住まい・インテリア

グリーン カーテン 2013

例年庭の一角をジャングル化させるが、大変ありがたい植物。

それは夏野菜の代表、トマトさん達だ。

この時期は贅沢にも、

色、形が様々なミニトマトが

香蘭社の「福箱」に入っていた

萩のバスケットに山盛りになって

食卓の中心に。

その旺盛な成長ぶりを当てにし、

今年も彼女たちに緑のカーテンをお任せすることにした。

ということで、ジョイフル本田 富里店で苗を調達。

昨年お試しで育てた「中玉」が、思いの外大活躍。

実成りの多さはミニに引けを取らないだけでなく、

美味しさに当たり外れがなく丈夫!

ほったらかしなのが申し訳ないほど、沢山の美果で食卓を彩ってくれた。

「今年は中玉を中心にしよう!」

と売り場に行くが・・・・。

「やっぱり、絞れなかった・・・。」

と、中、ミニ合わせて6本の苗をカゴニ入れ、レジに並んだ。

ところで今期、庭のサルスベリをあえて剪定せずにほったらかしてみた。
それが、大当たり!

直射日光を遮りたくても、

出入りの頻繁さと景観を優先し、お日様にさらされっぱなしの履き出し窓の

高い位置からの日除けになってくれている。

窓辺に植えたつるバラさん達も頑張ってくれているお陰で、

1階の窓全てに、

木漏れ日グリーンカーテンが配置された。

なのでトマトちゃん達には、

ベランダ担当になってもらうことにした。

我が家のベランダはアルミ製で風通しが良すぎるため、

乾燥が心配だったが、

なんのその。

ゴールデンウィークに植えた時からグングンご成長あそばし、

一番熱気を取り込んでいた履き出し窓の半分を今では、

3本の苗達がビッシリと覆ってくれている。

出入り口はターフを下げて日除けにし、

残りは壁際に配置。

輻射熱で熱気ムンムンだった部屋が、

お陰さまで涼しい。
とはいえ、

朝夕の水あげは必須。

うっかり忘れると、

しんなりうつむいて縮れ、

「ひぇ~~~!ご、ごめんっ!」

と、慌ててバケツを持って走ることになる。

それでも枯れずに復活し、

何事もなかったかのように実をつけてくれる懐の深さに、感服だ。

お試しで植えた ズッキーニと、ししとう。

しかしかぼちゃのお仲間ズキちゃんにはちょっと、プランターは窮屈なよう。

まだ1本しか収穫出来ていない。

対照的にししとう君は大活躍!

毎日作る家族のお弁当に、

鮮やかなグリーンで彩りを添えてくれている。

今年はゴーヤさんのお話をあまり聞かないが、

どうなのだろう?

昨年は苗が品切れ状態だったと聞く。

丈夫で伸びが早く、収穫もたっぷり。

でも、

我が家のようにゴーヤ料理があまり得意でないと、

持てあましてしまいそうだ。

朝顔は、西洋種でないとボリュームが足りず、

カーテンには無理がある。

ということで、

軽く誘引は必要だが、

トマト

お勧めだ!

| | トラックバック (0)

あちこちでゴロゴロ

ソファの買い替えが完了。

不要なのに置きっぱなしになっているラックなどを同時に整理したので、

全体にスッキリした。

ソファが無かった場所にも新たに置いてみたので、

そこに座ると

別の角度から部屋を眺めることが出来、新鮮だ。

寛ぐコーナーが増え、

更に居心地がよくなり、毎日快適!

ソファは小さなものを3点

全てアウトレットで揃えることが出来た。

短い間だったので、

色が統一出来なかった面もあるが、

シンプル過ぎて

人によっては殺風景と感じかねなかった部屋には

いいアクセントに。

ほんわか励まされる雰囲気になり、

その方がかえって良かったと思う。

参考にお店を紹介させていただく。

「スタイルプロポーザ楽天ショップ」さん

http://www.rakuten.ne.jp/gold/transmitters/

「アウトレット」コーナーが毎日小まめに更新されるので、

お急ぎでない方は

お目当てが出るまで粘ってみるもの面白いと思う。

| | トラックバック (0)

