ゲーム

ハニイィーーーー! フラァーーーッシュ!

家族が、私のカードでいろいろな本をレンタルしている。

図書館のカードで、将棋の本。

ゲオのカードでは、漫画本。

使ってもいいが、ちゃんと期限までに返して欲しい。

気付くと過ぎており、いつも私が注意する役だ。

そして決まって、返却も請け負う羽目になる。

何故なら、

自分のことは自分で!

と突っぱねていると、「羽生名人の将棋入門書」や、「金色のガッシュ!」全巻を私が一人占めしている状態になってしまうからだ。

それでもなお意固地になって放置しておくと、図書館から「次の方がお待ちなので、返却お願いします。」と丁寧なお電話を頂いたりして、大変バツの悪い思いを、結局私がしなければならなくなる。

先日やっと、「読み終わった」と「ガッシュ」を託された。

しぶしぶゲオのカウンターに持っていくと、目玉が飛び出るほどの延滞料金を申し渡される。

なんと、一日につき、新たに一冊借りたのと同じ料金が発生するとなっているではないか。

もちろん帰宅した家族に請求したが、約束を守らないことに不慣れな小心者にとっては、かなりな精神的ダメージだった。

おのれ、家族め・・・・・。

私のゲオカードに、汚点を残しおって・・・・。

そんなある日、プレステ3がとうとう我が家にやって来た。

大喜びの家族。

早速、お目当てのソフトを、ゲオから買ってきた。

ワクワクとプレイし始める家族。

なんとなく目に入ってくる映像は、さすがに綺麗だ。

が、途中から怪しくなってくる。

純白のシスターの法衣が、戦闘で切り裂かれる。

目のやり場に困るシーンを経て生まれ変わった、黒衣の魔女姉「ベヨネッタ」。

強いねぇ。

かっこいいねぇ・・・・。

うーーーむ。

ポイント目当てで共有してきたが、もうカード貸すのやめよう。

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10月のサンタクロース

ゲオなどに、本を買いに行ったついでに、プレステ3のお値段をチェックする。

ちびりちびりとだが、下がってきている。

ほほー、いい傾向ですな。

我が家は、初期ロットの不具合が心配なのもあり、クリスマス頃に購入しようとと考えている。

評判はどうかな~?

ユーザーレビューを拝見。

使っているうちに、すごく熱くなる。

作動音が、気になる。

消費電力が大きい。

などの不満が解消され、おおむね高評価なようだ。

ところが、思いもかけない事実を知らされる。

プレステ2と、互換性がないというのだ。

えぇ~!

ってことは、プレステ2のソフトで遊べないってこと?!

1というか、ただのプレステ用のソフトは使えるらしいのだが。

むむ~。

知らなかった・・・・。

家族全員がウェルカムモードに入ってしまったので、買わない訳にはいかないが、お目当ての3のソフトが無い私にとっては、なんとも寂しいことよ・・・・。

より美しい「遥か」シリーズを堪能しようと思っていたのに・・・・。

9月に最新型が発売されて、グッとお値段が下がった旧モデルを買うという選択もある。

これらは、2のソフトでも遊べるし。

が、置いてある床までもが異様に熱くなるのは、ちと怖い。

ブルーレイの鑑賞用として使っておられる方も満足させているようなので、とりあえず最新型を購入。

あとは、ひたすら「ネオロマンス、3にカモン!」とコーエーさんに祈るしかないか。

という、結論に。

色っぽいお姉さんの、等身大ポスターの前に立ち止まる家族。

「これ、買う」と笑顔。

ほー。

魔女さんになって、闘うのかー。

楽しそうだねー。

映像も綺麗だしー。

などと呑気にしていたら、気になる話が。

12月頃には、プレステ3が品薄になるかも知れないという。

「売らんかな」と、まことしやかに流されたデマではないの?

疑いつつも、気が気ではなくなる。

やりたいゲームはないけれど、早く自宅のテレビで綺麗な映像を見てみたい。

う~~~ん。

いい大人が、ゲーム機のことで本気で悩む。

情けなや。

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サ ン タ さ ん へ

今年のクリスマスには、プレステ3を、お願いします。

と、珍しく家族全員の意見が一致し、皆今から心待ちにしている。

私は特にないが、お目当ての「3」用のソフトがある家族はウッキウキ。

いいなぁ。

と、羨ましく思う。

はやく、「遥か」シリーズの新作が発売されますよーにっ!

