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マ ス ク

は語っている。

は見かけによらない。と思うこともあるが、大筋は見かけ通りだ。

どう見ても、その筋のお方にしか見えない人がいる。

その強面に一歩引き、遠巻きにしている。

ひょんなことからその人が見せた笑顔が、幼子のように純粋だった。

そんな意外な一面を、その人の本性を垣間見たかのように思いがちだ。

しかし、それも本性なら、人を威嚇する部分もその人だ。

は、いろいろな面をもっている。

それは、どう隠しても顔に出てしまうようだ。

それを頭に置いて、テレビを見る。

麻生さんに日本の顔でいて欲しくないと思い、それでは誰に?と考える。

小沢さん。

し訳ないが、笑っていても怖い。

むむ。この方なら、という人材が浮かばない。

それ自体、すごく怖いことだ。

美醜をどうこう言っているのではない。

誠実な人柄を感じさせる物腰、強い使命感を帯びた声、弱者に向ける優しい眼差し。

もった人が、「大物」の中に一人もいないのだ。

それらを持っているのは、例外なく当選したての新人さんばかりだ。

国会の中継を最後まで見る気になれない。

ヤジや、怒声で、発言がかき消され、議論になっていないからだ。

の話をちゃんと聞くことも出来ぬ人間が、日本を動かしているのかと、情けなくなる。

いていた瞳は欲で濁り、相手をやり込めるために、針のような言葉を飛ばす。

生徒会の方が、ずっと建設的な話し合いをしていると思う。

お役人が、とりあえず形を作ってくれるから、自分達が感情のぶつけあいをしているだけでも、手続きは進んでいくからと、安心して喧嘩しているのだろう。

トップを直接国民が選べたらと、何度思ってきたか知れない。

ところで、人の顔のことを言えるのか?と、己を振り返る。

ー。自分のことって分かりにくい。

とりあえず、スマイル0円だ。

どんどん笑いましょうと、目じりを下げる日々。

っていると、なんだか楽しくなってくる。

自分のことを単純だなーと思っていたら、ある本で、万人に共通することだと知った。

」は騙されやすいというのだ。

無理してでも、明るく振る舞っていると、脳は「楽しいんだ」と認識し、本当に気持ちが軽くなるのだという。

ー。そういうものなの?

専門家の先生が、「脳は頭がい骨の中に閉じ込められているから、外のことは全く分からない。」とおっしゃる。

そう言えばそうね。

身体を動かし、刺激を受け、五感を通して外の情報を得ている。」

ふむふむ。

もしないと、暗い映画館に閉じ込めておくようなもの。」という言葉に、考えてみればその通りと、頷ける。

さんは、外からの刺激を待ちわびているのだろう。

だから、辛くても笑っていると、体が表現した嘘の「笑み」を大喜びで受け取り、「本当に楽しい」となってしまうらしいのだ。

ほほー。脳って、複雑で敏感だと思ってたけど、結構単純なのね。と、妙な親しみが湧く。

には、この仕組みなどを利用して、自分が習慣づけたい例えば「勉強」などを、3日坊主で終わらないようにすることができると書かれている。

もっと早くに、このことを知っていたら、自分や家族を調教出来たのにと、悔やまれる。

しかし冒頭の話に戻ると、これでは、内面が顔に滲み出るっていうのと、逆になってしまう。

れれ?

ご参考までに。

のうだま―やる気の秘密 のうだま―やる気の秘密

著者:上大岡 トメ,池谷 裕二
販売元:幻冬舎
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マンガで書かれているので、難しくなく、お子さんでも理解できる内容になっている。

その分大人には物足りないかもしれないが。

自分の顔に責任を持つことは難しいが、脳ちゃんに寂しい思いをさせないことは、出来そうだ。

人様よりシワの少ない脳ちゃんを、おだてつつ、だまし続けるのは、簡単だと思う。

しかし、脳天気に益々磨きがかかりそうで、ちとこわい。

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