« スルスルスル~ | トップページ | 人の振り見て »

ひっぱりだこ

、ご存じだろうか。

とっても美味しいたこ焼き屋さんだ。

本場大阪のチェーン店で、この辺りだと京成成田駅の側にあり、お客さんが絶えない。

電車で出掛けた帰りに寄り、テイクアウトする。

たこ焼き屋さんなのだが、「タコ焼き」を我が家では滅多に注文しない。

いつも買うのは、「タコぺったん」。

17㎝×10㎝位の容器に合わせて焼いた、べろ~んと一枚、お布団のような粉ものだ。

普通、型の中でコロコロと焼くたこ焼きを、鉄板の上で平らに焼く。

ぺったんこのタコ焼きだから、「タコぺったん」。だと思う。

だから、材料はたこ焼きとほぼ同じだ。

違いは卵を1個割り、崩して焼き広げるところ。

生地も足して大きく焼いたら、タコなどを散らして、パタンパタンと中央に向かって折りたたむ。

ふんわりと焼き上がったら容器に移し、マヨネーズやソースをトッピングしてもらう。

チーズで!」と注文すると、タコと共に、ナチュラルチーズを入れてくれる。

あんかけ」のトッピングも、お勧めの美味しさだ。

夕食を終え、満腹のはずの家族も、タコぺったんだけは別腹だ。

つでは足りないので、いつも2つ買って帰るのだが、あっという間になくなってしまう。

タコといえば思い出す。

タコチュウ」というお菓子。

厳密に言えば、ゴムの吸盤タコがおまけに付いた、お菓子だった。

パチンコ玉位のタコが、色違いで2つづつ入っていたと思う。

ほとんどくっつかないひ弱な吸盤で、すぐにコロコロとどこかへ行ってしまった。

づる式に思い出すのが、「金棒くん」。

指位の太さのクッキー棒に、ピーナツチョコがたっぷりかかって、鬼の金棒のような仕上がり。

一本づつしか入っていないが、長さが10㎝ぐらいあり、ボリューム満点、満足のお味だった。

もう一度食べたいのが、「アーモンド・ダン」。

ダン」は、「弾」で、ピストルの弾の形をしている、アーモンドキャンディーだ。

ピンクレディーがCMに出ていて、「ダン・ダン・ダン~♪アーモンド・ダン!香ばしさ~が、爆発するっのっ!」と歌って踊る。

めるというより、かじって歯触りを楽しむ、お菓子だ。

の中であたため、やや緩んだところをガリガリと噛み砕く。

つぶつぶアーモンドの香ばしさと、キャラメルの味が口一杯に広がる、思い出の味だ。

本当に目の前にあったら怖くて飲めないだろうが、やっぱり飲んじゃうだろうなと思うのが、「ファンタ ゴールデンアップル」。

金色のデザイン缶が、販売機の中でもひと際品格を放っていた。

にちょっと渋みが残る「グレープ」。

人工的な味が強い、「オレンジ」。

など、やや不満があった、シリーズの中で、一番フルーティーなジュースと思って愛飲していた。

しかし、高校生の時見た、消費者センターでの実験で、「ジュース」は、砂糖水と着色料と香料で出来ていると知って以来、飲まなくなってしまったのだ。

べ物の思い出って、ひっぱり出したらきりがない。

|

« スルスルスル~ | トップページ | 人の振り見て »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ひっぱりだこ:

« スルスルスル~ | トップページ | 人の振り見て »