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君 い ず こ

、鼻水を垂らしながら、全てのバラに、美味しい土をプレゼントしている。

日本ばら園さんのご指導の元、せっせと堆肥、ピートモス、鹿沼土や炭チップスを混ぜ合わせる。

くのバラが植木鉢で育っているので、減った分だけその土を足す。

え替えないでいいの?」とご心配のお声が聞こえてきそうだ。

なぜなら、多くのバラ専門家さんが、植木鉢栽培は毎年植え替えることを提唱しているから。

、苗の調達から、土、肥料関係の購入でお世話になっている日本ばら園さんだけは、全く逆のことを推奨する。

その必要はない」「むしろ、バラにとって毎年大手術をするようなもの」と、きっぱり言い切る。

ものぐさな私は、「それは有り難い!」と、すぐに飛び付いた。

プロがそう言うのだからと、今まで植え替えをせずにきている。

もう6年目だ。

結果のほどは、お陰さまで皆元気いっぱい。

日本ばら園さんの言うことは、正しいと思う。

すだけといっても、今年上から足したら、次の年は根鉢を崩さず抜き、下に土を足して戻すというローテーションが必要だ。

だが、ここ2年ほどは面倒なので、上からしか入れていなかった。

さすがにそれではかわいそうだからと、今年は「うんしょ」と引っこ抜いて足している。

しかし、楽しみにしていたコガネムシの幼虫にとんと会えぬ。

一見カブトムシの幼虫そっくりなのだが、顔の近くに6本の手足が並んでいるので、すぐ分かる。

毎年土の中を調べると、コロコロ出て来て、「こんなにいたのか」と驚く。

寒空の下にいきなり引っ張り出されて、ムニャムニャしている幼虫くん達には申し訳ないが、道路に向かってポーンと投げる。

あとは通った車にお仕置きしてもらうのだ。

バラの根を食べ、衰弱させるにっくき輩に、容赦はしない。

それにしても幼虫くん達、今年はどうしたんだろう?

しばし黙考。

い出した。

なのはな生協で購入した、害虫退治効果剤を添加した炭を撒いておいたのだった。

おぉ!あれのお陰かー。効果抜群だー。

めてだし、あまりあてにしていなかったので、すっかり忘れていた。

効果が2年続くとあったので、続けて使おうと決める。

バラの手入れをしていると、通ったご近所さん達が声をかけてくれる。

いつもきれいにしてるねー。」

といわれると、嬉しいのだが、実はさぼってばかりなので、後ろめたい。

毎年楽しみにしてるのよ。」と言って頂けると、気合いが入って、体が軽くなる。

もうバラの芽も動き出してるもんね。」

どきっ!そうなんです。本当はとっくに終えてないといけない時期なんです・・・。とヒヤリ。

と交わっていると、人とも出会える。

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