それも、「3」で!

と、祈るばかりである。

ゲームユーザーは、男性の方が圧倒的に多いらしく、人気ソフトはどんどん次のシリーズが出る。

対して、「乙女ゲー」ジャンルのトップを走る「ネオロマンスシリーズ」は、数年おきの発売で、ファンはその間、寂しい思いで過ごす。

コーエーの開発担当、ルビーパーティーさん達にはなんとしても頑張ってもらって、もっと早いペースでの発売をお願いしたいものだ。

待ち切れず、「他のやってみようかな」と、リサーチしてみる。

ほほー。

専用の雑誌もある程、いろいろ発売されてるのかー。

どれどれ・・・。

覗いて、びっくり。

なんかすごく、エッチなんですけど・・・・。

思わず赤面。

ページを、バシッと閉じる。

いつも遊んでいる、ネオロマンスシリーズは、あってもキスシーン止まりだ。

しかし、ご本の中には、生々しい描写に、えぐいシーン。

えー!

本当に女性向けなのーっ?

と、思ってしまった。

「乙女」って・・・・いうんだから、もっとこう、恥じらいとか・・・・さ。

しかし、自分も含めて、「乙女」のくくりはもはや、宇宙並みに広がっていると思い至り、これもありかと納得する。

ちょっと覗いただけだが、自分には歯が立たない世界と、諦める。

はーっとため息をつきながら、「もっと範囲が広ければな」と、自分の狭量を嘆く。

まず、あの「大人方面」のシーンは、苦手。

「ときメモ」の女性向けは、お相手が制服を着ているので、バツ。

先生も対象だったようだが、そもそも舞台が「現代」というところからして、もはや厳しい。

最重要ともいえるビジュアルは、少女マンガ系の「絶対美形」系でないとダメ。

となると、どうしても「ネオロマンスシリーズ」に行きつく。

ネオロマンスには、現在3本の柱がある。

「アンジェリーク」、「遙かなる時空の中」で、「金色のコルダ」だ。

このうち、「金コル」は、現代学園ものなので、やったことがない。

私は「アンジェ」から入って、「遥か」にハマったケースだ。

両方とも、異世界が舞台で、いずれもキャラは、超美形揃い。

加えて、キャラクターヴォイス担当の声優さんも、一流揃いだ。

以前、家族につきあって、「東京ゲームショウ」に行った。

人混みに疲れ、ボーッとしていたら、コーエーさんのブースに人だかりが。

担当者さんに、「何があるんですか?」と尋ねると、「声優さんの、トークショーです」と言われ、参加することに。

周りは、女性ばかり。

もしや・・・。

と思っていると「お譲ちゃん・・・」のセクシーヴォイスが。

オ、オスカー様だっ!

