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お 年 玉 で 釣 り た い

知人に頼まれて申し込んだ「嵐」のチケットが、目出度く当選した。

ということで昨日、念願の「生嵐」を堪能してきたと、目をキラキラさせてのご報告を聞くことが出来た。

最初、

「身近にファンがいない・・・。」

としょんぼりしていた彼女だったが、なんの。

ちょっと声をかけると、出るわ出るわ。

私も、私もっ!

と、隠れ(?)ファンが幅広い年代で芋づる式に次々出てきてびっくり。

彼女は、大喜び。

ファン同士、熱く仲良く出掛けて行った。

「来年も、トライする!」と今から張り切っている。

よかったね。

恥ずかしながら、

V6

TOKIO

のメンバーが未だシャッフル状態な私。

言ったらジャニーズファンの皆さまに、どんな目にあわされるか分からないので、ずっと内緒にしている。

一緒に行ってたら、ボロが出てたかも・・・・。

と、正直ほっとしている。

私がこんなに用心深くなったのには、きっかけがある。

お正月、親戚の集まりで、従姉と久しぶりに会った。

姉妹揃って、KinKi Kidsのファンクラブに所属しているという。

ほほー。

そこで購入したという団扇を見せられ、

「どっちが好き?」

と聞かれ、言葉に詰まる。

むむ・・・。

(この問いに「正解」ってあるんだろうか?)

んと・・・・・。

思い切って、うろ覚えの名前を言いながら、指でさす。

「ど、堂本くん」

途端に二人の眉がつり上がる。

「二人とも堂本だよっ!」

(な、なんとっ!!)

「こ奴では、話にならんっ!」

とばかりに、他の親族のところに向かう彼女達の行進は、それは恐ろしかった。

「こ、怖かったぁ~。」

それがトラウマになり、以降、ジャニーズは私の鬼門になったのだ。

後に家族から「ジャニオタ」という言葉を聞かさる。

瞬間的にあの時の従姉妹達の剣幕を思い出し、なんか納得してしまった。

「君子危うきに近寄らず」

と思ったら、家族の職場に嵐のメンバーのお一人のご親戚がいらっしゃると聞かされ、びっくり。

お顔も、よく似ておられるという。

「へぇ~、どの人?!」

テレビに「嵐」が映っている時、聞いてみる。

「おぉ、この方の御親戚なの!?」

(か、かわゆい!)

「ねね、本当にこんなに可愛い方とお仕事してるの?」

ご本人よりかなり年上らしいが、お正月遊びに来て、お年玉をあげたお話などを聞かされるという。

こんなに可愛かったら、私だってお年玉奮発しそうだ。

いつの間にかジャニーズ恐怖症が吹っ飛び、更なるエピソードをねだる。

自分が筋金入りのミーハーだと思い知った一時だった。

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