使用に全く問題はございません

新しいソファが、到着した。

古いものを引き取ってもらい、

真新しいだけでなく、

全く形の違うソファが代わりに置かれる。

一回り小さなサイズにしたのに、

家具を買い替えた人がよく口にする、

「思ったよりも、大きい・・・・。」

をやっぱり呟いてしまう。

早速、座ってみる。

ショールームで実際に試して購入した訳ではないので、

初座りだ。

「うわっ!ふっかふか!」

購入店さんに問い合わせた時、

「ウレタンの寿命は大体7年と言われています。」

と教えてもらった。

我が家ではその約倍、

10数年座り続けた。

知らず知らず、全体的に固く柔軟性を失っていたのだろうと、

新しいソファに教えてもらう。

膝掛けを持ってきて、

沈み込む。

身長が低いので、

サイズは小ぶりでも、全身を包みこんでもらえる。

「ふにゃ・・・・。」

余りの気持ちよさで、

いつの間にか寝てしまったようだ。

家族が帰宅した気配で、

「ハッ!」と

覚醒。

「あ、新しいソファー来たんだ~!」

「どうぞ座って。」

と、場所をあける。

目を輝かせて駆け寄る家族。

「何これ?」

と立ち止まり、怪訝な表情で1点を見つめる。

「汚れてるよ!」

「えっ?!どこ?」

「ここ」

(こ、これは・・・・)

大口を開けて寝ていたのだろう。

「あ、実はこれ

アウトレット品なの。

『少々難あり』だから・・・・。」

「そっか。」

何とか誤魔化せ、ホッ。

家族が自分の部屋に入ったのを見計らって

「ゴシゴシ」。

「難」は無事消せた。

ということで、

毎日雲の中で昼寝をしている。


| | トラックバック (0)

初  ル  ~  メ  ン

大地震の後の計画停電以降

点けることを止めていたペンダント照明。

久しぶりにスイッチを入れてみると、

一か所の電球が切れていた。

早速、買いに行く。

すると、

まだまだ高いと思っていたLED電球が、

結構お値打ちに。

もちろん普通の電球に比べらたらずっと高価だが、

「年末だし、奮発して買ってみようかな。」

という気になった。

いくつかあるうち、

我が家に必要なのはどれなのだろう?

以前新聞で読んだのだが、

LEDは単位がw(ワット)ではなく、

「ルーメン」というらしい。

よって選ぶ際は、

ワットに換算したルーメンのものにしないと、

暗すぎたりするので注意とあった。

「え・・と・・?」

迷っていると、陳列棚に表がぶら下がっている。

「おぉ、これこれ!」

期待通り、ワットとルーメンの対応表だった。

一応店員さんに確認し、購入。

帰宅して点けて見ると、

まぶしい位に明るい。

しかし他の球と比べると、

やや明るい位で極端に違わないのに?

考えているうち、形状的なことだと思い当たる。

かさに隠れて隠れて間接的に照らす照明器具なのだが、

新しいLEDくんは飛び出してしまうので

一部の光が、直に放射されてしまう。

帰宅した家族に

「まぶしい」だの

「もっとピッタリのがあったんじゃない?」だの言われ

「プチ!」

「文句言うなら、次は自分で買ってきてよ!」

「おうよっ!」

10年経ったら、

お互い忘れてるだろうが・・・・・。

| | トラックバック (0)

辰  年  ご  と  に

ソファの買い替えを検討中。

前回の辰年以来お世話になっているので

もう12年になるか。

サイドから背面にグルリと配されたパイプに沿って

大小のクッションを並べ背もたれにする、

アメリカンスタイル。

それらを取っ払うと

大人にもちょっと余裕のベッドになる。

家族全員が気に入り

日々愛用。

しかし困ったことに、

誰もがある1点に集中して

お尻を着地させる。

そう。

テレビの真正面だ。

まんべんなく使ってくれれば

もっと長持ちするに違いないが、

「そこ」

のウレタンだけが、

極端に酷使され続けたため数年前、

とうとう陥没してしまった。

我が家で一番の大物家具だけに、

そこの部分だけで買い替えるのももったいなく、

張り替え屋さんに連絡し

直してもらうことにした。

トラックが我が家の前に止まり

運ばれていくソファ。

空いた場所がガラ~ンとして

寂しかったっけ。

そうやって修理してもらったのだが、

やはり完全とはいかず。

程なく

ヘタって来てしまった。

それでも使い続け

更に数年。

別の個所にも、

陥没が。

そうなると

2か所のデコボコが邪魔で

横になることが出来ない。

「これはもう、

買い替えるしかないね・・・・。」

「そだね・・・・。」

ということで、

年が明けたら

部屋の様子が変わる予定だ。


| | トラックバック (0)

