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とまれーーっ!!

スバルさんに置いてあった、「安全なクルマの選び方BOOK」をもらって読んだ。

2009・3ということは、出たばかりらしい。

106車種の安全評価が、車の写真と一緒に掲載されている。

ほほー。

乗員の安全を、運転席3種、助手席2種の試験をし、それぞれを星の数で6段階評価。

接触時の、歩行者の頭部保護性能試験は、1~5までの数字で評価。

両方とも、数が多いほど優れているということだ。

3つ目のブレーキ性能試験では、乾いた地面と濡れた地面での制動距離を調べている。

こちらは距離をそのまま掲載している。

成程。

早速愛車のページを見る。

なんと、結構優秀な結果を出している。

といっても、最新のモデルでの評価だが。

これを読んで、候補が複数あり、迷っている人にとっては、いい判断材料になるかも知れぬ。

が、ちと納得がいかない部分がある。

ブレーキ性能試験の扱いだ。

制動距離が短ければ、ものや人に接触してしまう可能性が減る。

事故回避率が高まるということだ。

車のボディに安全対策を施すのも大事だが、総合評価に、ブレーキ性能試験の結果を加味することが、本当の「安全」評価なのではないか。

いざという時に、よりちゃんと止まれる車であることが、まず大切だと思うが。

以前、ジャフメイトで取り上げられていたが、ABSの作動を経験したことがない人が、案外多いということだ。

アンチロック・ブレーキ・システムは、ブレーキを強く踏み込んだときに、タイヤがロックしないよう、車の方で小刻みにポンピングブレーキにしてくれるシステムで、今だと、ついていない車はあるの?というほど普及している。

以前、ついていない車で、路面凍結による、スリップ事故を起こした。

必死に右にハンドルを切ったが、車はそのまま直進。

電柱に、めり込んだ。

という経験があるので、ABSのありがたさは、身にしみている。

強めにブレーキを踏むと、「カカカッ!」と反発が来るので、わかる。

これを経験したことがない人が、女性を中心に多いと記事にあった。

私のように、無茶な運転をしない方々というのもあろう。

「強く踏んだら、かわいそう・・」など、車に対して優しい人だとも言えるだろう。

が、何より安全を優先して、あえて経験しておきなさいと、記事で提唱していた。

それには、ブレーキの性能を目いっぱい引き出すよう、ブレーキペダルを力いっぱい踏み込むことだ。

危なくないよう周囲を確認し、経験。

体で覚えておく。

一度だけでなく、何度か。

そうすることによって、とっさのときに本当の急ブレーキをかけることが出来るのだ。

以前、隣の車線の車が、後ろを確認せずに私の前に入ってきた。

両者とも、結構スピードに乗っているときのことだったので、「駄目だぶつかるっ!!」と覚悟する程のタイミングだった。

が、愛車は精いっぱいの力を振り絞り、私たちを守ってくれた。

おかげで、お互い傷も付かずに済んだという経験をしたことがある。

発動させなくて済むのが、一番だ。

が、ともかく、うちの車にも付いていたんだー。

と、確認の意味も含めて、一度は体験してみてください。

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