« ユニクロの威力 | トップページ | あなをほるこうげき »

春がくるまえに

今年も年賀状を書き終えた。

例年、白紙の年賀はがきに、干支の動物が連想されるモチーフを描き入れる。

使うのは、クレヨンと水彩絵の具だ。

クレヨンは絵具をはじくので、多少はみ出しても、それがむしろ味になる。

今年は少々楽をして、ユニセフの絵入り葉書を初めて購入してみた。

再生紙のそれは、白過ぎない優しい地色で、絵柄も凝っている。

ネットやカタログでは分からなかった微妙な質感も良く、大変気に入った。

売上の一部が、寄付にもなるところもいい。

一つ出す相手に申し訳ないのは、年賀くじが付いていないことだ。

くじ付きの切手を探したが、どこも売り切れている。

さんの切手すら、やっと手に入れた。

準備が早いなーと感心する。

の年賀状は毎年、両面の全てが手書きなので、自然に出す人を絞ってきた。

まず、気持の向かない相手には、出さないようにする。

相手から来たら、返事を出すを繰り返していると、向こうも察してやがて途絶える。

その代り、出したいと思う人には、相手のことを思いながら、心を込めて書く。

今年は、相手のご事情もあり、10数通。

していない相手への返事を合わせても、例年20数通だ。

ところで、年賀状は、長年保存するのは、風水上良くないらしい。

相手の住所などを確認、住所録などに転記したら、その年の立春までに処分するのがいいそうだ。

ほほー。

いてからすぐに、3冊あった分厚い年賀状ファイルを、全て処分してスッキリ。

ペットを亡くして、喪中の葉書を発送する方がおられると聞いた。

お気持ちはよく分かる。

しかし、出すなら、仕事関係の方を避けるなど、相手を選んだ方がいいとの意見がある。

なるほど。

身近にペットがいない人が受け取ったら、共感してもらうのは難しいかもしれぬ。

が病に伏せているとき、快癒の願いを込めて年賀状を準備していた。

しかし、討ち入りの日に旅立ち、まだ手元に残っている。

の春が来る前に、天国に向けて出すことにしよう。

|

« ユニクロの威力 | トップページ | あなをほるこうげき »

コミュニケーション」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春がくるまえに:

« ユニクロの威力 | トップページ | あなをほるこうげき »