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し か え し

小龍包みたいな顔のお相撲さんが、嫌だ。

最近また復活したとかで、テレビをつけると映っている。

すぐに違うチャンネルにするが、そこにもいる。

なら、もう一度見るかと、録画してある「篤姫」「天地人」を再度視聴する。

もしくは、読もうと思って積んであった本に手を伸ばす。

にも、庭の手入れや、散らかっているところを掃除したり、部屋の模様替えに勢を出す。

あれ?小龍包が活躍すると、生活が充実するぞ。

不快なパフォーマンスがウリの、たわし一家が見苦しい。

マイクの高性能化のお陰で、最近目にせずに済んで平和だ。

両者とも、カテゴリーは「スポーツ」だ。

、勝負の世界には相応しからぬ人格表現で、応援する気になれぬ。

余り沢山は見ないが、気分転換をしたくてスイッチを入るからこそ、余計に映って欲しくないものがある。

デジ移行で、データのやり取りもできるのだから、テレビにも電話のように、「受信拒否」設定があったらいいなと思う。

あと、ワイドショーなどで取り上げられる話題も、視聴者が投票で決められると嬉しい。

か大きなことがあると、どこのチャンネルもそればっかりになってしまうので、つまらないからだ。

それに、視聴率に反映する装置を設置していない家庭の嗜好も、テレビ局側に伝わるし、お互いにいいのではないだろうか。

パソコンやメールのフィルター機能のように、目にしたくないものは映らないなら、安心してスイッチを入れられる。

しかしそれが実現したとして、本気で恐れるのは、テレビが面白くてたまらなくなることだ。

電源を入れたら最後、そこから動けなくなる。

自分の役割がおろそかになり、家族にも多大な迷惑がかかることは必至だ。

あれもこれもと欲張って発展を目指したツケが、今あちこちで歪となって表面化している。

これ以上を望むことは、次の世代の人たちに負の置き土産をすることになろう。

も濁も味わってこそ、より清のありがたみが分かる。

気づくと、小龍包も、たわしさん達も、ありがたい存在だ。

てくれると、テレビをダラダラ見てしまうことを防げる。

にここ最近、小龍包ご活躍のお陰で、周りがスッキリして大変気持ちいい。

あちらに伝わってしまったのか。

@niftyニュースで、「バンザイで親方厳重注意」を全文表示しようとしたら、フリーズしてしまった。

小龍包のしこ名を、画面上から一刻も早く消そうと躍起になっているのを、笑われている気がした。

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