ひとりじゃ寂しいだろうから

外は寒いけれど、家の中はあったかい。

そうだと、帰ってきたとき尚更ほっとする。

そのため暖房のお力を借りるのはもちろんだが、目でもぬくもりを感じたい。

という理由で、本格的な冬に向け家の中に暖色を増やすように心がけている。

ポインセチアは二鉢あるし、今度はシクラメンだな。

というわけで、ジョイフル本田富里店に行ってみた。

まだ本格的な品揃えとまで言えない数だが、今年も色とりどりの鉢が並んでいる。

去年話題だった「アメジストブルー」は、今年一回り大きな鉢で登場。

繁殖数が増え、去年よりもお値段が下がるのでは?

と期待していたが、パワーアップした分、お値段も上昇。

やっぱり今年も、手が届きそうにない。

けど、目的はあくまでも暖色!

と、気を取り直し、見て回る。

我が家で何年も年を越した鉢もあるのに、去年買った「かがり火」含めなぜか全部だめになってしまった。

ので久しぶりに、部屋には一鉢もない状態で冬を迎えた。

家にすでにいるシクラメンとの組み合わせを考慮しなくていい分選びやすいが、フリーとなると、とたんに目移りしてかえって迷う。

グルグルと歩き回っている途中、ある一角を通り過ぎると、フワッといい香りが。

そうだ、シクラメンは芳香種もあるんだ。

と、思い出した。

決めたっ!

香りのある鉢を、今日はつれて帰るぞ!

というわけで、「ジロジロ」が「くんくん」になる。

むむ。

なんか、「これっ!」というものがない。

今日は諦めて・・・・・。

と帰りかけると、大きなポリタンクの上に、ミニミニの鉢が並んだトレーが置いてあるのに気がついた。

どうやら、お水をやったばかりのようで、タンクの中にポタポタと鉢底から垂れている。

どれどれ・・・。

おぉ!いい香り!!

「君に決めたっ!」

こうして「さとしくん」は、チェリーピンクのシクラメンをゲットして帰った。

パソコンデスクの上に置いて、眺めたり香りを分けてもらったりと、毎日お世話になっている。

有難や、有難や。

もう少ししたら、お友達連れてくるから待っててね。

| | トラックバック (0)

シ ッ ク ス セ ン ス

裁判所が決定した和解金が、期限通り振り込まれた。

これで一応、私が起こした少額訴訟が終わったことになる。

相手の不手際で起こったトラブルも無事修理が済んで、ホッとする。

担当書記官さんにその旨報告したら、大変喜んで下さった。

有難やー。

の、一言である。

「裁判は、お金がかかる」

と覚悟して弁護士さんに相談したところ、少額訴訟なる制度を教えられた。

弁護士さんを立てず、自分で自分のいい分を主張する。

裁判所に提出したのは、2,000円(損害金額によって変わる)の収入印紙に、切手6,200円分(余りは後日返却される)のみ。

なのに裁判当日は、裁判官、書記官、司法委員の3人が立ち合ってくださった。

お陰さまで、常識を逸した仕事ぶりの工務店経営者から、キチンと賠償してもらうことが出来た。

元は、数千円の部品代をケチった(?)ために、紛争になった。

あちらはそれを、分かっているのだろうか。

いつものように下請け業者さんに責任を押し付けたりしていないだろうかと、心配になる。

しかしこれでもう、長年のモヤモヤともスッパリ切れた。

今年の重大ニュースに「裁判」は確実に入るが、「アバウト工務店と縁が切れた」方が、ダントツのトップだ。

「偶然はない。全て、必然。」

という言葉がある。

今回、とても感慨深いことがあった。

10数年前、被告工務店との新築契約時のこと。

収入印紙を買い間違え、余ってしまった。

すっかり忘れ、10年以上ずっと切手入れの中で、眠っていた。

明日は、裁判所に申し立てをするという夜、それをふと思い出したのだ。

「使えるかも。」

と、出して見た。

金額を見て、鳥肌が立つ。

丁度必要な、2,000円の収入印紙だったのだ。

(こうなること、最初から決まってたんだ~。)

と、心から頷けた。

私の失敗の経験から、皆さまに少しでも参考になることは?

