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信  じ  た  く  な  い  …

簡単コンクリートブロックプランターの設置も、

佳境に入って来た。

必要なブロックを一度に運べず、

何度かに分け購入。

自宅とジョイフル本田の間を

何度往復したことか。

えっさ

ほいさ

と運んでは積み

積んでは買いに走りと

普段

「動かざること山のごとし」

と家族に言われる私にしては、

よく働いた。

出来上がったコンクリート枠の中に

土の流出を防ぐ防草シートを敷き詰め、

ブレンドした土を投入。

ジョイフルの店員さんが心配した通り

「えらく」土が必要だった。

入れても、

入れても一杯にならず。

土も次々と買い足すこととなった。

やっと植えつけられる高さまで土が入り、

早速鉢のバラをこちらに植え替える。

今回初めて土に「カニガラ」を混ぜてみた。

文字通りカニの殻を細かく砕いただけの

シンプル資材。

なのに、

植物には様々な効果があるという。

農協から手に入れ積んでおいたら、

カニの匂いに誘われ野良猫大集合。

袋のあちこちが破かれ、

辺り一面カニ臭が漂ってしまった。

土をブレンドしていてもそれは同じ。

私はそうではないからいいが、

カニ好きの人だったら

食欲が刺激され、

さぞ大変だろうと思うほどのリアル臭だ。

カニ入りの土がたっぷり入ったコンクリートブロックコンテナに

「住み心地のいい所にお引越しだよ~。」と

大きく育ったバラを移す。

数メートルも枝を伸ばした割に

根は意外なほど短くちょっと心配になったが、

裸苗で購入した大苗も同じ位だったので、

大丈夫であることを祈る。

たっぷりの水をやって、完了。

ホッと一息だ。

「あとは枝の誘引だな。」

と、

村田晴夫さんのご本を取りだす。

今でもまだ、

亡くなったことが信じられない。

ついこの間、

NHK「趣味の園芸」でお姿を拝見したばかり。

ちょっとテレ屋で、

優しい語り口は変わらずだった。

「まだまだバラを咲かせたかったでしょうに・・・。」

と思うと、

氏の分までバラを大切にしなければと思う。

しんみりとページをめくっていると

ページ下部の「コラム」が目に入る。

バラの「休眠」についてだ。

今まさにその時期ゆえ

大胆にバラを扱える。

と思っていたら、大間違い。

バラは、完全に眠っているのではなく、

今も春を目指して活動しているのだという。

(えっ!そうなの?!)

そういえば、

植え替えたときにたっぷり水をあげた土の表面が

大きな苗の所ほど

白く乾き始めていた。

(あれ、こっちの土、保水性足りなかったかな?)

と思い、再度灌水。

コラムには続いて

「大苗は冬でも植え込めば根が割と早くに張り始めます。」

とあるではないか!

(じゃあれは、根っこが水を吸ったからなんだ!)

と、納得。

「やっぱり、頼りになる~!!

村田大先生有難うございます!」

・・・・・・・・・・・。

もう、

おられないなんて・・・・・・・・!

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