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今 す ぐ 逃 げ ろ っ !

IMAXで、「ダンケルク」を観た。

このスクリーンで映画を見るのは「シンゴジラ」以来久しぶりだったので、

間近な画面に、ぐるりと設置されたスピーカーからの迫力サウンドに再度驚く。

吹き替え版でないので、(画面が近すぎて翻訳が読みにくそう・・・)

と心配になったが、杞憂だった。

全体に、セリフが少ないのだ。

冒頭主人公たちは、ほとんど言葉を発しない。

けっこう進んでから、やっと主人公たちの会話がある。

だが、ほとんどが2語文、3語文なので読み逃すことはない。

それよりも、突然「ドカン!」「キチュン!!」など爆弾やピストルの音に襲われ

その度体がピクン!と跳ね、恥ずかしかった。

ところで戦争映画を見るのには、気力がいる。

敵味方双方が「人」であって、家族や想いをそれぞれ持っているからだ。

どちらが傷ついても、苦しいし、悲しい。

現在体調が万全でないので、それらを受け止められるだろうか?

という心配もあった。

が、それも杞憂に終わった。

「敵」のドイツ軍兵士の姿は、ほとんど登場しないからだ。

終始、戦闘機や魚雷に砲弾など金属製の武器が「ドイツ軍」。

次々飛んでくる攻撃をかいくぐり

とにかく「脱出!!!!!!」の1点集中!

自分もいつの間にかイギリス軍の兵士の一人となり、

絶体絶命の立場に追い込まれるのだ。

救助され「ホッ」としていたらどんでん返しの繰り返し。

「もうだめかも!」と絶望しかけた時に・・・・。

民間人も大きく貢献したこの史実に感動!

祖国に帰還でき、ホッ。

「刑事ヴァランダー」のケネス・ブラナーさんの軍服姿にうっとり・・・。

色々な美味しさを味わえる映画だった。

お勧めだ。

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