と、すぐに分かった。

続いて、癒しのリラクゼーションヴォイス、ルヴァ様のお声が。

両者とも、「アンジェ」のキャラだ。

キャーキャーの黄色い声に巻き込まれ、一瞬難聴になる。

興奮した隣の子が、荷物をドサリと落とす。

ぱっくり開いたバッグの中身が、見るとはなしに目に入り、目が飛び出る。

アンジェグッズが、これでもかと入っていたのだ。

私はゲームの世界を現実に持ち込むつもりにならないので、その熱烈ぶりに、心底感心する。

こういうファンの方々のため、コーエーさんはグッズはもちろん、「フェスタ」などのイベントにも力を入れてるのね。

その情熱を、ゲーム開発に向けて欲しいといつも思っていたので、自分の身勝手さを反省。

そんなこんなで結局、次のネオロマンスが発売になるまで、じっと我慢するしかないのだという結論に至る。

テレビをつけていて、ピクンと反応する。

家族が毎週木曜日楽しみにしている、NHK総合で放送中の、恐竜SFドラマ「プライミーバル」の主人公 ニック・カッター氏を、オスカー様の声優さんが吹き替えている。

せめて、声優さん達のお声を聞いて、ネオロマンスの世界にプチトリップ。

という訳で、アニメや映画のエンディングクレジットが、気になってしょうがないのだ。

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個 人 授 業

「遥かなる時空の中で 夢浮橋 スペシャル」エンディングの、1/3を見た。

「遥か3」のキャラ全員を、攻略したということだ。

プレイ後の感想にもあった、「あっさりして、期待はずれだった」とうご意見は、分からなくもない。

が、これは、志を達成するために進む道の途中でみた、「夢」なのだ。

ということを考えると、夢の世界から帰還し、「さぁ、現実で頑張るぞっ!」につながる、いい「目覚め」だと思う。

「遥か3」をプレイしてから何年も経つが、「あんなこと」や「こんなこと」がどんどん蘇ってきて、これから先、彼らに訪れる運命が分かるだけに、ちょっと切ない気持にもなった。

また「3」を、やり直したい気持にもなりかけたが、あの面倒な「運命上書きシステム」を思うと、「やっぱいいや」となってしまう。

でも、それだけに手に入る運命は、極上のものだけど。

一区切りがついて、今度は、「1」にしようか、「2」にしようか、楽しく迷っているところだ。

2次元のイケメンだけでなく、現実のイケメンを見に行こうと誘われ、お受けした。

「ごくせん」の映画を、見に行くことになったのだ。

予告を見るだけで、まるで「イケメンカタログ」のようだと、驚く。

今をときめくとされる超人気者が、いっぱい出てくるではないか。

一時家族がドラマを見ていたが、その頃不思議に思っていることがある。

ありがちなロマンスが、ないことだ。

漫画家の小林よしのり氏が、「絶世の美女」と称する、仲間由紀恵さん演じる「ヤンクミ」に、惚れる生徒さんが出ないことは、絶対におかしい。

と、家族に言うと、「ドラマが台無しになるから、それでいいんだ」と叱られた。

すいません。

美人教師と、イケメン生徒のイケナイ恋って、「ごくせん」のカラーから全く外れてますね。はい。

ゲームで頭がネオロマンスになっているので、ご勘弁を。

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ともにてをとり 

遅ればせながら、「遥かなる時空の中で 夢浮橋」をやり始めた。

発売日の今年3月にゲットしようと思っていたら、ユーザーさんの評判が、驚くほどよくない。

が、よく読むと、プレイ後の感想というよりも、コーエーさんの販売戦略への不平がほとんどだ。

DSから、PS2への移植なので、DSでプレイ済みの方も多い。

同じソフトに、新要素を加えて別のハード用に移植することが繰り返されてきたので、「またか」という批判で一杯だ。

私は、大きな画面で美形キャラを堪能したいので、DSというだけで購入を止めていたので、今回の発売は、有難かったのだが。

ご意見の中に、「ベスト版になるまで待つ。」という書きこみがあった。

成程。

7千円近くするのだが、割とすぐに三分の一位のお値段で再発売するのも、コーエーさんの常套手段だ。

私も、待とうっと。

ということで、先日中古ソフトが、そのお値段まで下がっていたので、購入。

プレイし始めたところだ。

一言で言って、面白い。

30人前後の美男子がひしめいているので、ごちゃごちゃして、やたら忙しいのかも、と覚悟していた。

が、これまでのシリーズのように、日付指定の締め切りとか、勝手に次々起きてしまうストーリーイベントで、肝心の恋愛が思うように進まないということが、全くない。

戦闘もサクサクで、どんどん新密度が上がる。

二股、三股などぬるい。

なつかしの「アンジェリーク」で鍛えた十股が、楽々出来る。

ものぐさに拍車がかかってきているこの頃の私には、恋愛のことだけ考えていればいいラクラク感が、すごく懐かしくて嬉しい。

違う時代の神子に寄せる、八葉の熱い思いに、思わずジェラシー。

次はあなたの神子になるから、待っててねっ!

