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生きる=お金が必要

「一か月、おいくら位あれば生活できますか?」

「!!」

ファイナンシャルプランナーさんにこう聞かれて、考え込む。

これは、「老後までにいくら用意する必要があるか?」

ということを、相談していたときの話。

(そういえば、考えたことなかったな・・・・。)

「では、例えば・・・・」

と、電卓をはじき出すプランナーさん。

一か月20万円が必要だったとする。

それを12倍したのが、1年間のおおよその生活費240万円。

実際にはそれに、冠婚葬祭や家の修繕費、

けがや病気など不測の事態への備えが必要になるだろう。

そして、目をそむけてきた現実が、電卓の表示に表れる。

平均寿命で計算すると、

ウン千万円だ。

(ひ、ひぇ~~)

余りの数字に、身が縮まる。

もちろん今の時点で、こんなにない!

慌てずとも、その額を貯蓄などで全て賄う必要もない。

それは、公的な年金や、

退職金を考慮するためだ。

とはいえ、

支給開始が遅くなるとか、

金額が減るなどとされている、公的年金。

をあまり当てにしていると、

苦しい思いをするかもしれない。

ならばやっぱり、自分で今からコツコツしなければっ!

と、遅まきながら、発奮。

家族構成などが変わり、不要になった保険や、

時勢に合わない保険をピックアップし、削ったり足したり。

保険料に消えていた分を、

出来るだけ貯蓄に振り向けるべく、

ファイナンシャルプランナーさんから得られる最新の情報を加味し、

あれこれ考える今日この頃。

そんななかで1つ、考えさせられるお話を聞いた。

例によって、質問される。

「五千万円の死亡保険金を受け取ったご遺族の

追跡調査があったのです。」

「ほほ~?」

「2・3年後に、保険金がゼロになってしまった人は、

どのくらいいると思いますか?」

五千万円は私にとって、

使おうと思って簡単に使える金額ではない。

ちょっと考えてから、

「数%位ですか?」と答えた。

するとびっくり。

「実際は、3割ぐらいの人が使いきっているんですよ。」

「な、なんですとぉ~!」

プランナーさんによると、

①生活が派手になる

②周囲から、頼まれる

という理由を聞かされ、

「なるほど~。」。

宝くじが当たった時と同じなのだろうが、

それにしても、なんとも・・・・。

とうことで、死亡保険金を

年金形式で受け取る方法を提示された。

普段からどんぶり勘定で計画性のない私。

その方がいいだろうと、深くうなずく。

出来れば、そんな機会はない方がいいのだが。

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