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メ ガ ネ っ 古

憧れだったメガネを、ようやく自分のものに出来た。

「ここだけは譲れない」と決めていた、アンダーリムのフレームで。

しかしそれにこだわると、選択肢がかなり狭いのが、寂しい。

専門店にズラリと並んだ数あるメガネの中に、下だけフレームはほんの数点しかない。

お店に行く前に、一応リサーチしてみる。

すると、「似合うメガネの選び方」的な複数のサイトには、判で押したように「個性が強く、難しい」というようなことが書いてあるではないか。

そういえば、アンダーリムに憧れるようになったきっかけ「フルーツバスケット」のはとりさんは、どんなメガネにも負けない、超イケメン。

私には・・・・ムリ?

しょぼ~ん。

ということがあったので、覚悟して一つ目を手に取った。

ん?

細めのフレームのせいか、顔の中でそれ程自己主張しない。

少し気持ちが軽くなり、次々に一応全部かけてみる。

そして自分の中で(これっ!)と一つを選んだ。

お店には、家族も同行した。

早速、聞いてみようと近づいた。

すると突然、私が声を掛けるより早く「こういうのだけはやめて。」と指をさす。

見ると、私のチョイスしたフレームの同シリーズではないか。

えぇぇーっ!?

慌てて(マイ)アンダーリムを手にとって、かけて見せる。

「ほら、これならおばあちゃんになっても、使える渋さというか落ち着きを醸し出しているというか・・・。

いいと思ったんだけど!」

「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・。」(これはいつの間にか側に立っていた店長さんの分)

「じ、じゃこれは?」

第二候補を掛けてみる。

「・・・・色違いのこっちがいいんじゃない?」と家族。

「そうかな?」

3色あったので、順に装着する。

家族と店長さんの顔色を読むため、左右に首を振りながら。

そうして、二人が揃って首を縦に振ったものに決まった。

自分でも候補に挙げていたものなので、これは納得の決断だ。

「じゃ、これでお願いします。」

「かしこまりました。ところでアンダーリムは上部にフレームがない分、レンズを硬くしなければなりませんので、5千円追加になります。」

と、サラリ。

がび~~ん!

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