と、考える。

一言で言うと、

「工務店選びは、慎重に」

これって、不可能に近いということだ。

釣る前の魚にエサをあげない工務店があったら、とっくにつぶれている。

建てた家の施主さんを工務店に紹介されたとしても、工務店に気を使って、本音を語ってくれるとは限らない。

工事金額が大きいと、契約解除などの後戻りにも勇気がいるし、それによって経済的な痛手も負う。

それを防ぐため、工務店を第三者が公平に評価する機関はないのだろうか?

そこまでいかなくても、我が家のように被害に合った旨を実名で公表出来る場はあるのか?

欠陥住宅問題に詳しい弁護士さんに聞くと、ないという。

「じゃ、ブログで書いたら・・・・?」

「名誉棄損になります。」

「や、やっぱりそうですか・・・。」

「そういうところはね、つぶれていきますよ。」

ご自身のお家を建てる時、悪徳業者の被害にあった弁護士さんは、しみじみとおっしゃった。

しかし、つぶれるまでにどれほど被害が出るのか。

いい工務店に当たるというのはもう、「運」としか言いようがないかもしれない。

我が家が被害にあった工務店経営者も、最初は朴訥とした人柄に見えた。

そういう人って、ガツガツしてなくて、正直。

そういうイメージで見て、失敗した。

途中で気付いても、特殊な工法を取得した会員工務店間同士のつながりが邪魔して、担当を替えることが出来ず、ズルズルと来てしまった。

そういう縛りがなければ、メンテナンスを信頼のできる工務店に依頼出来たのだが。

これから特殊な工法で家を建てる場合は、その中で出来るだけ複数の工務店を比較した方がいい。

HPでも、「ヘンな部分」が滲みでている場合があるので、要チェック。

妙に偉そうだったり、引っかかる言葉尻などの不快感を、スルーしないことだ。

聞きもしないのに、「個人」を語り過ぎる経営者も、要注意。

自己中で、施主の利益に無頓着な本心が、顔を覗かせたのかもしれないからだ。

いい悪いとまでいかなくても、工務店と、施主の相性もある。

訴えるまでいかなくても、接する度イライラしたり、こちらの気持ちを汲んでくれない空しさを感じたり。

工務店選びは、本当に難しい。

以上、

たいしてお役に立てず、すいません。

これで、「裁判」については終わります。

| | トラックバック (0)

服水本に戻らず

日立のドラム式洗濯機「ビッグドラム」で、本を洗ってみた。

もちろん、わざとではない。

洗い上がった洗濯物を取り出すとき、所々が白い。

あれ?洗剤の溶け残りかな?

と最初思ったが、それにしては範囲が広い。

とりあえず、全部をカゴに取り出そうとかがんだ。

ん?

なんだろうこれ?

服にしては、やけにしっかりした感触のものを掴んで、手が止まる。

巻き付いていたタオルを取ると、はんぺんのような白くて四角い物体が。

あっ!昨日お風呂で読んでいた本だ!!

それは全体に水分をたっぷり含み、しっとりと膨らんでいる。

表紙で微笑んでいた著者の女性も、スクープ調の題名まで跡形もなくなり、裏も表も純白だ。

余りの変わり様に、「ほーーーーー」。

と、しばし呆ける。

じゃ、洗濯物にまぶしてある白いつぶつぶは、この本の断片・・・・・!

日増しにつるつる度が増しているお脳が、やっと真実に辿りついた。

パンパンッ!!

