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神頼み

、テレビがあつい。

甲子園に、オリンピック。

なぜ、こんなに暑い時に、わざわざ肉体を酷使するのか理解できない。

スポーツづくしは、うんざりである。

試合の中継が延長になり、録画予約のしっぽが切れていたり、一週間楽しみに待っていた番組が中止になったり、かなり迷惑に感じて来た。

スポーツ専用チャンネルで、見たい人が思う存分楽しんでくれればいいのにと思っている。

新聞もしかり。スポーツのページがかなり多い。うちの分は、他の記事に差し替えて欲しい。

言いつつ、たまたまチャンネルを合わせた試合で、メダルが決まると知ると、心臓バクバク、本気で応援している。

スポーツの神聖さが、ルール変更や国家間のいざこざに影響されることで、かなりなくなっていると感じる。

ルール変更など、どれも日本に不利に変えられてる気がするが、どうなのか。

しかし、どんなに画策されても、優勝してしまったWBA。

全て一本勝ちで、周囲を黙らせた柔道の金メダル。

あー、スッキリした!!と共に、感謝の嵐である。カッコよすぎだ。

しかし、オリンピックは4年に1度の大イベントなのに、対応の不備が目立つ。

水着の問題は、なぜ直前になって発生したのか。

マラソンの補欠選手の登録を、何故していなかったのか。

4年間、ここを目指して努力してきた選手達が、全力を出し切るのを妨害しているようにしか見えない。

そして、スポーツ以外の問題でも感じるが、もしもの時の対応が、日本人は苦手なのではないか。

起こる可能性の事態を、あらゆる角度からシュミレーションし、先手を打つ訓練をして来ていないから、いつも後手後手だ。

こんなに一生懸命やっているのだから、いけるはずだ。とか、精神論で片づけてしまっていないか。

アメリカのパニック映画など見ていると、最後の最後まであきらめない根性が、意外なアイディアに結びついて、無事生還のパターンだ。これがだめなら、次はこれと、めげない。

見習うこと多し。

日本がこうなのは、「言霊」が影響しているのかもしれないと思う。

の遺言の一つ、「縁起の悪いことは、口にするな」。

言葉にしたことは、実現するという考え方が、日本には古くからある。

それは、都合の悪いことに蓋をすることに利用されてしまうと、不測の事態に直面したとき、ガタガタに崩れてしまう結果を招く。

も日本人だ。このパターンにはまりがちになる。

しかし、八百万の神様をあてにして、嫌なことを考えないようにしてると、鵜の目鷹の目で相手の弱点を突いてくる国際社会で、これからもなめられていくのではないかと、心配でしょうがない。

言霊は、いいことの実現に、大いに活用しよう。

もしもの事態に備えて、しっかり準備すれば、精神的な強みになる。

最大限の努力をしたら、あとは、神様に預けて、吉報を待とう。

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