« 門    じゃないんだから | トップページ | お腹は異常なし どこまで丈夫なんだ?! »

船長さんになった

外出しようと玄関で靴を履いていると、メールの着信音。

見ると、富里市からの気象警報だった。

それによると、富里市に「大雨警報」「雷注意報」「洪水注意報」が出ているという。

ほー。

外に出て、びっくり。

叩きつける雨で、地面が見えない程。

余りの激しさに呆気にとられ、すぐに動けなかった。

気を取り直し、傘を握ってダッシュ。

しかし、アンブレラもなんのその。

車に乗るまでにびしょびしょに。

これじゃさしてないのと、変わらない。

車のドアもべッちょりと濡れ、手が滑る程だった。

ちょっと不安になりながら、走り出す。

すると、近くの道がもう、所々水が溜まって見えない状態になっている。

(引き返した方がいいかな・・・?)

と思ったが、生憎携帯の電池が切れている。

先方に断ることが出来ないので、行けるところまで向かってみようと前進。

ハンドルを握りながら、ツルツルお脳で必死に考える。

道路の地形を思い出し、高いところ高いところと、選んで走る。

しかし、右折待ちで止まった交差点の中央が、かなり湖化していた。

すれ違う対向車がはね上げる水しぶきを浴びながら、車がちゃんと走り出すか不安でしょうがない。

「エンジンを止めなければ、水はエンジン中に入ってこれないから、大丈夫。」

かなり前に誰かから聞いた言葉を、いよいよ検証する時が来たんだな。

と、腹をくくってアクセルを踏む。

嬉しいことに、車は動いた。

しかし、ブレーキがひどく効きにくくなっているのに気付き、心臓がバクバク。

幸い、走っているうちに元に戻ったが、寿命が縮まった。

これが、ゲリラ豪雨か・・・・。

富里の警報は午後3時ごろにすべて解除されたが、それにしても怖かった。

ただ、雨が止むと水の引きは、マッハ。

さすが、地面むき出しが多い農業地帯。

自然のお陰でピンチになって、

自然のお陰でホッとした一日だった。

|

« 門    じゃないんだから | トップページ | お腹は異常なし どこまで丈夫なんだ?! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 船長さんになった:

« 門    じゃないんだから | トップページ | お腹は異常なし どこまで丈夫なんだ?! »