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ふとさくらべ

サンマの美味しい季節なのだが、今年は不動のトリオのうち、大根が、なのはな生協でずっと欠品だった。

国産レモンは、毎週ばっちり買い揃えている。

待てど暮らせど、大根は来ぬ。

生育不足とのことだが、今年は大根にとって、厳しい環境なのか。

心配していたら、やっと届いた。

!サンマの方が終わってしまう。うまくいかぬものだ。

仕方ないので、近所で買った。

生協の大根は大栄の「みみずの会」さんの生産で、無農薬だ。

よって、切らずにそのままついてきた葉っぱも安心して使え、我が家の食卓の常連だ。

になると、産直野菜ボックスの方にも2本づつ入ってくるときがある。

無駄にしないように、まず葉は細かく刻んで油炒めにする。ごま油を使うと香ばしい。

束分でも、カサがうんと減る。

と醤油で少しからめに味付けすると、家族がご飯にかけて、大量に食べる。

そればかりでも飽きるので、葉を細かく刻んだら、生のままファスナー付き袋に詰め込み、平らにならして冷凍する。

お味噌汁や煮物のいろどりに、冷凍庫から出し、必要なだけ折って鍋に放す。

冷凍すると、茹でた状態になっているので、火を通す必要はない。コロッケや餃子にも混ぜる。

油揚げを油抜きし、刻んで同じように冷凍しておく。

に味噌を溶いたら、大根の葉と油揚げの冷凍を好きな量入れれば、すぐに緑がきれいでコクのあるお味噌汁ができる。

つい余りがちになってしまうものは、どういう状態なら、自分にとって楽かと考え、その状態までまとめて加工しておくと、使いきれる。

にとって持て余してしまう代表が、里芋だった。重複するが、書かせてもらう。

里芋は泥つきのまま茹でる。

沸騰してから、5.6分茹で、水で冷やす。

でつるつると皮がむけるので、冷めたら冷蔵庫へ。

半生状態なので、すぐ火が通るし、これなら「使おう」という気になって、無駄にせずに済む。

場所にもよるが、3.4日は余裕でもつ。

大根に戻る。

煮物はもちろん、てんぷらにも合う。

おろしではなく、刻んでかき揚げに混ぜてもいいし、5mm位の厚さに切って衣をつけて揚げるのだ。

いろいろな健康法が説かれているなか、ファイトケミカルに注目している人は、なるべく火を使わず生食する事を推奨している。

どれがいいのかはっきりして欲しいが、とりあえず余裕があるときは、煮たもの、生のものと、両方を食卓に用意する。

常備菜として、大根のお漬物を作る。

我が家で一押しなのは、「大根の焼酎漬け」だ。

材料 大根800g 塩大1 砂糖100g 酢大2 焼酎大3 (酔っぱらわないから大丈夫)

をむいた大根を、一口大の乱切りにする。

ジッパー付きのポリ袋に大根と調味料を入れ、もむ。

まなくても、大根の汁が出て、自然に全体に味が染み込む。

が出切るまで、時々袋をひっくり返す。

ほんのり焼酎が香る、甘酢サラダのようなお漬物だ。

これの他にも、たくさんの簡単お漬物が載っているこのご本を、よく参考にしている。

食べたい分だけちょこっと漬け物 Book 食べたい分だけちょこっと漬け物

著者:石原 洋子
販売元:家の光協会
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漬物の本を見ると、なにやら本腰入れてやらにゃいかん雰囲気のものがあるが、これは題名通り、思いついたときに気軽にやろうという気になるレシピがいっぱいだ。

お勧めだ。

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