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こわいもの

ゴキブリとは、あまりにありきたりだ。でも、怖い。

濡れた床の上を歩くのが怖い。世の中で、一番怖い床は、プールの更衣室だ。暗くて、独特のにおいがじっとりと漂って、一歩ごとに気が狂いそうな感覚になる。今思い出しても、軽いめまいがするほどに、苦手だ。    

自分なりに、原因を考える。思うに、前世に関係があるのではないか。何か粗相をして、地下牢のようなところに、長くいたのだと思う。オーラの泉に、影響受け過ぎだろうか。

逆コナン

見かけは大人、頭脳は子供。これは、自戒も込めてである。

本当の大人は、ひょっとして、絶滅しかかっているのではないか。最近は、「これぞ」と言う人に、お目にかかったことがない。

慎みより、ささやきを優先させた女将がいた。

おうちに、お風呂がないんです~!!」と、泣いている医者がいる。

かといって、コナンのように口達者な子供が好ましいわけではない。            テレビから、わざとらしく「あれれ~?!」が聞こえてくると、スリッパで、ひっぱたきたくなる。

「らしくない」おとなと、「らしくない」こどもがひしめいているのが、こわいのだ。

成熟せずとも、渡っていける世になったから、仕方のないことかもしれない。        そこで、今、ほとんど耳にしなくなったが、「人のふり見て、わがふりなおせ」ということわざを、改めて噛みしめようと、提案したい。

先の、女将や、医者のように、長い間かけ、築き上げてきた信用や、財産を投げ打ってまで、世に不正はまかり通らぬと、身をもって示してくれた人に、感謝しよう。身に覚えがあるなら、たった今から、改めよう。楽に流されるのが人、だ。気持を切り替えたら、あとは、お互いさまと、許し合おう。

サマータイムとともに、リセットタイムも議案に加えては、どうだろうか。

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