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だって もらった マグカップ たち吉 だもん

BS世界のドキュメンタリー 「模造品社会~命を脅かすコピー商品」を見た。

「コピー商品」というと、

まずブランド品が思い浮かぶ。

「けど、命にかかわるってどういうこと?」

最近見聞きする、

ネットなどで購入した薬やサプリで起こった事故のことではと、

見始めた。

すると、とんでもない!

いまや、こんなところにまでと驚くほど、

「偽物」が入り込んでいることに、

愕然とした。

例えば、自動車のブレーキパッド。

見た目ほとんど変わらぬ、

黒い物体。

本物は、

金属とセラミックスで出来ているが、

偽物は

おがくずや枯れ草が混ざっていることもあるという。

時速130キロで走っていて、ブレーキ。

コピー商品は正規品より

37メートルも制動距離が伸びてしまうという。

「あわわ・・・・!」

ブランド品なら

被害は限られるが、

偽薬や航空機、車の部品となると深刻。

まさに、命にかかわる大問題だ。

正規品と信じ

巧妙に偽装されたネットショップなどで

偽薬を購入。

命を落とした方も少なくないという。

では私達はこれに

どう対処すればいいのか?

作った人も悪いが、

知りながら買う人も悪い。

人は矛盾する思考を同時にもつ。

作ることを非難しながら

偽物を選ぶことを止められない。

しかしこのままでは、

予測できない事故で命が奪われることもあり得る。

「自分さえよければ」が

やがて自分に返って来るのだ。

ブラック企業がが問題になっているのも

私達が「安いければいい」と求めた結果だろう。

利用する人がいなければ、

人を不幸にするビジネスは消えていく。

いい加減この辺で

私達の意識を改めなくてはならないのではないか。

本当に自分にとって必要なら、

いい品やサービスには、

気持ちよくお金を手放そう。

作ってくれるからこそ、

提供してくれるからこそ、

利用できるのだということを思い出そう。

お金を払う人が「一番エライ」というのは

大きな間違いなのだ。

そう決意して、

スバルさんに車検の見積もりをお願いした。

「!!」

「あの・・・もっとお安くなりませんか?」

と言いたくなったのを

慌てて打ち消す。

必要のないオプションを削るのはいいが、

質を値切るのは厳禁だ!!

(もちろスバルさんでは正規部品使用だろうが)

という訳で

今私は

貧乏だ。

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