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むね かきむしるもの

今月の、パンダカレンダーが、大変なことになっている。

2匹の子パンダが、芝生の上で、じゃれているのだが、胸を締め付けられる程、かわいいのだ。

シンプルなツートンカラーの、モコモコボディーが、愛らしいどころの騒ぎじゃない、レベルに到達している。あまりのかわいさに、名前までつけてしまった。おしりのところに、ちっちゃく書いてある。

あの、生ける兵器を、唯一独り占めできる中国が、うらやましくてしょうがない。なぜ、日本にいないのか。近所に、笹、いっぱいあるから、ぜひ、移住してきてほしい。

、上野動物園に、パンダが不在だ。すぐにでも、新たに来てほしいと思っていたが、世間の風向きは、そうではないようだ。

レンタル料1億円」などど聞いてしまうと、一気にテンションが、急降下してしまうからだろう。

からすると、中国は商売下手だ。あの、かわいさに、値段などつけては、いけないのである。

パンダも、保護してあげないと、絶滅の危機にあるという。毛皮を求めた乱獲が、原因でもあるというが、罰当たりな人達がいたものだ。必ず、天誅がくだるに違いない。

私は、パンダを貸し出す際に、上記の事情をアピールし、家電製品のように、オープン価格にしたらどうかと、提案したい。

保護や、研究で、費用が大変掛かることだろう。そこを強調して、「料」でなく、「寄付」という、名目にするのだ。

政府や、自治体だけでなく、一般市民も参加できると、よいのではないか。

寄付金に対応した、パンダグッズなどをプレゼントするとなると、私などは、家族の食費も削って、募金箱に走るかもしれぬ。

高額寄付者には、もちろん、生子パンダのとの対面アンド、抱っこのご褒美付きだ。

少し前に、今年生まれの子パンダ18匹勢ぞろいなどといって、一匹づつ、人間にだっこされて、ズラリと並んだ映像が、テレビで流れた。

大爆撃映像に吹っ飛ばされて、床に倒れ込むと同時に、私は、あの内の、一人に慣れなかった悔しさに、ハンカチを、食い千切らんばかりに、かみ締めていた。

以来、親戚のめぼしい子に会うと、「ねぇ、将来中国の、パンダセンターの職員になってくれない?」と、声をかけているが、未だ快い返事をもらえておらぬ。なんとか、パンダがいっぱいいるあの地に、細くてもいい、パイプが欲しいと、あがいている。

ところで、最近、大変苦々しく思っていることがある。

あのかわいいパンダを、まったく別の生き物と化した、ディズニーは、すごい。

中国から、クレームがいかなかったのか。パンダへの冒とくであるのに。

不精ひげの生えたような、小汚いパンダなど、絶対に、パンダと認めぬ!

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