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星 降 る 夜 に

オリオン座流星群で今、ワクワク。

今回は月明かりがないなど、条件が良く、観測の絶好のチャンスとのこと。

オリオン座は、学校の理科の時間に観察の宿題にもなった、親しみやすい星座だ。

三ツ星が見付けやすく、素人に優しい。

流れ星なら、肉眼でも見えるし、早速夜ベランダに出てみる。

が、時間が早かったので、オリオンさんがまだ天空に昇ってきていなかった。

深夜再び出てみると、頭上で輝いている。

雲がなく、気温も低過ぎず、いい気持ち。

カーディガンにパーカーを重ね着すると、寒さを感じないので、長居出来そうだ。

久しぶりにじっくり見上げる夜空。

流星群よりもまず、「こんなにたくさん星があるんだー」ということに改めて感動する。

はーーーー、綺麗だなーー。

とうっとりしていると、視界の端っこをヒョイと光が走る。

おぉ、あれが流星群か?

事前に国立天文台HPの特設ページ(23日まで)をチェック。

オリオン座流星群と、他の流星群との見分け方を早速やってみる。

それによると、オリオン座の左隣にあるふたご座との中間にある放射点がポイント。

そこを起点に放射状に走る流れ星が、オリオン座流星群の証。

ピッと走った光の位置と方向を逆に辿り、放射点にいき当たれば、可能性が高いのだとか。

「群」とはいえ、10分位の間に、3つしか見付けられなかった。

アニメなどのように、辺りが明るくなるほどの団体さんでは、やっぱりないのね。

新聞で知ったのだが、今回の流星群は、3000年前のハレーすい星のチリだという。

ロマンの一言では納まりきれない、壮大さに圧倒され、暫らく言葉が出なかった。

今見ている星のまたたき一つとっても、気の遠くなるほどの時を経て到達した、光。

ようこそ、地球へ。

私の瞳へ。

有難や有難や。

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