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純日本製  らっき~が~る編

家族が車で走っていると時折、

「いたしゃ」という言葉を発する。

聞くと、主にかわゆいイラストで覆われた車のことを言うらしい。

「ほ~。」

そういえば、「秋葉」の特集で見たことがある。

女の子のキャラが大胆に描かれた、カラフルな車たち。

「痛車」と書いて、「いたしゃ」と読むそうな。

「成程~!」

いつも感心するのは、「聖地」を愛する方々のネーミング力。

自虐的ながら己の文化への愛が込められており、

オタク以外の方も楽しんで使える智恵語のオンパレードだ。

なので初めは「?」でも、

意味を知るとつい使いたくなる。

一旦「痛車」というボキャブラリーがインプットされると、

街中で見かけるカラフルな車に、つい目が行くようになった。

そんなある日、驚く光景を目にする。

とあるDIYのお店の駐車場にて。

隅っこが、異様に「明るい」。

「なんでだろ?」

と見たら、

そこが正に「聖地」と化していたのだ。

痛車が何台も並んで駐車され、

側でオーナーさんらしき数人が談笑している。

「おぉ~!」

少し分かる家族が、

あのキャラは○○だとか、

作品名やらを教えてくれる。

「1台でもすごいのに、いっぱい集まると迫力だね~!」

と、おおはしゃぎ。

得した気分になった。

程なくして、近所にいくつか

痛車のスポットがあることを発見。

とある修理工場などの側を通ると、

高い確率で出会うことが出来るのだ。

ビバ、富里!


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