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やりなおせるものなら

海外で日本や日本人は、どう思われているのか。

気にならないと言ったら、嘘になる。

そこのことろをくすぐられるテレビ番組をやっていたので、つい見入ってしまった。

どこも日本に対して好意的で、嬉しくなる。

もちろん、そういうシーンばかり集めたのだろうが、想像以上に日本という国、人、物がその国に受け入れられている。

それはひとえに、現在各地で誠実に生き活躍する日本の人達と、過去その国の人達のために努力した日本人の偉業のお陰だと、知らされる。

人命救助、歴史的出来事の中で結ばれた友好関係に、芸術的貢献など。

どれもが、過去と現在の日本人とが築き上げてきた、宝だ。

見ている間、感動でじ~ん。

家族に涙を見つからないようにするのが、大変だった。

気になるのは、あちらのみなさん程こちらは、向こうを知らないという申し訳なさだ。

数日前の新聞で、優秀な日本の留学生が、留学先で日本を語れなかった経験を多くしているという記事を読んだ。

そういえば和田秀樹さんも御著書の中で、御自身もその面で困った経験があると書いておられた。

そして、外国の方から日本について質問され答えられないと、相手にされないと。

歴史上の人物について質問されて、知ってはいるが語る程の知識はない。

それは、歴史の学び方が流れではなく、スポット的に切り取った部分を繋ぎ合わせた形の教科書を使っていたからではないかと、記事。

それを補うように、今歴史を学び直す本が次々に出版され、売れているという。

学び直す大人も、これから学ぶ子供達にも、今日のテレビ番組のようなエピソードを是非加えて頭に入れて欲しいと思う。

そうすれば、もっと自国を愛し誇れるし、他の国にも親しみがわく。

今日の番組を見て、自己中でない歴史の本でなら、私も是非学び直したいと思った。

国と国も、両想いが何よりだから。

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