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再 来 年 の 華

NHK大河ドラマ「江」に対する期待が

回を追うごとに、しぼんでくる。

「もうこのままいっちゃうのかな~?」

ヒロインが、

役柄によってガラリとイメージを変える豹変娘

上野樹里ちゃんということで大いに期待していたが、

彼女の持ち味が生かされるところが

今のところないのだ。

この作品、本当に脚本家は「篤姫」と同じ方なのだろうか。

あのときのように心に残るセリフは見当たらず、

樹里ちゃんは、ただ相手の言ったセリフを繰り返し、つぶやくだけ。

朝鮮からの使者を迎えるシーンなど歴史的に重要な出来事に

なぜか同席したり居合わせるが、

主人公らしいことをするでもなく、

末席の「傍観者」に終始。

「フォレスト・ガンプ」を見習えっ!

と、突っ込みたくなった。

「これでは、樹里ちゃんの魅力がちっとも活かされないではないかっ!!」

と、一人拳を握りしめプルプルするばかりだ。

それにしても・・・・・

プロの脚本家の手にかかっても、

これ程「ドラマにならない」人生だったのだろうか・・・・?

と、本物の「江」ちゃんが、気の毒になるほどだ。

かと思うと、「愛の嵐」の回では、

切腹まで利休が幽閉されていた屋敷を上杉家が警護する中、

江ちゃんが炭屋に化けて忍びこむシーン。

合戦でもないのに「愛」の兜をつけた人物が

「通してよい」と許可する

いらない演出があったりして、脱力。

「こんなにダメダメならもういっそ、

『JIN』みたいに、歴史に干渉しちゃえばっ?!」

とSFがらみをアドバイスしたくなった。

しょんぼりしていたら、

再来年は、綾瀬はるかちゃんが

「幕末のジャンヌダルク」を演じると発表され

シャキーン!

男くさくて苦手な幕末だが

綺麗な八重桜なら、大歓迎!

気分一新、

再来年に、期待だ!

頑張れ福島っ!!

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