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か ざ ぐ る ま

クレマチスのシーズンが始まったので、あちこちの園芸店を訪ねる。

しい品種のものを見つけると、すぐに買ってしまいそうになるのを抑えるのが大変。

ければいいというものではないことが、身に染みているからだ。

クレマチスが大きく育って満開の写真を見ると、グングン育つイメージを持つが、実ははとてもデリケートな植物だ。

環境の変化に敏感で、1年目の若い苗はいきなり地植えにすると、枯れてしまうことが多い。

それを知らなかったので、今まで何株失ったか知れない。

ゆえに、「我が家では、クレマチスは育たない」と、クレマチス・コンプレックスに陥っていた。

バラとともにブームになった時、クレマチスについて詳しく書かれた本を目にし、今までの失敗の理由が分かった。

いから」と、生まれたての小さな苗を買ってきて、早く大きくなれよと、地植えにする。

ずかしながら、本には、「やってはいけないこと」の一番初めに書かれている。

ケチが遠回りさせてたのね。と、深く反省。

それが分かってからは、2年生、3年生の苗を「及川フラグリーン」さんで買うようにした。

そうしたら、びっくり。

これが同じ植物かというほど、元気に育つ。

には、ありゃ、枯れちゃった・・・。

いうときがあっても、地際から小さな芽が覗き、みるみるツルを伸ばす。

おぉ、生きてた~!

、現在のところ100%育っている。

選びの大切さが身に染みているので、今はその分慎重だ。

近所には、及川さんよりも安く2、3年生の苗が売っている。

しかし、木質化して芽吹きが悪そうだったり、徒長気味だったりが多い。

そのように疲れている苗は、お店から我が家に連れて来たというだけの変化にも耐えられず、弱ってしまう。

それが分かっているから、衝動買いを必死に止めているのだ。

そして、行きつくところは、やっぱり及川さんの苗になる。

岩手の北国の低温で、じっくりゆっくり育てられているので間延びせず、がっしりした苗になっている。

よって、ものぐさな私がおおざっぱな世話で多少負荷をかけても、ものともせずに伸びていく。

いけど、枯らしてしまう悲しさを味わわずに済むので、心理的には楽だ。

ったはいいが、植えるところがないという失態をよくやる私には、「たくさん買えない」ということが、かえって有り難い。

ときには、及川さんにもない品種が、近所にはあるということもある。

そういうときだけ、そこで購入することにしている。

今年も、新しい品種に挑戦したいなと、ちょくちょく及川さんのHPを覗く。

品切れのものが多いが、本日メールが来て、一部在庫が投入され、発売され始めた。

っていたものがあったので、売り切れないうちに早速ゲットする。

今年は、以前生協で購入したがことごとく枯らしてしまった、「モンタナ」という系統にリベンジだ。

しみだなー。

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