いつもよりも気合を入れて、洗濯物のしわを伸す。

その度、辺り一面に白い粒が散乱する。

黒いTシャツは、洗い直しが必要な程で、溜息。

紙吹雪の中心に立ちながら洗濯物を干し終わると、次は掃除だ。

足の裏に張り付いた本の一部達が、掃除機を取りに行くまでの床に、白い足跡を残す。

キュイーンと吸いこみながら、紙に交じってビニール片が混じっていることに気付く。

スイッチを止め、手にとってジッと見る。

するとそれは、表紙のビニールコーティングのなれの果て。

そこまで粉砕されたことに驚き、これまで起こした同様の失敗を思い起こす。

本一冊丸ごとお洗濯は今回が初めてだが、ポッケにティッシュ事件は、数え切れないほど起こしてきた。

二槽式の時は、揉まれひねられ、紙すきの状態にまで戻されたティッシュが、洗濯物に刷り込まれるようにこびりついていた。

その度に、自分で自分が情けなく、地団太を踏みながら洗い直していた。

しかし、初代ドラム式になって、ティッシュが大人しくなったことに、驚く。

「繊維に優しい叩き洗い」

というだけあって、やや分断されてはいるものの、その場つまりポケットの中でぺったんこになる程度で、それ程被害が広がらなかったのだ。

おぉ!

ドラム式は、ティッシュにも優しいぞ。

という訳で、以降ポッケの中に無頓着になった。

それが、MP3事件につながったのだと、懐かしく振り返る。

それにしても、買ったばかりの最新式ドラム洗濯機は、すごい。

本の砕け方を見ると、どこもかしこも満遍なく叩きまくっていることが、証明された。

今までの洗濯機よりも、抜群に汚れ落ちがいいのも、頷ける。

乾いた洗濯物に、粘着テープのコロコロをかけながら、溜息をつく。

これからは、ポッケの中だけでなく、本とかが混ざっていないかどうか確かめなくちゃならないな・・・。

| | トラックバック (0)

羽の下のオセロ

毎年この時期になると、床にアリの行列が。

というと、都心のマンション住まいの方などは驚かれるだろうか。

が、この辺りではそれ程珍しくないと思う。

「部屋の隅をダンゴ虫が歩いてる。」

も、我が家を含め、「あら、また」程度の出来事だ。

えぇっ?!

私も最初驚いたが、ここに住んでからすっかり慣れてしまった。

そんな呑気(?)な私でも、こと羽アリに関しては、敏感だ。

家の中で見付けると、ジッと観察。

納得できないと、セロテープにペタンとくっつけて裏返し、確認する。

そう、白アリの羽アリだったら、大変だからだ。

白アリといっても、羽アリは黒い。

なので、黒アリとキチンと見分けなければ、安心できないのだ。

一番大きな特徴は、白アリは、胴のくびれがないことだ。

黒アリは羨ましい程ウエストが細いが、白アリのそれは小さめのタイ米のようにずん胴なので、すぐ分かる。

他に、触角が小さな数珠状になっているなど。

こちらでは木造の一軒家が多いので、この季節になると、新聞広告に白アリ駆除の広告が入って来る。

今年も農協さんを通して、配られた。

読むと、「シロアリ診断」とし、幾つかのチェック項目が書かれている。

・ご近所で白アリ駆除をしていた

・家のそばの残材に白アリがついていた

・床がぎしぎし鳴ったり、ブカブカする

・押し入れがカビ臭く、ジメジメする

など、よく聞く項目が並んでいる。

しかし、読み進んでいくと「ぬっ?!」と目が釘付けになることが。

なんと、白アリ探知犬なるものの存在が記されていたのだ。

その名は、「ノア」ちゃん。

写真には、小柄なビーグル犬のようなワンちゃんがクンクンしている様子が写っている。

かくれた白アリを嗅ぎ出す特殊訓練を受けた、スーパードッグだという。

2006年から導入され、活躍しているようだ。

鋭い嗅覚に、人が入れない床下の隙間に入ることが出来る利点もあり、すごく頼りになりそうだ。

ほー、知らなかったー。

我が家もノアちゃんにチェックして欲しいなぁ。

と思ったら、小さな字で書かれていた注意書きに、がっかり。

ノアちゃんのクンクンは特殊作業なので、一万円になるという。

人だと、調査見積もりまでは無料なのに。

さすがノアちゃん、VIPだよ。

我が家の小さな床下においで頂くのは、身分不相応か・・・・。

と一人で哀しくなりながら、床の黒い行列の行方を辿る。

気付くと、はちみつのピッチャーがアリで真っ黒に・・・・!

