« 福  の  前  に   | トップページ | 鬼に笑われたって »

しばし中身が留守になります

「遥かなる時空の中で」のPSP盤を、プレイしようと準備。

ゲーム機本体、ソフト、攻略本のトリオがようやく揃った。

ゲーム機以外は、両方とも中古品を購入。

近所のお店で、ソフトを買った時のこと。

「こちらで間違いございませんか?」

ケースの中身はカラなので、カウンターで用意してもらう。

その時に、買う側売る側とが必ず確認し合うことになっている。

いつもの一言に応え、ソフトに目線を落してびっくり。

まず、「小っさっ!!」。

本体自体があんなに小さいのだから当たり前なのだが、

我が家ではプレステ2及び3用ソフトしか目にしないので、無意識にそのサイズを思い浮かべていた。

そして次に、「ゲーム名が所々しか見えなんですけど・・。」

カートリッジ状のものに収められているため、全面が見えない。

一生懸命読み取ろうとし、無言になる。

すると店員さんが不安になり、ソフトと私の顔を交互に眺め、落ち着かない様子に。

かなり経ってから、

「はい、間違いありません。」

と言うと、心底ホッとしている様子で、申し訳なくなる。

「では、ディスク表面のチェックもお願いします。」

と、裏返す。

言われて真面目にジッと見る。

すると、どう見てもあちこちに小傷が散在しているではないか。

「あの・・・、傷がいっぱいあるみたいなんですけど・・・。」

と言うと、「大丈夫です。」と言う答えが返ってくるものと信じていた店員さんが、ギョッとする。

慌てて、上司らしき人に見せると、その方も私と同感のようで、顔が曇っている。

たまたまもう一本同じソフトがあったので、そちらを出して見せてくれる。

今度は、大丈夫だった。

「はい。」と頷くと、店員さんが心底ホッとしているようだった。

お騒がせしました。

あとは、攻略本か。

新品と比べると、中古が随分お安くなっている。

状態がいいと表示されていいるものを選んで、注文。

「新品?!」

と思うようなきれいな本が届いて、嬉しくなる。

と同時に、一つの疑問が頭をもたげる。

「同じゲーマーでありながら、何故攻略本をこんなに綺麗なままフィニッシュ出来るのか?」

ということだ。

恥ずかしながら私は、夢中になるっている期間は、本を何処にでも持参し、研究する。

トイレ、お風呂にも。

なので、ボロボロまではいかないが、あちこちのページがふやけたりゆがんだりしてしまう。

今回届いた本は表紙や中身だけでなく、帯もアンケートはがきも、ピシッとしている。

これを使っていた初めの持ち主さん、すごいなぁ。

と、本気で思う。

本が綺麗だということは、かなり理性的にゲームに向き合っているに違いないと思うからだ。

「遊びつくしたら、売る。」

というシビアな思考で、丁寧に扱う。

なんて、私にはとてもできない。

大好きなキャラと仲良くなるためには、どうしたいいのか?

ということが、ゲーム中は思考を独占。

お風呂場で本を開いた拍子に、挟んであったアンケートはがきを浴槽に落下させたりなどしょっちゅうだ。

この本も、程なくヨレヨレになる運命だろう。

ごめんね。

では久しぶりに、「3」の世界に、行ってきま~す。

|

« 福  の  前  に   | トップページ | 鬼に笑われたって »

ゲーム」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: しばし中身が留守になります:

« 福  の  前  に   | トップページ | 鬼に笑われたって »