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血がさわぐ

日本最大派閥、A型である。多いだけに、共感する相手がそこ、ここにいて、助かる。

家族が、音痴で困る。車中で、コブクロを大音量でかけ、自分も負けずに声を張り上げる。

ほとんど全部の音が、外れている。  

しかも、ところどころ、勝手に作詞している。

この、ダブルでズレている状態が、私にはたまらなく、ストレスなのだ。

家族だけが迷惑する分には、まだいい。最近気づいたのだが、対向車の方々にまで、被害が及んでいたのである。

が、怖いのだ。

平素から、三白眼なのだが、大声で、しかも高音を出すため、苦悶の表情が浮かぶ。すれ違う車のドライバーが、こちらを見て、ギョッとしているのだ。申し訳ない。

自分が大好き、自分が一番のO型なのだ。勘弁してやってほしい。

私の母は、8人兄弟の、下から3番目である。

この8人、祖父と、祖母の、技術向上のお陰か、下に行くほど、美男美女なのだ。

一番下の、叔父と、叔母は、誰もが見とれる、美貌の持ち主だ。うらやましい。

、2人とも、B型なのである。

よって、歯に、衣を着せられない。

ハンサムや、美人からの言葉は、何倍にも増幅されて飛んでくる。

この2人の、素直な一言が、小学生のころ、「コロンブス」だった私の、贅肉たっぷりのボディに、深手を負わせたことは、数知れない。

A族は、言葉に縛られやすい。そして、傷つきやすい。お手柔らかに、願いたい。

O族は、強気な物言いをする。ポリシーを感じさせる言動に、「おっ」と思わされる。が、いくらもたたないうちに、それとは、真逆なことを、さらりとやっている。

あの時の、熱き思いは、どこへ行ったと、突っ込みたくなる。

自分が口にしたことを、あっさり翻すことができる、いい加減さがうらやましくなる。

他人のことなど、全く気にならないと、B族が言い放つ。好き勝手できて、うらやましい。

AB型は、もう、訳がわからぬ。諦めた。

私は、特にAB族の男性からは、歯牙にもかけられない、冷たい扱いをされることがほとんどだ。

それで、特に悲しく思ったことはないが、オスカー様から、冷たくされるのには耐えられない。

いつも、真っ先に、ラブラブ・フラッシュで、相性を、マックスにしている。

女性のAB族とは、仲よくなれるが、相手の「つぼ」が、とんとわからぬ。思わぬことで、大感激されたり、こちらは些細と思うことで、大ショックを受けていたりする。

以前は、他の「型」の方が優れていると思いがちだった。しかし、今の日本の発展は、几帳面で、真面目で、コツコツがんばるA族の貢献が大きいはずだ。

同志よ!自信を持とう!

この頃は、相手が何族であろうと、もう、あまり気を使わず、ありのままにすることにしている。この境地に至るまで、ずいぶんかかったが、今は、すごく楽である。

オスカー様=コーエー「アンジェリーク」シリーズ 炎の守護聖 血液型AB

ラブラブ・フラッシュ=同上シリーズ「占いの館」でしてもらえる、相性を上げるおまじない

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