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2015年7月

愛     煙     家

「あらら、重なっちゃった!」

生協さんと、ケンコーコムさんから蚊取り線香が届いた。

この頃暑さのせいか、お脳の衰えからか

「もうないから補充しなくちゃ!」という思いが強いと、

既に注文したことを忘れること多し。

今使いかけの線香と合わせると、3箱。

それぞれが30巻組なので、積み上げると結構な高さになる。

「場所取っちゃって、困ったな~。」

他のものならそうだが、蚊取り線香となると逆だ。

「ふっふっふっ・・・。思う存分使えるぞ~!」と線香タワーを見て思わず笑みがこぼれる。

家族の大クレームをよそに、私はひと夏で大量の蚊取り線香を消費する。

自然がいっぱいのここ富里には、蚊もいっぱい。

ちょっと外に出ようものなら、出待ちの蚊数匹にたちまち取り囲まれる。

蚊が大の苦手の私は、それを思うと外に出るのにも一踏ん切り必用なほどだ。

なるべく家に閉じこもっていたいところだが、そうはいかない。

夏の暑さでへたっているバラや、ミニトマト達が待っているからだ。

EMぼかしで処理した生ごみも、

スイカやメロンだの大好物のウリ科植物の皮で増量され、

埋めに行く頻度が高まる。

その都度、「よーしっ!」と勇気を出して準備に取り掛かる。

まず、お着替え。

厚手のジーンズと靴下で下半身を防御。

上はエディーバウアーのヤッケを重ね、

首元までファスナーをきっちり上げ、帽子をかぶる。

そして、忘れてはいけないのは蚊取り線香!

一巻きは必要ないので、ポキポキと10センチ弱の長さに折ったものを3本。

頭とお尻両方にそれぞれ点火。

合計6つの口から煙を出すミニミニ線香をホルダーにセットして腰に装着!

「それっ!」と勢いをつけてドアから飛び出し、

白煙に包まれながらの水遣りゴミ埋めとなる。

ミッションを無事終了し、帰還。

しかし、まだ油断はできない!

ドアを閉める瞬間のスキを狙って突入する、テクニシャンがいるからだ。

室内でくつろいでいるところに、あの高周波の「フ~~ン」という羽音。

「しまった!やられたっ・・・」

慌ててミニミニ線香の残り巻きに火をつける。

そんで夜寝る時に、寝室で一巻き。

という感じで、一日に2巻き使う日も多いのだ。

デング熱の件で蚊に対する警戒が強まっている。

小さなお子様がいる方は特に心配だろう。

菊花線香は自然のものを使用とはいえ、けむいなど全くの無害ではない。

近い将来、キュベレイのフェンネルみたいに

主を守ってくれるシステマティックな発明を期待している。

それまで待てない方には、アロマがお勧めだ。

シトロネラのアロマオイルは、確かに効果あり!

ティッシュなどに垂らして玄関などに置いておくと、

出待ちの蚊が激減する!

他人にもよるが、香りも良し。

お勧めだ。

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