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甲殻嬉同体

ーズナブル嗜好である。

庶民の味をこよなく愛している。

お寿司屋さんに行っても、卵や、光ものばかり手に取る。もちろん、回転だ。

お魚専門店で、ウニやアワビも食べた事があるが、また食べたい程の感動はなかった。

に築地の有名なフグ料理の店に連れて行ってもらった。

天ぷらを食べたが、普通の白身魚という感じがするだけで、特別美味しいわけではなかった。

フグ料理専門店で、刺身などを御馳走になった。

あまり、味がなかったように思う。

フグは私にはもったいない。

世界三大珍味なるものも、一通り口にしたことがある。

、「?」であった。

珍味ゆえ、好みが分かれるところなのかも。

キャビアをもらったが、冷蔵庫に入れたままだ。黒い魚卵が怖くて、食卓に出す気になれぬ。

は、カニやエビに目がない。

対照的に私は、特にカニはご勘弁の部類に入る。

べにくいし、なにより高い。やっとほじって口に入れても、なんだか水っぽい。

外食から帰った夜、家族の体にじんましんが出始めた。

すぐに治まるので、様子を見る。

どうも、揚げたエビに反応しているようだ。

自覚してからは、体調がよくないときはエビを食べるのを見合わせる。

親戚の家での朝ごはんに、目玉焼きがでた。

醤油だけでなく、マヨネーズもかける私を、軽蔑の眼で見ていた従妹だが、自分でやってみて「美味しい!」と驚いていた。

の理想の朝ごはんは、これに納豆を添える。

目玉焼きの白身を先に食べ、黄身だけになったところを、マヨネーズごとご飯の上にのせる。

納豆ものせ、黄身をくずしながら一緒に食べる。

せかみしめるひとときだ。

と幸せな体質かと、我ながら思う。

お陰で、毎日でも美味を味わい、うっとりできる。

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