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緑のカーテン 赤い水玉編

伸びないタイプのミニトマトの鉢が渇いたので、

水をやろうと覗き込んだ。

「あっ!」

葉陰の実のいくつかが、赤く色づいているではないか。

「どれどれ」

小ざるを持って引き返しじっくり見ると、

まだ「真っ赤」でないものがほとんど。

「食べ頃、1つだけかよっ!」

と毒づきながら、

顔は「ワンピース」の照れてるチョッパー状態。

今年最初の、自家栽培トマト。

心して

「いただきま~す」。

「ん?

ちょっと水っぽいかな・・・・。」

しかし、甘みがあって美味しい!

「いや~、シロウトが適当に植えた割には、いい出来だよ~!」

と、自画自賛。

じつは、

「ミニトマト、一つも収穫出来ないかも・・・・。」

と覚悟していた。

それは今からひと月ほど前。

ある専門家さんの一言。

「トマトの実成りを良くするコツは

必ず最初の花を実らせることです!」

「えっ!!!!!!」

ゴールデンウィークの頃買ったミニトマト苗。

ぽつぽつと付けた黄色い花を

「まだ寒いから、

今実らせたら

株が弱るかも。」

と、全て摘み取ってしまったのだ!

「ま、まさかトマトにそんな秘密があったなんて・・・・!」

後悔しても、もう遅い。

気温が上昇するにつれグングン上に伸びる苗。

しかし専門家さんのコメントを裏付けるように、

ちっとも花を付ける様子がない。

「あわわわ・・・・・」

日々落胆していたらこの頃、

あちこちに緑の実が見えるようになった。

鈴なりとはとても言えないが、

「いくつかでも収穫出来ればいいや!」

と、タブーを犯した者の謙虚さでつぶやく。

今年大流行の「緑のカーテン」。

つる性の植物、とりわけゴーヤが定番になっているようだが、

ミニトマトでも十分役割を果たしそうだ。

実は少ないが、その分3m程に成長した彼ら。

窓際に植えたので、程良い葉陰をカーテンに映すようになっている。

その成長はまだ続きそうで、近くのバラがトマトジャングルの

影になりつつあるけど・・・・。

(もしや、ある程度成長したら、

「芯止め」みたいなことが、必要だったのだろうか?)

・・・・・・・・・・・。

行き当たりばったりの性格を後悔する今日この頃だ。


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