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とんで×9    まわってまわってまわってまわ~~るぅ~~♪

バンクーバーオリンピック、フィギアスケートペア、フリーを見た。

ライブだと、CMが短くていいなぁ。

というのがまず最初の感想だ。

肝心の演技部分は、恥ずかしながら「アイスダンス」との、明確な違いさえ分からないで見ていた。

たぶん、ダンスより、よりスポーツ的な要素が多いんだろうな、と想像する。

普段はシングルの、しかも女子に注目しているので、ペアの演技ばかりをたくさん見るのは、これが初めてだ。

ショートプログラムの結果からグループ分けされ、下の順位から上位の順番で演技するというのは、ペアも同じようだ。

上のグループにいくにつれ、どんどん見応えある内容になって来て、一瞬も目が離せなくなる。

ただ、全体的に、ジャンプやスピンのタイミングを、ピタリと決めるのは難しいように見受けられた。

男女差に加え、体格差があるので、仕方ないのだろう。

が、シンクロナイズドスイミングのように、きっちりと合う気持ちよさを無意識に求めてしまい、最初のうちは気になってしょうがなかった。

それにしても、男子選手の皆さんは、すごいな、大変そうだなと、感心する。

自分の演技を完璧にしつつ、パートナーをリフトしたり、放り投げたりしなければならない。

次々に繰り出される、力技の連続を、全て美しくこなさなければならないのだ。

それを表すように、演技中の表情は、男女で対照的だ。

多くの男子選手の顔には最初、笑顔はない。

それをカバーするがごとく、女性選手は晴れやかな笑顔や、情熱的な表情を浮かべている。

もちろん、「られる」女子選手の方も、大変な技術が必要なのだろうが。

会場からの歓声が一段と大きく、私も「おおぉ!」と思ったのは、よりアクロバット的要素を感じさせる部分だ。

リフトが終わって下りるときや、スピンなど、カラクリのように意外な動きををしながら、着氷したり、回転したり。

そういえば、ダンスマンガの「パートナー」でもあったな・・・・。

と、思い出す。

今現実に目の前で演技している選手たちは、名香智子さんのお描きになるキャラクターのごとく、皆美形だ。

細かいことが気になるA型を封印して見ればそこは、幻想の世界。

音楽、衣裳、演技の全てで、2人がつくり上げる芸術が、ペアスケーティングなのね・・・・。

は~~。

眼福、眼福。

うっとりと鑑賞していたら、「日本に初のメダル!」

「しかも、2つも!」

の速報。

という、嬉しいニュースが飛び込んできて、「おっしゃぁーーーっ!!」と高揚。

改めて、思うが、

冬のオリンピックも、いいっ!

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