と、やる気が、泉のごとく湧きあがる毎日だ。

まだ、エンディングを一つも見ていないが、どれも楽しみだ。

コーエーさんのやり方に、いろいろ言いたいこともあるけれど、「遥か」シリーズはこれからも続けていって欲しい。

水野十子先生の超美麗キャラと、まだまだ遊びたいのだ。

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魅惑の生産

信長の野望オンライン、リアル知人から、SOS。

リアルというのは、ゲームの中だけでなく、現実の知り合いということで、久しぶりに会って会食中に出された。

接続料を負担するから、キャラを起こしてくれとのこと。

どうも、寝かせっぱなしの、私のキャラ達の財産が、目当てらしい。

復帰する予定はないし、別にあげてもいいけど、IDとか全部忘れちゃったよ。

期待される程、お金も装備も持ってないし。

というと、同席していた家族が、「いや、結構ある。」と口をはさむ。

一時家族も、同じアカウントを使って、別サーバーでプレイしたいたので、筒抜けだ。

そうだっけ?

自分のことだが、おぼろだ。

ゲームシティに接続すれば、IDなどは分かるだろうが、PS2も繋ぎ直さないといけないし、面倒だなー。

と思っていたら、更に悩みを話し出す、知人。

今、刀鍛冶屋を育てているのだが、生産目録がさっぱり進まないので、戦闘目録を習得出来ないらしい。

ほー。そうなのかー。

現役の頃は、「生産」大好きだった私。

あればさっさと皆伝してしまっていたので、戦闘目録に、生産目録皆伝が条件だということすら知らずにいた。

目録の皆伝とは、生産なら作れる物を増やし、戦闘系なら、使える技が増えることを意味する。

それぞれ生産したり、戦闘後に得られるポイントを加算して一定数値たまると、皆伝となる仕組みだ。

生産かー。

あの日々を、懐かしく思い出す。

生産って、材料さえあれば、簡単なのになんで?

と聞くと、ちまちましたところが面倒なのだと言う。

そう言われればそうだろうが、マイペースでのんびりやれて、たまにいいものが出来ると、すんごく興奮してしまうほど嬉しいのになー。

ま、性格の違いでしょ。

と、それ以上追及しない。

材料はモバイルで集めてあるから、代わりにやってくれない?

う!

そう言われると、気持ちが揺れる。

生産なら、しかも、皆伝目当ての生産なら気を使うこともないし、やってもいいなー。

いや、むしろ積極的にやりたいなー。

と、その気になってしまいそうで、こわい。

思えば現役の頃は、その仲間のキャラを貸してもらって、ずいぶん生産を助けてもらったっけな。

そう思うと、無下に断れない気もする。

が、「渡る世間」の再放送も復活したし、オンラインゲームやり出したら、他の仕事が手につかないよー。

と断ったが、危なかった・・・。

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月     見

天地人の快進撃が続いているとのこと。

出度いことだ。

この頃は放送日に見ず、録画したものを一人でじっくり堪能している。

篤姫」とうって変って、男性ばかりで華やかさに欠けるが、役者さん達が皆はまっているので、見ていて気持ちがいい。

妻夫木君が最初、「これは、したり」ばっかりで、どうなるかと思ったが、兼続になってきた。

ただ、一部の演出が気になる。

背景のないところで、スポットライトに浮かび上がった、1対1。

れないせいか、違和感があるし、あまり緊迫感が伝わってこない。

例外は、妻夫木君と、長澤まさみちゃんとの絡みだ。

妻夫木君を手玉に取る、美しい、くノ一まさみちゃん。

まえたと思ったらかわされ、するりと逃げる。

幻想的なシーンになり、グッドだ。

たい笑みを残して去ってゆくまさみちゃんを見失い、情けない表情の妻夫木君。

女王様と、○○○だなー。と、ちょっといけない妄想に入ってしまった。

ところで、初回からずっと気になっていることがある。

信長の頭だ。

く見ると、月代に、たくさんシワが寄っている。

毎回、場所が違う。

吉川君の頭の形、複雑なんだろうなー。と思う。

天地人の中では天体が、印象的に使われている。

北斗七星や、北極星。

この頃は、月が。

、陣の中で月が映り込んだ樽から、椀で豪快に汲み、あおる。

い満月が、それは綺麗で、皆もうっとり月見酒。

8の放送では阿部ちゃんがじっと仰ぎ見て、「京の月もよかった」としみじみ語る。

謙信と月って?と思ったら、時世の句で詠んでいた。ほほー。

とりあえず、月もいいけど、阿部ちゃんもいいっ!

