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近所で、香蘭社のお皿を見つけた。

ネットで見つけて欲しいなと思ったが、既にあるお皿とほとんどサイズが同じなので、泣く泣く諦めたものだ。

しかし、実物を見たら、もう駄目である。

ってしまった。

のひらサイズの楕円の小皿で、すんごくかわいい。

適度な深さもあるので、いろいろに使える。

香蘭社の中でも、彩りの豊かさと新鮮さが特徴の、赤繪町工房で作られたものだ。

絵柄が5種あり、一つに絞れないほど、どれも魅力的だ。

ネットでサイズを確認したら、全く同じ数字なので、もしやと思っていた。

実物を手に取ると、柄違いだが、形は共通できれいに重なる。

それぞれを1枚づつ買い、その時の気分で使い分けている。

って、不思議だ。

ほぼ同じサイズなのに、ちょっとしたカーブや、器の厚みなどの違いで、使い勝手が全く異なる。

店から連れて帰り、丁寧に洗い、あらかじめ用意しておいた、「香蘭スペース」に収める。

うーむ。やはりいい。

そこだけ光っている。

ずっと欲しかったのに、いざとなると、もったいなくて数日使えなかった。

記念する使い始めは、餃子の醤油の付け皿。

ながら、情緒なさすぎだ。

しかし、家族から、口々に賞賛の言葉が飛び出す。

普段、食器などなんでもいいと無頓着な家族達なのに。器の威力である。

香蘭社のネットのお店で、自分と家族のマグを買った。

家族のは、オランダの人たちがたくさん立っている、楽しいカップだ。

画像だと何気ない絵柄なのだが、手に取ってみると、所々金線などが使用されて凝っている。

のは山吹というカップ。

クリーム掛った優しいグリーン地に、白い清楚な花が咲いている。その緑は、新色だとのこと。

の金線が高級感を醸し出し、値段以上の高級品に見える。

なんと、それまで使っていた椿のカップと、新しく買った2つは、サイズも形も全く一緒だ。

よって、すぐ手になじみ、愛着がわく。

取っ手が欠けてしまったポットも、一緒に香蘭社のものに買い替えた。

しい白い地に、ブルーと赤で描かれた植物が、たおやかに絡んでいる。

が変わっていて、個性的なのに、落ち着いて品がある。

やはり、軽くて丈夫。普段使いにもってこいで、大変気に入っている。

そのポットで入れたお茶を、新しいカップで飲む幸せ。器は大事だと、しみじみ思う。

何度も何度も「私のだ」と宣言しているにも関わらず、気づいたら使われているパスタ皿がある。

その度、「アリスは私のだって言ってるでしょー!」と、奪い返す。

の器、小さ過ぎだ。

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