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イノ  シカ  トン

知人が、イノシシのお肉をくれた。

ある方に、頂いたという。

ほほー。

自分で狩ったのかな?

以前別の人から、鹿のお肉をもらったことがある。

その方は、自分で猟をする。

当たりどころによっては、食べられないこともあるというが、その時はうまくいき、弾が入っていないところを分けてくれた。

鹿もイノシシも、食感はやや硬いが意外にもクセがない。

言われなければ、何のお肉か分からない程だ。

イノシシくんは、「ボタン」と呼ばれるだけあり、牛肉以上に真っ赤で、色鮮やかだ。

が!

赤ければ赤い程、苦手な私。

普段自分では、お値段との兼ね合いもあるが、ピンクの鶏肉しか買わず。

よって、お肉らしいお肉を切っていると、目まいを覚える体質になってしまった。

友人が時々、近所で自家栽培の無農薬野菜などを飼料にして豚さんを育てている人から、我が家の分までお肉を分けてもらってくれるときがある。

それ程しょっちゅうではなく、年に7,8回位か。

その時を家族達は「豚肉の日」と呼んで、大変楽しみにしている。

折しも前日「豚肉の日」を満喫したばかり。

二日続けてお肉しかも、赤さがステップアップしていったのだから、たまらない。

心中、「あわわ、あわわ・・・」とパニック気味で、包丁を使い、やっとこさスタミナ炒めをこさえた。

終わるとぐったり疲れてしまい、「私はいいから」と、一人で納豆ご飯を食べていた。

でも、味見はしておきたい。

既に食べた母が、「全然臭みがなくて、おいしかったぁ~!」と連呼していたので、自分で確かめたかったのだ。

小さなかけらを見付け、勇気を出して口に入れる。

ん!

美味しい!

噛むと甘味が出て、母の言うとおり臭みなど一切ない。

食感は、牛のハラミのようだ。

苦手なんていってごめんね。

心の中で謝りながら、もぐもぐ。

お命、有難く頂きました。

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