にとって月といえば、まず「アンジェリーク」のクラヴィス様。

いつも1人寂しそうに見上げているお姿に、胸がキュゥ~ンとなる。

「遥か」では、友雅様。

桃源郷に輝く月を思い、叶わぬ夢に溜息をつく。

わず、「私がなんとかしてあげます!」

じっと月を見る男性フェチかも。

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騎士と姫君

かなる時空の中で 夢浮橋」PS2版が今月発売される。

DSからの移植で、シリーズ1~3のキャラ総出演+αの大所帯になり、賑やかそうだ。

DSタッチパネルを利用した前作には、とんと触手が動かなかったが、スティックでつんつんやったり、フーフー息を吹きかけたりがない分、ボイスやイベントが充実しているらしいので、購入を考えている。

遥か」のキャラ陣は、シリーズ中「4」が全体的に私好み。

よって、1~3のキャラとは、もう遊ばなくてもいいかな~と思っていた。

、気持ちが変わったきっかけが、NHK大河ドラマ「天地人」。

妻夫木君が、殿の前に膝まづき、「私の主は、殿ただお一人です!」「もう、殿のお側を一生離れません!」などと必死に訴えるシーンが度々流れる。

これは、「遥か」の中でプレーヤーが、そのまま、あるいは、表現を変えて何度も囁かれるフレーズだ。

キュン

そんなこと言われては、あのときめきを、また味わいたくなるではないか。

った子を起こされてしまった。

家族のお勉強が無事終わったら、私も思う存分遊ぼうと、今から楽しみにしている。

あるとき、美輪さんが何かのお話の間に、「男色は、武士のたしなみだった」と、すごいことをサラリと言っておられて、驚いた。

ほほー、そうだったのかー。

かに、長期戦の最中など、女性を伴っていないので、それもありかもと思う。

また、生死にかかわる危機を共にするうち、「つり橋効果」よろしく、ときめきも生じよう。

それにしても、全く知らなかったのは、私だけで、世間では常識だったかもしれぬ。

つくづく鈍い自分が、情けない。

そういうことを頭に入れると、必死に忠誠を誓う妻夫木君のセリフに、違うニュアンスを感じ始める・・・。

ごめんなさい

天地人をより身近にと、新潟県上越市、南魚沼市、山形県米沢市で、「天地人博」開催とのこと。

お出かけになってみてはどうか。

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あなをほるこうげき

大好きなディグダ。

進化すると、超頼りになる、ダグトリオになる。

ポケモンも、木の実がなんたらあたりから面倒事が増え、嫌になってしまった。

信長の野望オンラインは、私などはもう戻れまいと思うほどに、複雑化しているという。

シンプルなままだと飽きるし、ゲームに携わる方達もさじ加減が大変だろうな、と思う。

ところで、「またこの時期が来た」と感慨を深めるきっかけになる、年末にかけての道路工事が今、真っ盛りだ。

あちこちが片側通行になったり、通行止めになって、年末の慌ただしい道路が、ますます混む。

いつも思うのだが、せっかくお金をかけてやるのなら、トヨタではないが「Kaizen」に勤めて欲しい。

一度にやろうとせずとも、年末や年度末の恒例行事と化しているのだから、数年かけてでも、将来的な見通しを立ててやって欲しい。

素人が見ると、掘らなくていいところをわざわざ掘って、アスファルトを敷き直しただけのようにしか見えず、無駄使い感がぬぐえない。

富里と、お隣成田市との道路事情の違いが如実に現われている場所がある。

近くの道を歩いていると、歩道が、突然途切れてなくなる地点にさしかかる。

まさしくそこからが、富里になるのだ。

折レーンのない道が多く、しばしばプチ渋滞になる富里。

成田駅からのメイン道路でさえも、満足に歩道がないので、歩行者や自転車の人たちは、車に遠慮しながら、恐る恐る通行している。

そんな様子を見るにつけ、わが街ながら、情けない思いで毎日走っている。

年前、その道で、男性が自転車で事故にあい、亡くなってしまった。

丁度選挙の時期、各戸を、ある候補者が訪問し、要望がないかと聞かれた。

っ先にこの件をあげ、道路の改善を願っている旨伝える。

同じ要望は、多数出されていたらしく、大きく頷いて帰られた。

その場所は大変事故が多く、雨が降ると必ずと言っていい程事故が起こる地点だった。

