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東 邦 大 学 に て

生まれて初めて、メイド喫茶に行ってみた。

場所は「聖地」ではなく、学園祭。

行く!

と決めていたから、ズンズン踏みこめたが、そうでなかったら入り口で躊躇したに違ない。

やや引き気味の家族を引っ張り飛び込むとそこは、別世界。

お人形さんのようなメイドさんが何人もいて、感動。

まずはイケメンのバトラーさんが、迎えてくれる。

そして手に取ったベルを鳴らし、「お譲様、ご主人様のお帰りですっ!」

すると店内のあちこちから、「お帰りなさいませ~!」の声が飛ぶ。

(お、お譲さまって・・・・・。ハ、ハズカシ!)

テレテレしながら、案内された席に着く。

注文を済ませて待つ間、他のお客さんをさりげなく観察。

すんごく場慣れした感じのお兄さん達は、「チェキ」というメニューを注文したようだ。

200円で、お好みのメイドさんを指名。

記念撮影が出来るというもの。

わ、私もやりたいっ!

と思ったが、何とかこらえた。

とても一人になんて、絞れないからだ。

それ程ここのメイドさん達のレベルは高かった。

よくこんなに美少女揃ったなぁ~。

と、メロメロ。

バトラーだって負けていない。

「ホス高」のキャラ並みに、いろいろなタイプのイケメンがひしめいている。

ムム、近頃の3Dは侮れぬ!

幸い、ときめくのは2Dに限られる体質なので、邪心抜きで文化を満喫。

場慣れ組は段々度が過ぎてきたのか。

メイドさん達の笑顔が、ひきつってきていた。

しかし、困った顔もまた、かわゆい!

と、一人でムフフ。

程なくバトラーさんが私達のテーブルに、飲み物のコップとペンを運んできた。

「ご希望の名前でお呼びしますので、これにお書き下さい。」

な、なんと!

(そんなの・・・・・・

とても口に出来ませんっ・・・。)

と、勿体なくもお断りさせてもらう。

そこに、うろたえる私達に負けない程の、モジモジ軍団が入ってきた。

とはいえ、禁断の園に初めて足を踏み入れたワクワク感が、こちらまで伝わってくる。

彼らにここのサービスを心行くまで堪能できる度胸はあるのか?

と、興味津々。

その面々、同じように、「コップになんてお名前お書きしましょうか?」

とメイドさんに尋ねられ、一人が即答。

「王子様って、呼んでください。」

えぇぇぇ~っ?!

ずっこけながら、さりげなく確認しようとする。

(どの面下げ・・・・・失礼っ)

私のように、「お断り」するよりよっぽどいいお客さんだよ、彼ら。

そうこうしているうちに、注文したワッフルが、運ばれてくる。

家族には、メイドさんが、

私には、バトラーさんがそれぞれ、好きな絵を描いてくれるという。

おぉ、これ、テレビでオムレツにやってたぞ!

でも、「おまかせで」と、またもやつまらない返事をしてしまう。

するとメイドさんは、お花を、

私のワッフルには、バトラーさんが念入りに猫さんを描いてくれた。

そしてまたあの、テレビで見て衝撃を受けたシーンが。

「おいしくなるおまじない」

だ。

「胸の前に手で♡を作って・・・」

と指示に従い、一生懸命やってみる。

左右に振りながら、

「もえ もえ きゅん♡」

そのお陰だろうか。

ワッフルは、すごく甘かった。

「いってらっしゃいませ~!」

の声に送られてお店を出たら、やっぱりちょっとホッとした。

一部意見として、本家発祥の地ではこの頃、「永遠の18歳」がご成長あそばし、やや精彩を欠いてきていると聞く。

しかし学祭のメイドさん達は、正真正銘のピッチピチ。

喫茶店を出ても、巫女さんや、チャイナドレスの美女に、歩き萌え~。

学園祭(のメイド喫茶)、

お勧めだ。

 

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