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電車乙女

肥満児だった頃、なんにでもマヨネーズをかけていた気がする。

ゴダイゴのミッキー吉野さんも、マヨネーズが好きになってから太り出したと何かに書いていた。

親戚の女の子は、夏休みの間に大変身を遂げた。

スレンダーだったボディが、マヨネーズで、冷蔵庫のような堂々とした体格になり、新学期早々、クラスメイト達を驚かせた。

マヨラーのいく先が分かっていても、未だにマヨネーズが好きだ。

、何でもかんでもから抜け出したので、なんとか昔に戻らずにいる。

しかし、マヨネーズはどうしてあんなに美味しいのか。

めて作った人に、ぜひお礼を言いたいものだ。

発祥の地やきっかけに、諸説あるらしいが、確定していないという。

うに、「ドレッシングに、卵を混ぜたら美味しくなりそう。」という発想から出来たのではないか。

たまに買い置きを切らすと、バーミックスを使って自家製マヨネーズを作る。

結構美味しい。

最近は、炒めものの油代わりに使用したり、お菓子に混ぜたりと、様々な使用法がある。

しかしそれは、マヨネーズそのものを味わいたい私からすると、もったいない食べ方だ。

ソースとして料理にかけるか、混ぜるなら、ポテトサラダぐらいまでが許容範囲だ。

マヨネーズとともに、じんましんが出ても食べていたのが、卵だ。

目玉焼きにマヨネーズ。

焼きにもマヨネーズ。

マヨネーズ自体にも卵が使われているから、ダブル卵だ。

スクランブルエッグにも、マヨネーズを混ぜる。

うゎ~!と皆様が後ずさるのを承知して、私の大好物を書く。

ぐじゃぐじゃ卵

卵1個に砂糖小さじ半分程を混ぜ、フライパンで大まかにスクランブルする。

火が通る直前、やや半生の状態で火を止め、卵を混ぜていた器に戻す。

余熱で火が通るので、箸で混ぜ卵を崩す。

全体がふわふわ、しっとりとなるので、好みの量のマヨネーズを混ぜ出来上がり。

クイズダービーで、篠沢教授が「ぐじゃぐじゃ卵」と回答していたのを頂き、以来そう呼んでいる。

ご飯の上に乗せ、醤油をぐるりとかけ、混ぜながら食べると、ほっぺが落ちそうだ。

これに納豆か、たらこを添えると、ルフィー並みの食欲に襲われる。

大分皆さんを遠くに感じる。

ご気分を害されたなら、お許しを。

パンとマヨネーズも相性がいい。

パン屋さんにも必ずある、コーンマヨ。

ツナマヨ。

好きだ。

では、この2つのトーストをよく作る。

食パンの上に、冷凍のままのコーンを乗せ、マヨネーズで適当に線を描く。

少々を振って、グリル上下弱で5分焼く。

水分または油分を切ったツナをパンに乗せ、同じようにすれば、ツナトースト。

マヨネーズを開けるとき、絞り口のホイルをはがさないで、箸の先などで穴を開けると、細く絞り出せて、絵を描ける。

出しだと、少量でも満足でき、食べ過ぎを防げる気がする。

上記のトーストも、細い線で描いている。

シイタケの軸を取り、傘の内側を上にして、耐熱皿に並べる。

それぞれにマヨネーズと、ピザ用チーズを適量乗せ、グリル下強、上弱で7分ぐらい焼く。

おつまみに最適だ。

ダイエットや、動物性を避ける目的で、「とうにゅうず」がある。

文字通り、大豆からできている。

きりしたお豆腐と調味料をミキサーにかけ、滑らかにしたものをマヨネーズに見立てる方法もある。

両方とも結構いける。

もどきを作ってでも食べたくなるマヨネーズ。

魔力あり過ぎだ。

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