味がないのだろうか?

気を取り直し、

各国のブースを見学して回る。

それぞれの国の特産品が並んで売られ、

それなりに賑わっている。

特に人気なのが装飾品で、

ヒスイやメノウなどのアクセサリーには

女性が群がっている。

対照的なのが、

地元中国勢のブース。

各地域ごとに立派なスペースがあるのだが、

9割以上が無人。

人っ子ひとりいない閑散としたスペースが

ただ並んでいるだけ。

床に落ちて丸まっているポスターや、無造作に積み上げられた展示物。

枯れて倒れたまま放置されている観葉植物の大鉢が

寂れた感を増強している。

外国に比べたら物珍しさはないので

足を止める人も少ないのだろうが、

開催国がやる気無さを、

そんなにあらわにしてもいいものなのか?

さすが、中国。

と思わせる会場だった。

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て  り  と  り  ~

周囲の勢いにつられて、

旅行に行くことになった。

しかも、海外へ。

旅行嫌いが珍しくやる気になったものの、

出発日が近づいてくるにつれ後悔の念が押し寄せる。

しかし、

パスポートを取ったりの手続きは面白く、

トランクを買ったり当日着て行く服を購入したりはワクワク。

せっかく行くのだから、そのままの気持ちを維持したいと思っていた。

しかし、努力空しく

3日前。

「行かせてもらうのに申し訳ないけど、

もう『帰りたい』んですけど・・・・・。」

と、家族に愚痴ってしまう程

テンションは急降下。

(出発前からこんなで、

大丈夫なのか?)

と憂鬱になりながら出発。

幸い、

行ってしまえば楽しく、

無事に日程をこなして帰国する日がやって来た。

同行の友人は

「あ~あ、明日からまた『日常』かぁ~。」

とため息しきりなのに対し私は内心、

(帰ったら、あれやって、これやって・・・・)

と、ワクワク。

「ただ今~!」

とドアを開け開口一番

「私、もう旅行は行かない!」

と、朗らかに宣言。

平凡な人生の中で一つのプチ試練を終え、

幸せ一杯に今

大好きな家でぐだぐだしている。

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交通ボランティアなら出来るだけご協力します!

地元富里市から、アンケートが届いた。

広報誌に載っていた

「15歳以上無作為に3000名」に入ったようだ。

内容は、

「富里市地域公共交通に関して」。

富里市内には鉄道の駅は一つもない。

市内では、千葉交通の路線バスと

同社のご協力で主に市内の主要地点を結ぶ

循環バスが2本立てで運行されている。

しかし両線とも利用者は少なく、赤字続き。

度々ダイヤの間引きが行われ

そうすると益々不便で利用者が減る

の悪循環が続いている。

本数が少なく、料金も都バスなどと比べると

グンと高いので、私もほとんど利用したことがない。

という訳でここ富里は

自家用車を所有せざるを得ない環境なのだ。

しかし家人が昼間お仕事で送迎をする人がいないなど、

交通手段を持たない

主にお年寄りにとっては、

バスが全くなくなったら困る。

「どうしたらもっと利用者が増加するのか?」

という訳で、大規模なアンケートが行われることになったのだろう。

早速、回答を書く。

誰もが答えやすいようにだろうか、

番号による選択方式がほとんど。

加えて質問の仕方がかなり限定的で、

どの選択肢を選んでも実情や希望に添わない

回答になってしまう部分が多々。

「う~~ん」

集計の関係もあろうが、

私はもっと記述式の回答にさせて欲しかった。

言いたいことが言えない不満とモヤモヤで、

申し訳ないが書き進むにつれ「ムッ」としてくる。

「最後に、富里市の公共交通に対し、ご自由にお書き下さい。」

とあったので思わず、

「鉄道を通して、駅を作って下さい。」

と、無茶振りで締めくくってしまった。

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