ぎゃーと、慌てて片付ける。

黒アリは白アリをやっつけてくれると、以前来てもらった駆除業者さんに教えてもらった。

ということは、今のところ我が家は大丈夫かな。

と、ちょっと安心する。

家は大丈夫かしら・・・?

と御心配になったら、ノアちゃんや診断士さんに来て頂いたらいかがか。

以下、ご参考に。

株式会社アサンテ 

お客様相談室0120-557-419

ノアちゃんを御指名した場合、千葉 東京 神奈川 埼玉以外の地域だと出張費もプラスされることがあるとのこと。

ところで、部屋の黒アリさん達を見てて、一つ気付いたことが。

休まずせっせと働くイメージだが、彼らの勤務時間は決まっている。

日の出と共にエサを探しに巣から行列。

夕方には皆巣に戻るので、昼間が嘘のようにパッタリいなくなる。

サラリーマンみたいだー。

と、ちょっとびっくり。

白アリから助けてもらった恩をあだで返すようで申し訳ないです!

と謝りつつ、「アリの巣コロリ」を設置する、私って・・・・。

| | トラックバック (0)

ふしあなじゃない

空気清浄機のフィルター交換をした。

「5年間取り替え不要」ということだったが、それよりも大分早く交換指示が出て、慌てる。

32畳の広さをカバーする性能を持つ、ゼンケンの「エアフォレスト」という機種なのだが、エアサイクルを利用し家中の空気をきれいにしてもらっているので無理ないかと素直に従う。

が、実はちょっと悪あがきをした。

「交換」のランプが点灯したのは、「清掃」の点灯回数を加算して基準に達したからだと思われる。

本体には、ほこりと匂いの2つのセンサーがついている。

取扱説明書には、両方のセンサーの掃除をし、新しいフィルターをセットする手順がかかれていた。

両方を掃除機と麺棒で掃除し、古いフィルターを取り外して内部も綺麗にする。

その時思った。

新しいフィルターに見せかけたら、ごまかせるかな?

5年まではまだ、一年以上ある。

もう少し、古いもので我慢してくれたら、有難い。

などと、ケチな考えが頭をもたげたのだ。

分厚い6層フィルターを「バコッ」と外し、表面に掃除機をかけ隅にたまっていた綿埃もきれいに吸い取る。

一応きれいになったそれを、もう一度本体に戻す。

リセットボタンを押し、「交換」ランプが消えれば、目出度く成功だ。

期待を込めて、指に力を入れる。

ところが、いくら頑張っても、赤いランプは点灯したまま。

やっぱり、だませなかった。

すごいなぁ。

どういう仕掛けになってるんだろう?

と、自分の恥ずかしい行為を振り払うように感心する。

やっと届いた新しいフィルターをセットする時が来た。

ちょっとドキドキしながら、本体にはめ込む。

(新しいのも、受け付けてもらえなかったら、どうしよう・・・・。)

お古で誤魔化そうとしたのを検知する程の高性能故、それをきっかけにへそを曲げるとか、リセット機能が故障してたら・・・・。

などと、心配になっていたのだ。

リセットボタンに、「お願いします!」と声をかけながら押す。

「ピピッ!」

と音がし、ランプが消えた時は、「やったーっ!」とマシオカになるほど嬉しかった。

新しいフィルターは、更に機能アップしているらしい。

表面の素材も丈夫になって、掃除しやすくなってるのも有難い。

お陰で毎日、気持ちよく過ごしている。

晴れてお役御免の古い5層フィルターは、普通ごみで処分できて助かる。

6層目の強力に脱臭する「マルチカーボンフィルター」は、チョキチョキとハサミを入れ、中身をザァーーッと庭にまいた。

活性炭って、炭だよね?

なら土にいい。

と、自分で自分に言い聞かせながら。

小心にして、大雑把。

辿ると全て「ケチ」にいきつく。

| | トラックバック (0)