しかし、安全策が全くとられず、放置されていたのだ。

か月後、視界を悪くしていた木を切リ、舗装されず足元の悪かった歩道もどきに、U字溝を設置。

水はけも良くなり、多少は歩きやすくなった。

それ以降、事故はグッと減って、ホッとしている。

災害や、事故などの救助活動が、思うように進まないのをニュースで見る度、ポケモンが本当にいたらなと思う。

ゴーストポケモンに探索に行ってもらい、怪力や超能力技などを駆使して障害物をどけ、迅速に救助できる。

富里の道路も、ダグトリオなどの協力により、地主さんにご迷惑をかけないようにしつつ、地面の下を通すなど出来るかもしれぬ。

またアホな妄想に耽りだし、ハッと気付くと時間をワープしている。

かなわぬものほど、輝いて見える。

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愛を掲げて

今年中に終わってしまう、「篤姫」。

来年度からは、お休みに入ってしまう「渡る世間」。

しみが、がくりと減ってしまうとションポリしていたら、朗報が飛び込んできた。

来年の大河「天地人」の主人公、直江兼続(なおえかねつぐ)が、山形の米沢で活躍した御仁とのこと。

両親とも山形出身ながら、歴史、文化についてはとんと疎く、読売新聞の旅行誌「ロマンの旅」で取り上げられて、初めて知った。

それによると、上杉謙信から家督を継いだ、上杉景勝をサポートした家老が、兼続氏。

幼少のころに、謙信のお姉さんに見出され、景勝の側近となった。

終生上杉家に仕えた、義の人、仁愛の人であったという。

智将と称えられ、秀吉からのヘッドハンティングを断ったことからも、それが伺えよう。

関ヶ原で西軍につき、本来ならば滅亡するところを、兼続の働きが家康の心を動かし、存続を許されたとの逸話もある。

ーー。すごいお人が山形におられたのねー。と、感心しきりである。

なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」を詠んだのは、米沢藩9代目藩主上杉鷹山だということも、ここで初めて知る。

ここまで来ると、山形人の資格なしといわれても仕方あるまい。

自分の無知さを恥じつつ読み進める。

の存続が危ぶまれる程の財政難に陥っても、家臣を首にせず、自ら質素な生活をし、倹約の見本となった。

農地開発や、産業振興に力を注ぎ、いざというときのために米の備蓄や食用に転用できるものの栽培を励行していたおかげで、天明の大飢饉では、藩から一人も餓死者を出さなかったという。

17歳で藩主となった鷹山は、謙信から受け継ぐ上杉家の家訓を守り、慈愛の精神を貫いたお人であった。

200年以上たった今でも、地元では「鷹山公」と敬われているという。

ーー!素晴らしいっ!!

の底から、感動し、記事を読んでいて涙が出て来た。

すぐ、山形に行きたくなってしまった。

尊敬する人が、また2人増えた。

記事の中に、直江兼続の兜の写真があり、驚く。

」の一文字が大きく輝く通称「愛の兜」。

これは、信長の野望オンラインでもある。まさか実在のものであったとは、知らなかった。

そこでは、すっかりネタとして扱われてしまっているが、「天地人」の放送が開始されたら、グンと価値が跳ね上がるに違いない。

あちらでは、篤姫人気からか、徳川、島津の勢力が強くなっていると聞く。

来年からは、上杉が盛り返すこと、確実だ。

祖母の米寿のお祝いに、親族全世帯に配られた、特大「お鷹ぽっぽ」が我が家にも飾られている。

一本の木から彫り出された、鷹やフクロウ、ニワトリなどのとても見事な飾り物で、山形の名物だ。

なんと、それは、鷹山公が武士の副業として奨励した民芸品であるという。

これも、初耳だ。

材料の木、「コシアブラ」は、春にその新芽を摘んで、てんぷらにすると、最高に美味しい。

きっと、飢饉に備えて植えられた植物のひとつであったのだろう。

べて良し、彫ってよしの、有り難い木だったとは。

の「お鷹ぽっぽ」を改めて、見直した。

なせば成る・・・」

からでも遅くない。

山形の地に眠る偉人達に恥じぬよう、がんばろう。

精悍な顔つきで遠くを見据えるお鷹ぽっぽに、そう誓った。

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