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当たるも 当たらぬも

新年を迎え、今年一年の運勢を、複数の占い師さんに占ってもらっている。

といっても、プロバイダーの占い特集での話だ。

普段は、新聞などの占いコーナーをチラ見するぐらい。

しかし、さすが新年特集だけあって、占い師さんは豪華メンバー。

なんと、「テレビのチカラ」などで、未解決事件を透視した、クラーラさんまでいる。

やらねば損とばかりに、世界各地の様々な占者さんに、片っぱしから占ってもらう。

もちろん、「無料」が大前提だ。

さすがクラーラさんは、有料なので、残念だが諦める。

一部無料」の文字を見つけると、名前と生年月日を入力する。

昨年は、こんな一年だったのでは」と振り返ってくれる占い師さんもいて、参考になる。

ここが当たっていれば、これからのこともズバリ的中するかもしれぬ。

・・・・・・。

、なんか当たり障りがなく、誰にでも当てはまりそうなことしか書かれていない。

どんな年にも、出会いや別れはあるし、波もある。

無料だし、文句は言えないのだが、料金を払ってまで、モザイクに隠れた「核心」を知りたいと思うことなく、全員を回り終えた。

しかも、モザイクになっているのは、大抵恋愛運と、仕事運、金運などだ。

どれも、私にはほとんど興味がない分野。

になるのは、全体運だけだ。

い、ほとんどの占いで、そこは無料で読めるので、満足満足。

しいことに、一人を除いて今年の私の一年は、いいことがやってきそうだと占ってくれている。

から、ワクワクだ。

いつも無料にこだわるケチな私だが、一度だけ占いに自腹を切ったことがある。

やはりお正月、デパートに出張鑑定に来ていた方に占ってもらった。

名いて、お1人はご先祖占い、1人は姓名判断、最後は手相だ。

自分で指名するというほどの気持ちもなかったので、順番で当たった方に占ってもらった。

姓名判断の先生は、きれいな女性だった。

家族全員の生年月日などを書くと、分厚い本をペラペラめくる。

まず、「アンチョコ見んの?!」と驚いた。

それ、占い?

その本貸してもらえば、自分で読みますけど。

なからず動揺している私に構わず、威厳を保ちつつ、告げる先生。

家族の人となりについて語り出す。

おぉ、なんか、当たってる。

ぐり家族の生年月日を調べるうち、私との相性が最悪な家族がいたらしく、先生は小さく悲鳴を上げる。

かなり良くないのか、「何かの間違いでは」とばかりにうろたえ、何度も確認している。

やがて、気の毒そうに私を見上げ、重々しく口を開く。

この方は、程なくお家を出ていかれます。」

ー、そうですか。

もっと、すごいことを言われると思っていたので、拍子抜けだ。

しかし、救いがあるという。

の家族との相性が良いので、そちらとうまくいけば、なんとか回避できるという。

ほほー。

そう言えば、その2人は、趣味が同じだ。

を出たいと言うなら出ればよいと思う。止めはしない。

しかし、独立という意味ならいいが、行方不明などになっては困る。

それまでは、偏狭的趣味の2人を心配した面もあるが、以降暖かく見守ることにした。

それが功を奏したのか知らぬが、今日まで、一人も家を出ることなく暮らしている。

それにしても、あの本、自分で読んでみたかったな~。

知人が、大変信頼している占い師さんが、成田山にいる。

お名前と連絡先を聞いているのだが、まだお会いしたことがない。

いのに、ほとんど行かない成田山の近くに、数名の占い師さん達がいるコーナーがあり、大盛況だと聞く。

その内のお1人が、知人が頼りにしているお方らしい。

お値段も良心的だと言うし、一度お訪ねしてみたいと思っている。

お正月って、なんかそういう気にさせる雰囲気がある。

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