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趣味の園芸の友

レザーグローブを買った。

おしゃれではなく、ガーデニング用だ。

大分前、なのはな生協で購入した皮の手袋は男性用と思われ、一枚皮のゴツイもの。

バラの手入れの時にはめるのだが、かなり大きいので細かい作業は出来ない。

をまとめたり、寄せたりが終わるとはずし、ひもで結ぶ所は素手でやる。

このとき、どんなに気を付けていても、「いてて」となってしまうし、何より作業効率が良くない。

ネットで見つけた、園芸王国イギリスからやって来た本格的グローブは、実用品ながらおしゃれで、試しに購入してみて大正解。

しかも、「送料無料」だったので、2度おいしい。

心臓は、その人の握りこぶしの大きさだと聞く。

よって、小心者の私は、人様よりも手が小さい。

でも大きいというか、指先が余るショートフィンガーズが悩みの種だ。

おしゃれなマニキュアも、きれいな指輪も、「赤ちゃんの手」には不似合いだし。

がそれたが、とにかく小さいものをと、Sを買ってみた。

少々指先が余るが、なめし皮の内張りに起毛素材が使われており、しっかり手や指を包んでくれるので、気にならない。

おぉ、気持ちいいぞーと、早速使ってみる。

さぼっていたので、あちこちにアイビーがはびこっている。

こんな時臆病者故、薄いゴム手袋だと、万が一あごの力が強い虫が中に潜んでいたらどうしようとか、躊躇するが、その点、厚手の皮手袋だと安心だ。

大胆に手を入れ、むんずと掴んでかき分ける。

余分な枝を切り、負けそうになっていた植物たちに日を当てる。

手袋をはめたまま、ハサミを持てるので、作業がスムーズだ。

おぉ、なんか、全体がスッキリしたぞー。

いい汗もかいて、気分爽快だ。

うむ、やはり、道具は大事だな~。と、改めて実感する。

道具といえば、庭仕事でお勧めをもう一つ。

フィスカースのハサミだ。

刃物といえば、ドイツを連想するが、これは北欧のもの。

フィンランドの、フィスカース村からやって来た、プロ集団だ。

弾む、オレンジ使いが、トレードマーク。

くて、スパスパ切れて、我が家では大活躍だ。

スコップや、フォークなどの、土をいじる道具もあり、軽くて錆びなくていいこと尽くしだ。

なのはな生協でもたまに扱っているので、「よさそう」と思って、何点か買っていた。

にフィスカースと意識していなかったので、いつの間にか揃っていた感じだ。

ところで、ここ富里では、奉仕作業というものが住民に課せられる。

元気いっぱいの自然に、ちょっと遠慮してもらうためだ。

かりやすく言えば、草刈り作業。

その時に、フィスカースの刃物を持参するときがある。

ちょっと貸して」といわれて頷くと、しばらく帰ってこない。

あまりの切れ味の良さに、気持ちよくてやめられなくなるのだ。

すとき決まって、「これ、いいねー!!」という反応が、感謝と共に添えられる。

たまに、「又貸し」などで、本当に行方不明になるときがあるので、名前を書くことにした位人気がある。

なのに、性能の割には、お値段は庶民の味方だ。

デザインも、ごつくなく、どことなく優しさがあり、女性にも扱いやすい。

人間工学に基づいて作られたデザインということで握りやすく、しかも金属の冷たさはない。

お見かけしたら、ぜひ手に取ってみることを、熱烈にお勧めする。

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